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2023年4月1日のブックマーク (3件)

  • skedaddleの意味・使い方・読み方

    【自動】〈話〉〔捕まらないように〕急いで[慌{あわ}てて・一目散{いちもくさん}に]逃{に}げる[逃{に}げ出す・逃走{とうそう}する] ・The rabbit skedaddled back down the cliff after being discovered. : そのウサギは見つかると一目散{いちもくさん}に崖{がけ}を駆{か}け降{お}りて戻{もど}っていった。【発音】skidǽdl、【@】スケダドゥル、【分節】ske・dad・dle

  • flusterの意味・使い方・読み方

    【他動】混乱{こんらん}[ろうばい・動揺{どうよう}]させる、慌{あわ}てさせる【自動】混乱{こんらん}[ろうばい・動揺{どうよう}]する、慌{あわ}てる【名】混乱{こんらん}、ろうばい、動揺{どうよう}【発音】flʌ́stə、【@】フラスタ、【変化】《動》flusters | flustering | flustered、【分節】flus・ter

  • 「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん

    虚構の物語をあたかも事実であるかのようにドキュメンタリーとして表現する「モキュメンタリー」。2022年、仏映画祭「オン・ブ・モン」で日映画初の最高賞に選ばれたモキュメンタリーコメディ「エキストロ」(2020年)の脚を手掛けた劇作家の後藤ひろひとさんに、モキュメンタリー、そして嘘が持つ魅力について話を聞きました。 後藤ひろひと 1969年生まれ。山形県出身。俳優・作家・演出家。通称「大王」。1990年~96年、「遊気舎」座長を務め、ほぼ全作品の作・演出・出演を手がける。その後、川下大洋と「Piper」を結成。「Piper」プロデュース公演の他、パルコ劇場等、数多くの脚や演出を手がける。モキュメンタリー作品は、テレビ番組「青春トライ’97」「青春トライ’98」(ABC)、映画「エキストロ」(2020年)。 <もっとリアリズムのある演技はどこにあるんだ> ――モキュメンタリーに魅力を感じら

    「モキュメンタリーで人をハッピーに」 劇作家・後藤ひろひとさん