2019年6月27日のブックマーク (10件)

  • 基礎から始めるデータベース入門セミナー

    「基礎からはじめるデータベースセミナー」は、データベースの知識を習得するためにまず何から始めたらよいのかと、書籍を探したりセミナー情報を検索したりしている方のためのセミナーです。これまでデータベースに触れたことの無かった方や、おもにメインフレームやオフコンを中心に扱ってきたためにオープンな環境で動くリレーショナル・データベースに携わった経験がない方たち、さらに営業職の方向けに、「そもそもデータベースって何だろう?」というところから始まり、リレーショナルデータベースのしくみとOracle Databaseのアーキテクチャを基中の基から学んでいただくことを目的としています。 日オラクル株式会社 目次 第1回 そもそもデータベースってなんだろう データベースとは何か? データと情報の違い データの価値 まとめ 第2回 「ファイルシステム」と「データベース」の違い 講義を始める前に・・・デー

    jonnobiob
    jonnobiob 2019/06/27
    あとでやる
  • RPA開発を進めるうえで気を付けるべきこと | Tech Blog | CRESCO Tech Blog

    こんにちは。スマートソリューションセンターの吉田です。 前回RPA記事では、RPAロボットの規模、開発生産性を算出する方法をご紹介しました。 記事では、クレスコでRPA開発を進めていく中で直面したいくつかの課題と、その対応についてご紹介したいと思います。ここで課題として掲げる内容は、実はRPA導入を進めていく上で、考慮が必要で、ルール化すべき内容だったりします。プログラム開発でいうところの「コーディング規約」にあたり、当社では「RPAガイドライン」という名称で策定を進めております。

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    jonnobiob 2019/06/27
  • エンプラRPAの先に「デジタルワーカー」が活躍する世界へ―オートメーション・エニウェア急成長の理由

    市場進出に出遅れるも、急速にビジネスを拡大中 スリーニ・ウナマタラ氏 オートメーション・エニウェアはグローバルに既に1,600社以上の顧客があり、35カ所の拠点から90カ国にビジネスを展開するRPAベンダーだ。「既に世界中で100万人のオートメーション・エニウェアで実現されたデジタルワーカーが、顧客の番環境で働いています」と、オートメーション・エニウェア・ジャパン株式会社 プロフェッショナルサービス担当バイスプレジデントのスリーニ・ウナマタラ氏は話す。米国での創業から遅れること15年あまり、2018年3月にオートメーション・エニウェアの日法人は設立された。日市場への参入は、他のRPAのベンダーよりは後れを取っているが、「日でのビジネスも急激に拡大している」(ウナマタラ氏)という。18年9月に行われた同社のイベントImagine Tokyoでは、米国社のCEOで共同創業者のミヒ

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    jonnobiob
    jonnobiob 2019/06/27
  • BPRとは何か? 基礎からわかる進め方の基本と事例

    BPRとは「ビジネスプロセス・リエンジニアリング(Business Process Re-engineering)」の略称だ。「リエンジニアリング」とは、業務・組織・戦略を根的に再構築することを指す。つまりBPRとは、企業の目標を達成するために、企業活動や組織構造、業務フローを再構築することである。 BPRは業務改革、業務プロセス改革とも呼ばれるが、「業務改善」と果たしてどう違うのか疑問に思った方もいるかもしれない。そもそも「改革」と「改善」では意味が大きく異なる。改善は「現状を肯定し劣る部分を是正すること」である一方、改革は「現状を否定し従来の制度を改めること」である。現状を否定するのが「改革」で、現状を肯定するのが「改善」なのである。 言葉の定義は上記として、では具体的にどう違うのか。まず業務改善は、業務にかかわるヒト(従業員や顧客、パートナー等)、モノ(動産や不動産、その他所有物)

    BPRとは何か? 基礎からわかる進め方の基本と事例
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    jonnobiob 2019/06/27
    BPRとは業務改革であり業務改善ではない、改革は現状否定から→市場を重視、市場環境に対応するために抜本的に変更する→目的の共有、現業務フロー分析、設計を実施→ABC分析、BSC、プロセスマッピング、シックスシグマ
  • 民間企業等における効率化方策等(業務改革(BPR))の 国の行政組織への導入に関する調査研究

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    jonnobiob 2019/06/27
  • レザバーコンピューティングを含め人工生命研究の世界的な第一人者である池上高志氏(東京大学教授)がQuantumCoreの技術顧問に就任、世界最先端の多変量時系列データ解析技術開発を加速。

    レザバーコンピューティングを含め人工生命研究の世界的な第一人者である池上高志氏(東京大学教授)がQuantumCoreの技術顧問に就任、世界最先端の多変量時系列データ解析技術開発を加速。 ディープラーニングの性能を超える多変量時系列処理ソリューションの開発に成功した株式会社QuantumCore(クアンタムコア、社:東京都品川区、代表取締役:秋吉信吾、以下当社)が、レザバーコンピューティング(Reservoir Computing)を含め人工生命研究の世界的な第一人者であり、複雑系科学で多くの知見と実績を持つ東京大学の池上高志教授を2019年1月から技術顧問として迎え、世界最先端の多変量時系列データ解析技術開発を加速させます。 写真左:池上高志教授、写真右:当社代表取締役 秋吉信吾 当社技術のベースとなっているのは、リザーバコンピューティング(詳細は後述)と呼ばれる技術であり、池上教授は

    レザバーコンピューティングを含め人工生命研究の世界的な第一人者である池上高志氏(東京大学教授)がQuantumCoreの技術顧問に就任、世界最先端の多変量時系列データ解析技術開発を加速。
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    jonnobiob 2019/06/27
  • VARモデル | Logics of Blue

    最終更新:2016年1月24日 Rを用いたVARモデルの簡単な解説と計算方法を載せます。 目次 1.VARモデルとは 2.VARモデルの仕組み 3.VARな予測 4.VARあれこれ スポンサードリンク 1.VARモデルとは 以前紹介したのは1変量のARIMAモデルというものでした。 これは「過去の自分のデータから将来の自分を予測する」というものです。たとえば、2000年にサンマがたくさんいたら過去の2001年にもたくさんいることになるだろうという風に、サンマの予報をするなら、サンマの漁獲量だけに注目してして予測をします。 でも、去年餌になるプランクトンが多かったから今年はサンマが増えた、という風に、「ほかのやつら」の影響を受けているかもしれませ ん。 そんな場合をモデルで表して予測をしてやろうというのが今回扱うVARモデルというものになります。 2.VARモデルの仕組み VARとは Vec

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    jonnobiob 2019/06/27
    多変量時系列処理のモデル(VAR、Vector Auto Regressive:ベクトル自己回帰モデル)の解説
  • リカレントニューラルネットワーク_RNN (Vol.17)

    div.hs-menu-wrapper > ul > li" data-pacnav-mobile-width="820"> AISIA AIの実用化 外観検査システム ブログ はじめに 前回は、畳み込みニューラルネットワーク(Convolutional neural network)について説明しましたが、大鵬と言えば柏戸(ふるっ)、ルパン三世と言えば銭形警部、そしてCNNと言えばRNNです。ということで今回はリカレントニューラルネットワーク(Recurrent Neural Network)について解説します。CNNとの違い、どのような用途に向いているか、RNNの仕組みなどを理解しておきましょう。 畳み込みニューラルネットワーク CNN(Convolutional neural network)と比較するために、前回のおさらいしておきましょう。図1はSemantic Scholarで公

    リカレントニューラルネットワーク_RNN (Vol.17)
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    jonnobiob 2019/06/27
    リカレントニューラルネットワークとは、畳込みのような不可逆性はなく、中間層で逆伝搬させることで、時間の概念を含んだ分析ができるようになる→リアルタイム会話分析、動画分析、チャットボット等で活用
  • DLを超えるソリューションの開発に成功したQuantumCore社が4,000万円の資金調達を実施 | LIGARE(リガーレ)人・まち・モビリティ

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    jonnobiob 2019/06/27
    Qoreの特長は「データ波形を効率的に捉えることで、少ないデータ量でLSTMを超える分類ができる」こと→なぜ可能なのか?効率的とはどういうことか?
  • 国内中堅・中小企業におけるDX導入動向 | InfoComニューズレター

    AI、IoT、BigData等のデジタル技術を活用した新製品・サービス、ビジネスモデルによる新たな価値の創出や、競争優位性を確立する「デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)」に取り組む動きがグローバル企業のみならず、国内企業においても加速している。 稿では、当社が実施した「国内企業ユーザにおけるDX導入状況等に関するアンケート調査」(2018年11月実施)の調査結果を紹介しつつ、国内企業、とりわけ中堅・中小企業層(以下、SMB)におけるDX動向を概観するとともに、今後のDX関連ビジネス戦略の方向性について考察したい。 国内DX市場の市場規模富士キメラ総研『2018デジタルトランスフォーメーションの市場の将来展望』によると、国内DX市場の市場規模は、2017年の5,653億円から、2020年には1兆2,189億円、2030年には2兆3,687億円に拡大する見通しとなっている(図1)

    国内中堅・中小企業におけるDX導入動向 | InfoComニューズレター
    jonnobiob
    jonnobiob 2019/06/27
    中小企業のDXへの期待領域の把握