「キミに出会った日が、僕の人生で最もラッキーな日だったよ。」 このセリフを、機会あるごとに……(そうだなぁ、半年に一回くらいの頻度かな?)……ワイフに言う事にしています。 「まあ、嬉しい!」 ワイフの機嫌が、たちまち良くなります。魔法の呪文。 結婚して30年。 ワイフは、おっちょこちょいで、短気。家事は不得意です。だから夕飯の支度や掃除は僕がします。 「キミは、ただそこに居て、ビューティフルに佇んでいれば、それで十分!」 これが、魔法の呪文その2。 ワイフの精神年齢は、10歳くらいかもしれない。いまでも無数のクマのぬいぐるみを家じゅうに広げて、着せ替え人形あそびを、3時間くらい無心にやっています。 それから、部屋の模様替え。 これは完成したかと思えば、またすぐ気に入らなくなって、家具をあっちへ動かす、こっちへ動かすということを、毎日のようにやっています。 「キミの模様替えは、まるで毛沢東の

