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下北沢に関するjoruriのブックマーク (9)

  • 「VOGUE」誌記者が選んだ「世界のクールな街 15選」、下北沢がトップ選出

    「VOGUE」は1892年に創刊したファッション・ライフスタイル雑誌。同誌は世界18カ国とラテンアメリカで出版、世界的に有名な雑誌として知られる。 同記事がネット上に公開されたのは9月5日。選ばれた15都市中、下北沢はトップで紹介されている。執筆者のNICK REMSEN氏は下北沢を「控えめで落ち着いたストリート」「さりげないクールなファッションや変わったブティックがある」と紹介。東京のストリートといえば渋谷や原宿だとしながらも、「このエリアはネオンや熱狂なしに、ニッチな日文化を持っている」とも。古着店や骨董(こっとう)店など下北沢らしい一面を取り上げ、個性的な南口のカフェ「DARWIN ROOM(ダーウィンルーム)」(世田谷区代沢5)にも触れている。 ツイッターでは「すごい。ヴォーグ誌が下北沢を世界一クールなネイバーフッドに認定している」というコメントや、「(記事に掲載されている)こ

    「VOGUE」誌記者が選んだ「世界のクールな街 15選」、下北沢がトップ選出
    joruri
    joruri 2014/10/19
    次東京住むなら下北がいいな
  • 知らないと損する、下北沢で本当に美味しいランチが食べられるお店ベスト10 | ベイジの社長ブログ

    弊社が下北沢にオフィスを出して3年半。私は自宅も下北沢界隈なので、365日シモキタ生活といっても過言ではありません。その下北沢、飲店は多いのですが、安いチェーン店や味に拘りのないお店も多く、まさに玉石混交。飛び込みで入ると失敗することも多いです。学生や若い人が多い街なので、べログの評価もあまりあてになりません。 そこで、下北沢在住の私がここなら外さない!というランチのお店を選んでみました。価格帯は1,000円前後、順位はあくまで私の好みと今の気分です。どのお店も美味しいことに間違いはないので、お昼に下北沢に立ち寄った際には、是非行ってみてください。 第10位:茄子おやじ(カレー) 下北沢といえばカレー激戦区で有名ですが、当に満足させてくれるお店は限られています。ここはその一つ。吉祥寺のカレーの名店『まめ蔵』で働いていた方がオーナーのお店。シモキタのカレー屋ではここが一番好き、という知

    知らないと損する、下北沢で本当に美味しいランチが食べられるお店ベスト10 | ベイジの社長ブログ
  • 下北沢、定番カレー 15選 - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    演劇、音楽ファッション、サブカルチャーの街である下北沢は、東京都内でもカレー専門店が軒を連ねる激戦区のひとつ。2013年3月23日に小田急線が地下化し、踏切待ちの渋滞が緩和された(これまで以上に乗り換えに時間がかかるのが難点だが)こともあり、注目の集まるこの街で外せないカレーの美味しい店を15軒紹介する。専門店からエスニック料理店、DJバーで人気の一皿など、千差万別の下北沢カレーを是非堪能していただきたい。 チキン+キーマ、極上ブレンドを味わう『般°若』 東北沢駅と下北沢駅の中間あたりに位置する『般°若』は、俳優・松尾貴史のカレーに対するこだわりが詰まった専門店。インドカレーをベースに、出汁や醤油などを組み合わせたオリジナルカレーは、複合的な美味さが特徴で、さらさらした口当たりのルーは、スパイスの香りとぴりっとした辛さが前面に出ていて非常に美味。おすすめは『チキンとキーマのハーフ&ハーフ

    joruri
    joruri 2013/04/15
    茄子おやじは行ったことある。
  • ■[写日記]下北沢 2013-03-22 - 平民新聞

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    ■[写日記]下北沢 2013-03-22 - 平民新聞
  • 下北沢に「135酒場」-24時間営業、メニューは100円・300円・500円

    下北沢南口に2月10日、全メニューを「100円」「300円」「500円」(税別)で提供する24時間営業の居酒屋「135酒場(いさごさかば)」(世田谷区北沢2、TEL 03-5779-8160)がオープンした。運営は「圓(えん)縁」。 座敷席の様子 店舗面積は約40坪、座席数は80席、うち座敷が40席。下北沢店は御徒町店、池袋店に続く3店目。 店長の伍定縁(ご・ていえん)さんは、「低価格なので量が少ないのでは、と思われるが、しっかりしたボリュームなので事目的の方も満足できると思う。酒を飲みたい方は、100円のつまみがあればそれだけでビールを飲めてしまう」と話す。 人気メニューは、「エビが約12匹入っているエビチリ」(315円)、「タマゴ1個分をつかったピータン」(105円)、「くせになる味のガーリックチャーハン」(315円)など。ドリンクメニューは、サッポロ生ビール、エビス生ビール、ワイン

    下北沢に「135酒場」-24時間営業、メニューは100円・300円・500円
  • 下北沢に中庭のある創作和食店-アパートを半年かけて改装

    店舗面積は21坪。席数は30席、うちカウンター10席。もともとアパートだった建物をスタッフ自ら半年以上かけて改装した。しだれ桜とカエデを植えた中庭にはウッドデッキも備えた。総支配人の小島健二さんは「テーブルが広く席数は少ないので、隣の席を気にせずゆったりと事できる。中庭では季節感を楽しめるので、春以降はバーベキューも提供したい」と話す。 メニューは日替わりの創作和が中心。「ズワイガニとホウレンソウのクリームコロッケ」(780円)、「有機野菜のせいろ蒸し(小)」(980円)、「京風おでん5品盛り」(900円)、「特大マグロのカマ煮」(1,200円)など。ドリンクメニューはビール(580円)、「時期に合わせて希少な銘柄をそろえている」という日酒(700円~)、グラスワイン(600円~)、サングリア(700円)など。 「スタッフが30代後半ということもあり、『大人が納得できる店』になるよう

    下北沢に中庭のある創作和食店-アパートを半年かけて改装
  • 下北沢に24時間営業のバー、朝6時と昼11時「ピークタイム」

    平日昼12時の様子。右端が河合オーナー、カウンター内の中央がだいごさん。20代の女性客は「ここに来ると友達が増える」と話していた 店舗面積は9坪。席数は20席で、うちソファ6席。店主の河合美和さんは数年間バーに勤務した後に独立し、同店をオープンした。「下北沢はアットホームで個性的な人が多く、自分に合うバーをやるにはちょうどいい街。以前働いていた店が深夜0時から12時までの営業だったので、自分は24時間やってみようと思った」と話す。 河合さんが夜から昼を担当、沖縄出身のシェフだいごさんが昼から夜を担当し、そのほかに週1~2日勤務するスタッフ数人で営業している。ピークタイムは「他の飲店が閉まった朝6時ごろと、同業者が仕事を終えた昼11時」と河合さん。平日の昼からアルコールを注文する人も多いという。客層は20~40代男女がメーン。 ドリンクメニューは「ハートランド(生)」(700円)、カクテ

    下北沢に24時間営業のバー、朝6時と昼11時「ピークタイム」
    joruri
    joruri 2013/01/20
    ほほう。
  • シモキタがカレー色に染まる1週間! 「下北沢カレーフェスティバル」が10月15日から開催

    「下北沢カレーフェスティバル」が10月15日から21日までの1週間開催される。 古着や演劇などオシャレな文化のイメージが強い下北沢だが、実は多くのカレー店がひしめく「カレーの街」でもある。今回は格的なインドカレーからカフェ・居酒屋まで、下北沢周辺のカレーを扱う40店舗が会場となる。期間中は限定カレーべ歩き用のミニカレーなども提供される。 参加店舗のカレーは個性豊か 期間中は各店舗で様々なイベントも開催。カレー好きとしても知られる曽我部恵一氏による「カレーナイトライブ」や、金色の全身タイツに身を包んだマスコットキャラ「カレーまん」のパレードなど、街全体がカレーで盛り上がる1週間となる。 「一生に一度、毎日カレーべる一週間」がキャッチフレーズだが、カレーまん曰く「別に毎日べなくてもいいですよ」とのこと。気軽に参加できる緩さも魅力となっているので、下北沢散策のついでに立ち寄ってみると

    シモキタがカレー色に染まる1週間! 「下北沢カレーフェスティバル」が10月15日から開催
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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