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人生と生活に関するjoruriのブックマーク (3)

  • 田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記

    今年の十一月は一週間ほど和歌山県の山奥の熊野のあたりに滞在していたんだけど、東京に帰ってきた今も、あそこで過ごした日々は何か神話とか昔話のようなフィクションのできごとだったように感じる。そこで過ごした時間はそれくらい東京での普段の暮らしとはかけ離れていたんだけど、でもそれは同じ現代の日に存在している暮らしだし、よく考えたらそういう暮らしも全然ありかもしれないし、いい加減東京にも飽きてきたし、ああいう場所に生活の軸を少し移してみようかと考えはじめている。 このあたりには熊野三山と呼ばれる三つの有名な神社(熊野宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社)がある。昔から天皇とかが熊野詣をしたり、天皇だけじゃなく一般庶民も詣でまくっていたという歴史があって、最近では神社とその参拝道である熊野古道とがまとめて世界遺産に指定されたという伝統のある土地だ。神話っぽさを感じたのはそういう背景のせいもあるのかも

    田舎はオープンワールドRPGみたいだった - phaのニート日記
  • 福島の地で、放射線の中でくらしていくということ。 - あお、きいろ、みどり。な日々。

    郡山市に住んでいる私(30代独身おんな子どもなし)が 放射線に対して自分が感じていること、 身の回りのようすなどについて書いてみようとおもった。 ちなみに現在、福島県内の放射線量は計画的避難地域に次いで 福島市・郡山市が高い数値です。 福島県内の小中学校等の放射線量マップ 放射線に対する意識の移り変わり 原発に関するトラブルが伝えられ始めたころ、 放射線に関する情報がかなり少なかったことと、 余震活動が激しかったこともあり、自分も自分の周りもほぼパニック状態。 デマメールやデマ電話もかなり出回っていた。 さらに事態が深刻さを増してきた14・15日ごろ、 家族と避難について具体的に検討したし、実際に避難した人も多い。 職場は余震や燃料不足もあり、業務を続けることが困難であるとして、 3月16日より約1週間の自宅待機となった。 12日からの1週間ほどは、ネットでも実際の知り合いからも、 「町内

    福島の地で、放射線の中でくらしていくということ。 - あお、きいろ、みどり。な日々。
  • Everything you’ve ever dreamed - 君が夢見た未来 - はじめに閲覧されるべきもの

    当にありがとう。さようなら。 言えなかった、1000の言葉。 過去は過ぎ去り 未来は未だ来たらず。 時間は留まることなく水洗便所のように流れ 新規書き込みは一瞬のうちに過去ログになる。 熱力学第二法則は僕らに厳しく 僕らに優しい。 毎朝昇る太陽の光に目を覚まし だいたいおんなじ毎日 そいでまあまあそれなりOK。 流れる景色を必ず毎晩見て 家に帰ったらひたすら眠るだけ。 for (int i = 0; i != 1.1; i++) { もう何度となく、夜眠りにつき、夢を見た後、朝起きることを繰り返してきた。 } だけど 朝、起床して 自分が突然犬になっていたり ラモスになっていたり 乳首がBボタンになってたりしたことは 未だ一度もない。 カガクでは説明出来ない超カ自然的な何かのチカラで そういったことが1回くらい起きても良さそうなものだが 僕の場合は今の所、1回もない。 朝起きたら全然知ら

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