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写真とねこに関するjoruriのブックマーク (2)

  • いい感じのねこと灯台の存在するよい島の男木島 - パレード

    2019年2月25日、香川県男木島に行ってきた。 いい感じのねこと灯台があるよい島です。 高松から往復1020円。 途中女木島に立ち寄る。片道40分。一日6便でているのは行きやすい。 上陸。トレッキングを楽しまれるグループが多かった。 前日イベントがあったためか月曜日だからかべるところが軒並み休みでした。 でもふだんはあるのは心強い。 第一ねこ発見。 第二ねこ。 第三。思ったほどたくさんはいませんが、ここにいそうだな、と思うとたいていいる。 豊玉姫神社に行く。 高台にあってよい景色。 日付が日付なので受験のおいのりをしばらくしました。 でも神武天皇のおばあちゃんの神社で専門分野は子宝らしい…。 屋根のうえにたぬきみたいなのがいる。 男木島灯台に向かう。 とても春がきている。 灯台まで何メートル看板がいっぱいあって励みになる。 ジイの穴…。 写真だとわかりずらいかもしれませんがぶっちゃけ登

    いい感じのねこと灯台の存在するよい島の男木島 - パレード
    joruri
    joruri 2019/03/23
    たぬきだな。
  • 猫のょぅじょがょぅじょに来た日 - 紺色のひと

    相談のうえ、ネコを養女に迎えた。僕にとっては初めてのネコ飼育となる。 ただ、これまでの僕の生活の中で、ネコが一緒だったことが一度もなかったという訳ではない。大学の寮生活時代、僕と友人連中は寮に出入りしていた茶トラと一緒に一年ほどを過ごした。彼の名前はネコミチ、僕が後輩の名にちなんで名づけたのだった。同時期に友人のひとりが拾った姉弟ネコ、ムスコ(♀)とファンタ(♂)と併せ、日毎にふてぶてしく太ってゆく彼を眺めていた。 ムスコとファンタは、卒業までを拾った友人と過ごし、その後彼の実家で生活している。彼に電話をしたら、「実家にネコ部屋が増えていた」と話していた。可愛がられているらしい。灰トラと黒トラの凛々しい若ネコだった。 ネコミチは、僕たちが卒業するまで寮内を出たり入ったりして暮らしていた。束縛するでなし、お互い好きにやっていた関係だったと思う。卒業後、後輩の誰かが餌をやっていたそうだけれ

    猫のょぅじょがょぅじょに来た日 - 紺色のひと
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