Googleマップはとても便利なWebアプリケーションだが、コンピュータの画面では全体を見るには小さ過ぎる。もっと全体を見つつ、細部まで確認できる方法があると良い。そこで使えるのは紙に印刷するという方法だ。 ドラッグでダウンロードエリアを指定できる アナログではあるが紙に印刷すると解像度が細かくとも確認できるようになる。Ajaxを多用したGoogleマップだけに印刷は難しいが、Google Map Buddyを使えば簡単だ。 今回紹介するフリーウェアはGoogle Map Buddy、Googleマップ指定部分をダウンロードするソフトウェアだ。 Google Map Buddyはステップ的に実行していくだけで簡単にGoogleマップのダウンロードが出来るソフトウェアだ。まず内蔵のブラウザを使ってダウンロードしたい場所を表示する。次にドラッグしてダウンロードするエリアを指定する。 保存は一枚
写真は人に見せてこそ! ただパソコンに保存して一人でニヤニヤしてちゃだめですよ! サンワサプライからキーホルダータイプのデジタルフォトフレーム「PFS-AT150」が発売されました。画面サイズは1.44インチ、解像度は128×128ドット、色数は6万5000色です。お値段はサイト直販価格で2480円です。色は黒と白がありますよ。 正直、写真を鑑賞する機器としては、ヘボいですよね。画面は小さい、解像度は低い、その上フルカラーじゃない。これじゃあ、超きれいな写真だってまともに表示されないですよ。 でも写真は、誰かに見せて感想をもらうことで上達していきます。キーホルダータイプのデジタルフォトフレームなら、気軽に持ち運べるしすぐに見せることができます。 また、64枚までしか画像を保存しておけないのですが、毎日「今日はどの写真入れて行こうかな」って考えるのも楽しそうですね。不便とか機能が足りないとか
人と会話するとき、どういうわけか話が続かないということあります。どうして話が続かないのか、どうしたら話が続くのか考えてみたので書いてみます。 まず、まとめてポイントを書き出してみます。 どうしたら会話が続くのか。 会話を続けるスキルというのは一日や二日で身につくものではない ある程度の場数や経験は必要 雑誌的な情報、雑学みたいなものは知らないよりは知っていた方がいい 気をつけたい4つのこと 相手が知らない言葉、専門用語を連発していないか 相手の言いたいことをつかめているか 相手の言いたいことをちゃんとつかめていなくて自分がズレた反応をしていないか ネガティブな反応をしていないか 今コミュニケーション・ストラテジーについて勉強していて思うのは、根本的に伝えたいと思うことがないと話というものは続かないものではないかということだったりします。 興味関心がないことを語ろうと思っても語れないですよね
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