2022年6月30日のブックマーク (5件)

  • 外出先でも凍ってくれて繰り返し使えるPCM素材の熱中症対策グッズに注目「コレめっちゃ気になってたやつ」

    ココ @aiporonica 私もらぶフェスでこれ持っていったんですけど、会場内の温度(一階スタンド席)で凍ってくれるので繰り返し使える上に快適に過ごせました! 野外とかでも保冷バッグに凍ったペットボトル入れて一緒に突っ込めば凍ります。 遠征の時は、とりあえず二個あれば安心かな… pic.twitter.com/KM7XtuGAy2 2022-06-28 18:01:41 ココ @aiporonica クーラーっぽいのとか、扇風機つきのとか色々買ったけど、重い、うるさい、肌が乾燥する、高いのに使わない!とかだったから、これはコスパよくて好き。 ダイソー(1100円)、スリコ、ワークマン、薬局などブランド気にしなければ割とどこでも売ってる。 私は寝るとき枕元に置いてます。 2022-06-28 18:04:39

    外出先でも凍ってくれて繰り返し使えるPCM素材の熱中症対策グッズに注目「コレめっちゃ気になってたやつ」
    joseph150
    joseph150 2022/06/30
  • 小池都知事「胸を張って言えるように」 “育休”新愛称は「育業」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    小池百合子東京都知事が29日、育児休業に代わる言葉の新しい愛称「育業」を発表した。 【映像】都の「育休」新愛称公募にひろゆき氏「ネーミングの問題じゃない」 小池都知事はテーマとして「心技体」を提言した上で「育休は決して休みではない」「育児をすることによっていろいろな学びがある。社会で支えていきたい」とコメント。新愛称の応募は約8800件が集まったという。新愛称は選考メンバーによって選ばれ、承認された。 「育業」が選ばれた理由について、小池都知事は「育児は未来を担う子どもを育てる大切な仕事。“業”という言葉には、仕事という意味のほかに努力して成し遂げる意味もある。苦労も大きいが、その分幸せや喜びも大きいのが育児ではないか。業務にはチームワークが重要。夫婦だけでなく周囲の協力が不可欠。職場の理解もチームワークだ」と述べた上で「胸を張って“育業してきます”と言える社会にしたい」と抱負を語った。(

    小池都知事「胸を張って言えるように」 “育休”新愛称は「育業」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    joseph150
    joseph150 2022/06/30
  • 「生活にときめきを取り入れよう!」みんなが最近買ってよかったものやほしいモノに物欲が止まらない...!

    ふるえるとり @torikaworks 日々の記録と謎のいきもの 著書→「母ちゃんだってほめられたい。」amzn.to/32KU16Y Amazon.co.jpアソシエイト 【創作キャラ】ポポカ@happy_popoca potofu.me/torikaworks ふるえるとり @torikaworks 最近物欲が当になくなってしまったのですが、もしよかったら最近買って良かったものとか欲しいと思っているものがあったら教えてくださいませんか?みんな何をお買い物しているんだろう。ときめきが欲しいです。 2022-06-28 21:27:14

    「生活にときめきを取り入れよう!」みんなが最近買ってよかったものやほしいモノに物欲が止まらない...!
    joseph150
    joseph150 2022/06/30
  • ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査

    公正取引委員会は6月29日、ソフトウェア関連企業の下請取引などに関する実態調査報告書を公開した。資金3億円以下のソフトウェア関連企業2万1000社を対象にアンケート調査などを行ったところ、違反行為が多重下請け構造によって連鎖していることを確認したという。そのため、多重下請構造の下で生じる問題への対応を強化する方針を示した。 下請代金を巡っては、エンドユーザーや上流発注者からの買いたたきや減額、支払遅延などの違反行為を確認。ソフト開発の取引では「使いやすい機能」などのオーダーが発注者ごとに異なり、当事者間の共通認識を形成しづらい。そのため不当な給付内容の変更、やり直しなどが起こっている。これらの行為が業界の多重下請構造によって、サプライチェーン上で連鎖していたと分かった。

    ソフト開発での多重下請、公取委が取り締まり強化へ 「優越Gメン」が立ち入り調査
    joseph150
    joseph150 2022/06/30
  • 「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連で配布(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今月、自民党議員の大多数が参加する議員連盟の会合で、ある冊子が配られた。そこには「同性愛は精神障害で依存症」など、性的マイノリティに関する差別的な内容が書き連ねられていた。 「同性愛は心の中の問題であり、先天的なものではなく後天的な精神の障害、または依存症です」 「(同性愛などは)回復治療や宗教的信仰によって変化する」「世界には同性愛や性同一性障害から脱した多くの元LGBTの人たちがいる」 「LGBTの自殺率が高いのは、社会の差別が原因ではなく、LGBTの人自身の悩みが自殺につながる」 「性的少数者のライフスタイルが正当化されるべきでないのは、家庭と社会を崩壊させる社会問題だから」 性的マイノリティの権利保障が一向に進まない日。その背景には、政権与党である自民党が、同性愛嫌悪やトランスジェンダー嫌悪、性的マイノリティに対して差別的な認識を持つ「宗教」組織によって支えられている実態がある。

    「同性愛は依存症」「LGBTの自殺は本人のせい」自民党議連で配布(松岡宗嗣) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    joseph150
    joseph150 2022/06/30