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uxに関するjotakiのブックマーク (8)

  • ユーザビリティ工学に無関心なUIデザイナが「UX」という言葉を方便としている問題 - Random Thoughts

    むかし「ユーザビリティ」という概念が普及したことがあった。「ユーザビリティ工学的なことをやらなければUIデザインではない」という理解が共有されていた時代があった。 そのころ、工学に関心のないUIデザイナたちは、肩身の狭い思いをしていたことだろう。たんに「かっこいい絵」を描いただけでは「UIデザイン」したことにならない、と言われていたのだから。 その後、「ユーザーエクスペリエンス」という概念が普及してきた。それによって、「UIデザインには、工学的な機能性だけでなく、見た目の印象も大事」ということが言いやすくなった。 これは工学に無関心なUIデザイナにとって「朗報」となっただろう。ユーザビリティ工学そっちのけでUIデザインできる状況をつくるのに、「ユーザーエクスペリエンス」という言葉は便利だっただろう。 「使いやすさだけじゃダメなんですよ。使い始めてもらえる魅力的なデザインじゃないと」と主張す

    ユーザビリティ工学に無関心なUIデザイナが「UX」という言葉を方便としている問題 - Random Thoughts
    jotaki
    jotaki 2015/07/13
  • UI・UXデザインでやるべきこと、やってはいけないこと10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    via Flickr by “Serge Kij“. Licensed under CC BY-SA 2.0. ピックアップ | 10 do’s and don’ts of UI and UX design ユーザーの視点に立ち、良いユーザー・インターフェイス(UI)とユーザー・エクスペリンス(UX)を追求することは、アプリケーションを開発する企業にとって絶対外せないポイントだ。いくら技術力が高くても、それがユーザーの求めるものに一致しなければ自己満足に終わってしまう。敢えて余計なもの取り除きデザインのシンプルさを追求することでユーザー獲得に成功した事例もThe Bridgeでは紹介してきた。 以前紹介した「日のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか?」という翻訳記事も話題を呼んだが、日のウェブデザインは欧米のデザインと比べると「とにかく情報量が多すぎて、ごちゃごちゃしている」と

    UI・UXデザインでやるべきこと、やってはいけないこと10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    jotaki
    jotaki 2015/07/13
  • Backdrop | UXの語感

    UXという言葉は2005年ぐらいにはすでにバズワードだったが、その後もますますバズっぷりを増している。 UXという言葉は人によっていろいろな意味で使われるとよく言われる。実際、私も仕事でいろいろな人がいろいろな意味で(そして真面目に)UXという言葉を使っているのに遭遇する。 デザインコンサルタントとしては、UXを何かひとつ定義づけることよりも、世間でこの言葉がどのような使われ方をしているのかを知ることの方が重要だ。 ちなみに、私の定義はとても簡単だ。誰かが私に「UXとは何ですか?」とたずねれば、私はこう答える。 「利用者体験のことです」 それ以上でも以下でもない。英単語の直訳で十分意味のある言葉だと思う。 例えば「デザインって何ですか」とか「UIって何ですか」といった質問に答えることの方がずっとコンセプチュアルで難しい。UXは簡単だ。 ただ世間でいろいろなニュアンスが盛られて使われているよ

    jotaki
    jotaki 2015/07/09
  • Yahoo! JAPAN Creative Blog — UXデザインをただの理想で終わらせないために

    マーケティングソリューションカンパニーUXストラテジーチームの瀧です。 11月に開催した「Design dot Yahoo! JAPAN—UXの構想と実現」というUXデザインに関するトークイベントを開催しました。今回は、その内容を踏まえて、UXデザインをいかに実践していくかについて最近考えていることを書きたいと思います。 【参考】Design dot Yahoo! JAPAN告知ページ:http://designdot6.peatix.com/ デザイナーの価値を考える場Design dotというイベントは2014年の6月から、BEENOS株式会社の山郁也さんと株式会社コンセントの坂田一倫さんによって始まったデザイナーの役割や価値について語り合うトークイベントで、今回で6回目でした。 私は5回目で初めて参加しましたが、そこで語られていた「人の生活を“豊か”にするモノづくりをデザイナーはで

    Yahoo! JAPAN Creative Blog — UXデザインをただの理想で終わらせないために
    jotaki
    jotaki 2014/12/24
  • ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい

    UXデザインコンサルティングではよく品質優先度マッピングというものを行います。これは開発プロジェクトの上流工程において、実装を検討している機能をリストアップし、そのひとつひとつについて想定する利用者の割合や利用頻度の観点からグルーピングし、実装の優先度を決める作業です。 これを行う目的は、UIをできるだけシンプルに保つことにあります。ユーザーが求める機能をすべて盛り込むと、当然UIは複雑になり、誰にとっても使いにくいものになります。また蓋然性のバランスが取れていない要件はプログラムを複雑にし、バグが増える原因になります。 UIデザインにおけるパレートの法則(結果の大部分は全体の一部によって生み出される)は、「ユーザーの80%は全機能の20%しか使わない」というものです。その20%に注力し他の優先度を下げることで、製品の利便性は向上するはずです。 Core, Important, Nice

    ソシオメディア | あるとよい機能はない方がよい
    jotaki
    jotaki 2014/04/14
  • UX侍 × Google マップ UXデザイナー「ユーザーにフォーカスをあてれば結果は後からついてくる」 | UXサムライ

    UX侍 × Google マップ UXデザイナー「ユーザーにフォーカスをあてれば結果は後からついてくる」 | UXサムライ
    jotaki
    jotaki 2014/04/10
  • おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1

    UXデザインの専門家でない人向けに、何をどうするとUXデザインになるのか、なんのためにやるのかを、ちょー乱暴に解説したスライドです。まだこれ自体が模索中であり、当におかんが見たら意味がわからないこと請け合い。今後のバージョンアップが期待されます。なお、スライド中の解説について、深く知りたい場合はそれぞれ別個にぐぐるなり何なりして頑張ってください。Read less

    おかんでもわかるUXデザイン Ver.0.1
    jotaki
    jotaki 2014/03/27
  • iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine

    近年「気持ちよいインタフェースをつくりたい」という要求や、「気持ちよいインターフェースとは何か?」その理由説明が求められてきている。ネット上では、ある製品が出ると、製品のインターフェースやさわり心地を、サクサク感とか、もっさり感、ヌルヌル感と表現する人たちがいる。これは、「気持ちよさ」への注目が高まっていることの表れであるが、実際それが何であるのか、その原理は解明されていない。 今回の記事では、そういった「気持ちよさ」がどこからやってくるのか、道具の透明性・身体性をキーワードに、ものづくりやデザインに必要なこれからの発想を探っていこう。 道具の透明性からはじまるヒューマンインタフェース研究 道具は「透明性」が重要であると言われている。人がある道具を利用しているときに、その道具自体をなるべく意識させず目的に集中できるようにするためだ。例えば、スコップやハンマー、身近なところでは、ハサミやペン

    iPhoneはなぜ気持ちがよいのか? (1/5) | Telescope Magazine
    jotaki
    jotaki 2013/08/23
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