キャロムで遊ぶイエメンの子供達 キャロム(英: carrom、印: कैरम)は、ビリヤードに類似した器用さを競うデクステリティー系統のボードゲームで、2人、もしくは2人がペアとなって4人で対戦する。特定のエリアからストライカー(打ち玉)を手の指で弾いて、盤上に並んだストライカーと同じ色の偏平な円筒形のパック(玉)をコーナーにあるポケット(穴)に全部入れた後、先にジャック(王将)を入れることを競うゲームである。カルーム、カルム、カラム、カロム、カロン、カイラム、カイルム(アラビア語)、ファッタ(パンジャーブ語)、クロンヌ、フィンガービリヤードなど、さまざまな名称で呼ばれている。 キャロムは、18世紀のインドを統治していたマハーラージャによって遊ばれるようになったと考えられている。パンジャーブ州パティアーラの宮殿にはガラス製の盤が現存する。スリランカ、パキスタン、ネパール、バングラデシュ、モ

