腕にナイフが刺さったまま強盗を取り押さえたグルカ兵など恐るべき人はたくさんいるのですが、こちらの11歳の少年も侵入してきた強盗を銃で撃つなどなかなかのバッドアスっぷりを発揮しています。 学校ではなく家で学習をしている11歳のクリス・ゲイター君が留守番をしていたところ、突然2階から誰かが降りてくる音がしました。クリス君はナイフを手に取り様子を伺っていたところ、見たことのない男が階段から現れたのです。 男は一旦姿を消しますが、再び現れた時には銃を手にしていました。そしてクリス君を脅したのですが、クリス君は慌てず家にあった9mm拳銃を取り出し「撃つぞ、出て行け」といったのです。 男はオモチャの拳銃だと思ったのか相手にせず、そのまま悠々とドアに向かって歩いて行きました。しかし父親から銃の撃ち方を習っていたクリス君は、背中を向けた強盗に1発威嚇射撃、逃げ出した強盗に向かって弾倉が空になるまで12発撃
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