"仕事の姿勢"カテゴリーでは、仕事をする際の考えかたや心構えについてお話していきたいと思います。 ロボットが作るわけではないので、人の感じかたや考えかたは大切。 ゲーム業界内外問わず、すべての働く人にオススメです!! 今回は、プロに徹する仕事のおはなし。
おおえ・ひでき/1952年、大阪府生まれ。野村證券で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事した後、2012年にオフィス・リベルタス設立。日本証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。資産運用やライフプラニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行っている。『定年楽園』(きんざい)『その損の9割は避けられる』(三笠書房)『投資賢者の心理学』(日本経済新聞出版社)など著書多数。 自分だけは損したくない人のための投資心理学 「株式投資をやっているが、なかなかもうからない」「相場は悪くないのにトータルで損している」──。投資の経験がある人なら、誰でも身に覚えがあるのではないでだろうか。それは心に落し穴があるから。そんな投資家の「心」にスポットを当て、「投資心理学」の視点から、自分だけは損したくない人のための投資術を伝授する。 バックナンバー一覧 消費者は今まで以上に
ゲームライターなんて仕事をしていると、「ゲームがタダでもらえてうらやましい」と言われることもあったりします。確かにゲームは安いものではないですし、そう思う気持ちはわかりますよね。 しかし、僕はこう言いたいのです。「むしろゲームを最大限楽しむには買ったほうがよい!」と。 ただより高いものはない 『Days Gone』(2019) 本作のレビュー記事は発売日と同時に解禁されていましたが、こういう場合は先行でゲームソフトを提供いただいてます。 ゲームライターのような仕事をしていると、ゲームをタダで手に入れる機会はちょくちょくあったりします。たとえば発売に先駆けてゲームレビューを行う場合、メーカーにソフトなりDLコードなりを提供してもらわないとどうしようもないですよね。 あるいは知人などから「よければDLコードを提供します」と言っていただけるケースもありますし、場合によってはメーカーやデベロッパー
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