なぜ私たちはスマートフォンを手放せないのか。独立研究者の山口周さんは「原理はギャンブル依存症と同じで、人は『予測不可能なもの』にハマる傾向がある。スマホから通知が来るたびに、私たちの脳からは快楽物質がたくさん出ている」という――。(第2回/全7回)
たび @mesotabi 都内のコンビニで並んでたら、走って入ってきたお兄さんがぶつかってきてスマホ落としチラ見舌打ちされたので、「申し訳ありませんが、舌打ちされたと言うことは何か私に非がありましたでしょうか?」というのをかなりキツめの九州系方言でお尋ねしたらむちゃむちゃ謝られる…お尋ねしただけなのに… 2023-11-25 17:25:35
千田嘉博_城郭考古学 @yoshi_nara 田村淳さん、誤解しています。湧水を水源にした松本城の水堀は透明度が高く、堀底の土が見えているのです。汚くありません。さらに石垣の基礎に胴木を用いた松本城の堀の水を安易に抜いてはいけません。「田村淳、松本城のお堀が汚すぎて『池の水ぜんぶ抜く』に企画を提案」 jtame.jp/jtame/119382/ 2023-11-26 10:09:36 千田嘉博_城郭考古学 @yoshi_nara 城郭考古学者。大阪大学博士(文学)。名古屋市立大学 高等教育院 教授・奈良大学 特別教授。姫路ふるさと大使。著書に『信長の城』岩波新書、『城郭考古学の冒険』幻冬舎新書、『歴史を読み解く城歩き』朝日新書、『最強の山城』PHP(春風亭昇太師匠と共著)など。Prof. Dr. SENDA Yoshihiro nara-u.ac.jp
ウクライナ侵攻を続けるロシアで、人工妊娠中絶への規制が強まっている。米欧への対抗軸として「伝統的価値」重視の姿勢を強めるプーチン政権の方針に沿った動きで、ロシア正教会や有力政治家が同調する声を上げ、いち早く規制を導入した地域もある。 ロシア上院のオリガ・コビティディ議員は16日、「妊婦に対し説得したり提案したりして中絶に踏み切らせる行為を、罰するべきなのは明らかだ」と述べ、刑事罰の対象にすべきだと主張した。「ロシアでは大家族が社会生活の規範となり、女性は子どもを産みたいと思うべきだ」とも主張。妊婦の学生への優遇措置などを通じて、出生率の向上も期待できるとした。 カリーニングラード州議会も22日、中絶を勧めることなどを禁止する法案を可決した。法案の趣旨を「生命の自然な継続と子だくさんの否定、そして利己主義など、ロシア人には異質の破滅的なイデオロギーの広がりを阻止する」と説明。違反した場合は、
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