買っちゃった! 鰹節(かつおぶし)と削り器を買っちゃった! 鰹節は、健康に非常によいことで知られる。 体内で作れない必須アミノ酸9種がすべて含まれ、ビタミン、ミネラルも豊富。たんぱく質は肉類と比較して脂質が少なく済む。 さらに、あらかじめ削られたパックのかつおぶしももちろんおいしいが、自分で削った鰹節は味と香りが段違いによいし、削る厚さも調整できる。 鰹節はそれ自体がメイン食材とはなるわけではないが、あらゆる料理に使えて心身の健康に役立つので、思い切って買ったのだ。 ……というのは、誰かに理由を聞かれたときの建前である。 本当の理由は、 関連記事:アリスギアにもついにASMRが!ケズリ・カツオ・アイギス![アリス・ギア・アイギス] 3Dアクションシューティングゲーム『アリス・ギア・アイギス』のマシュマロ管理栄養士、大関小結(おおぜきこゆい)が無言で鰹節を30分削り続けるASMRを最近出した
『ポケットモンスターSPECIAL』って漫画……読んだことあります? ちぢめて『ポケスぺ』。実は私、読んだことなかったんです。ポケモンが結構好きなのに、人生で一度も読んだことがありませんでした。たしか小学生の頃に読んでいた友達はいたけど、私自身は読んでいませんでした。 だからなんかもう……「え、ポケスペ読んでないの!?」みたいなこと言われることも多くて、いい加減に悔しかったので読みました。 『ポケットモンスターSPECIAL』1巻より とりあえず、「出ている分」はおおかた読みました。 なので、シンプルに「赤緑~SVまで」の感想を書いていきます。 ゆめと ぼうけんと! ポケットモンスター SPECIAL のせかいへ! レッツゴー! 第1章:赤・緑・青編『ポケットモンスターSPECIAL』1巻より この漫画、とにかくニョロゾが強い。 『ポケットモンスター 赤・緑』って、もうあらゆる媒体で翻案が
一言ですべて表してると思うが。 あえて説明するなら属性で見るな、差別するなっていう面と、性欲を全面に出すなの2つがある。 女性を女性という属性で一つの個体のように扱うな。 彼女が欲しいではなく、◯さんと彼女になりたい。 女性受けの言動ではなく、◯さん向けの言動をする。 女性に酷いことをされても、◯さんは◯さんとして接する。 あと、恋愛する前に性欲で判断すると、キモい言動になりがち。 風俗で発散される衝動なら、◯さんを人として扱えていない。 たまに出る「風俗へいけ」アドバイスはこの性欲を発散することで 女性を性欲解消グッズ扱いから、人扱いに強制チェンジする手法だ。 逆説的に恋愛をすっとばして「彼女欲しい」っていう人は、女性を性欲解消グッズ扱いしている可能性が高まる。 もちろん女性側にも同じような人が存在するので、人として接しなくても交際できるチャンスはあるが、 最終的な目標が結婚などの長い付
共働きで生活を楽にしたかったので婚活して所得が近い人と結婚した 子どもは双方納得の上つくらないと決めている 私は家庭環境に難があったので実家とは絶縁しており頼れる身内はいないし、友人も少ない かといって趣味もないし、何事も中途半端で人に誇れる特技もない 自己顕示欲は醜いものという感覚があり、SNSはROM専で一言も発言していない そして子どもがいないと本当に暇 一方で自己研鑽するわけでも仕事に打ち込む熱意もない じゃあ何してるのかというと、ここ3年ほどは無限に猫の動画を見ている 強いて言えばやりたかったことは、猫と暮らすことだったが 配偶者が猫アレルギーなので諦めている 最近あまりにも人生が無為すぎて トラックが突っ込んでこないかなとか シャワー浴びる時に心臓が止まらないかなと考えてしまう 能動的に死にたいほどではないのだけど
■あの『エイケン』を生成AIでリメイク XなどSNS上では、連日のように生成AIについて活発な議論が展開されている。そんななか、4月25日、「まんが王国」でリリースされた一本の漫画が大きな反響を呼んだ。松山せいじ氏の名作ラブコメ漫画『エイケン』のリメイク版(正式名称は『エイケン リメイク版』)、しかもただのリメイクではなく、生成AIを使い、絵柄を含めて全面的にリメイクされた作品である。 【漫画】松山せいじ、ラブコメ漫画の名作『エイケン』を生成AIで制作中の画像とリメイク版を試し読み 『エイケン』は2000年前後に少年漫画誌で流行が始まったラブコメ・ハーレム漫画の代表格であり、アニメ化もされた。松山せいじ氏の個性的な絵柄が、生成AIによる“現代的”な絵柄によって表現されたこともあって、ネット上では様々な議論が巻き起こった。 今回、原作者の松山せいじ氏をはじめ、ビーグリーの広報の三吉達治氏と、
最近Xで話題になっている「学園アイドルマスター(以降学マス)」というゲームをご存じでしょうか。ゲームの名前は知らなくとも、“ものすごくきゃしゃな女の子のイラスト”をXのタイムラインで見たことはあるかもしれません。少なくとも自分のタイムラインでは結構な話題作となっているこの作品を今回はご紹介したいと思います。 タイトル画面 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。本業はインフラエンジニア。そのためソーシャルゲームの臨時メンテは祭り半分胃痛半分な気分です。 同作は「アイドルマスター」シリーズの最新作。今までと大きく違うのは「プロダクションのプロデューサーとしてアイドルを育成する」のではなく、アイ
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