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ブックマーク / jp.ign.com (75)

  • 細田守最新作『未来のミライ』レビュー

    『未来のミライ』の大きな価値のひとつは、過去の細田守作品の解釈が変わることだ。過去作はどこかで賛否は分かれる面があったが、今回は特にそうした賛否が分かれる点についてが描かれている。特に否定派ほど観たほうがいい。これまでの作品で言葉にできなかった違和感のすべてが作にある。 否定派ほど観たほうがいい。 『未来のミライ』は一見すると理想的な家族が第二子・ミライを授かり、両親や親族の興味が4歳の長男である主人公のくんちゃんよりもミライに向かってしまう。そこでくんちゃんはミライに対して妬いてしまう。ひとりぼっちなとき、なんと中学生に成長したミライに出会う。彼女は未来から来たのか? それとも……というシナリオだ。 細田作品で頻発する賛否の分岐点 ではどこでその自尊感情がフォローされるのかというと「家族」、「血縁」だ。長い血縁の中に自分がいる。みんな同じような子供時代を生きた。きみもそうだ。だから少し

    細田守最新作『未来のミライ』レビュー
    jou2
    jou2 2018/07/21
    トバルNo.1とか言われてて腹たった。トバルはちゃんと面白いので…
  • フロム・ソフトウェアの代表取締役社長、『アーマード・コア』新作が開発中であることを示唆

    しかし、E3 2018にてフロム・ソフトウェアから発表されたのは新作VRタイトルの『Déraciné』、『ソウル』シリーズを彷彿とさせる侍ゲーム『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』、そしてXbox用メカゲーム『メタルウルフカオス』のリメイクをDevolverとの共同で開発していくことだった。 しかし、この中の1つは、2016年に開発が発表された3つのタイトルに含まれていなかったという。「過去のインタビューで大きい開発ラインが3つ動いていると話したが、その中に『Déraciné』は入っていない」と、宮崎はファミ通(Games Talkが引用)とのインタビュー中に述べた。「一部のフロム・ソフトウェアファンには伝えておきたい」 宮崎の言う「一部のファン」とは『アーマード・コア』シリーズを求めているファンなのか、という意図の質問をインタビュアーがしたところ、宮崎は肯定も否定もしな

    フロム・ソフトウェアの代表取締役社長、『アーマード・コア』新作が開発中であることを示唆
    jou2
    jou2 2018/06/20
    「身体は闘争を求める」って、ゲームの中で聞いたことないんだけど何作目のセリフ?俺は面倒が嫌いなんで誰か教えて id:kuro_pp 無関係の作品をダシにして不自然にアマコアを推すクソみたいな寒いネタだとわかって感謝
  • 【PCゲーム極☆道】第二十一回:『House Flipper』リフォームで家を転売する究極の作業ゲー

    できることならば、働きたくない! ゲームだけして過ごしていたい! ゲーマーのみなさんは常々思っているのではないでしょうか? ボクは毎日思ってますね。明日休みだったらいいな。そんなことばかり考えてしまいます。来る日も来る日も作業、作業、作業です。もういやになります。 ただ、こうした作業が結実し、成果となるのはやっぱりうれしいですよね。仕事というのは多少のうれしさ楽しさがあってこそなのかもしれません。 さて、仕事にそうしたうれしさ楽しさがあるならば、そこをゲームに落とし込んでやろうという作品が登場するのも当然です。今日、ゲームの中で仕事、作業をするのは普通のこととなりました。なんともおかしな話ではありますが、作業はコンテンツになる。なってしまう。俗に作業ゲームと呼ばれるこうした作品は、いまや一大ジャンルです。何時間も仕事に従事したあと、何時間も作業ゲームに溶かす。そんなプレーヤーが世界中にたく

    【PCゲーム極☆道】第二十一回:『House Flipper』リフォームで家を転売する究極の作業ゲー
    jou2
    jou2 2018/06/10
    “ただ、作業ゲーム好きからすればこれはむしろアリです。マゾかなにかなのか。”ひどい
  • Steamの複数の人気「エロゲー」への削除警告に対してValveが再レビューを検討

    Steamにてポルノ要素のあるゲーム(以下「エロゲー」)を配信している複数のデベロッパーは、Valve社からゲーム内のポルノコンテンツを除去しなければゲームSteamから削除するという警告を受けている。各デベロッパーはTwitterでこの情報を明かしたが、のちに最新の展開に関するアップデートも上がっている。 その中でも特に海外で人気のある恋愛シミュレーション兼パズルゲームの『HuniePop』を開発したHuniePotは「重要なお知らせ」として、警告を受けた旨を公式Twitterアカウントで示し、大きな話題となっている。HuniePotによると、Valveは『HuniePop』が「Steamにおけるポルノコンテンツに関する規則とガイドラインに違反するため、該当コンテンツをアップデートで除去しなければ、ゲームをストアから削除する」と通告している。 他にも『Re;Lord ~ヘルフォルトの魔

    Steamの複数の人気「エロゲー」への削除警告に対してValveが再レビューを検討
    jou2
    jou2 2018/05/21
    DLsite.com使えって話だな。Steam偏重主義よくない
  • 人狼系ノベルADV「レイジングループ」を読み始めると徹夜するほど熱中してしまう7つの理由

    「レイジングループ」を発売しているのはケムコである。「ナムコの間違い?」だとか「あの『シャドウゲイト』のケムコ?」などと言ってはならない。これからは“「レイジングループ」のケムコ”となり得るほどに、この作品は注目を集めつつある。 今回は、この「レイジングループ」がなぜ素晴らしい作品なのかを7つの理由で解説しようではないか。ネタバレは厳禁なタイプのゲームであるがゆえ遠回しな説明になるが、「レイジングループ」のことを少しでも気になってもらえるのであれば幸いである。 DL専用タイトルがパッケージになった段階で“担保”されている PS4版「レイジングループ」のパッケージ 「レイジングループ」はスマートフォン向けタイトルとして2015年に配信が開始され、その後はPS4/PS Vita、PC、Nintendo Switchとさまざまなハードで展開されている。ただしそのすべてがダウンロード専用タイトルと

    人狼系ノベルADV「レイジングループ」を読み始めると徹夜するほど熱中してしまう7つの理由
    jou2
    jou2 2018/05/11
    WiiUで「デスマッチラブコメ」買おうって思ったわ
  • ニンテンドーeショップはいつまで魅力を保つことができるのか?Switchについに“困った実写ゲー”が来た

    Nintendo Switchではインディーゲームがよく売れているらしい。実際のところ私もそれを肌で感じており、PCではスルーしているゲームをNintendo Switchならば遊ぶということがしばしばある。さまざまなスタイルで遊ぶことができるというのは想像以上に価値があるし、今後は『Undertale』などの有名タイトルが出ることもあって期待も高まるばかりだ。 しかし、光が当たる市場というものには影ができるもの。既にさまざまな方面から言われていることだが、Nintendo SwitchのDL版タイトルを販売するニンテンドーeショップには不安がつきまとっている。タイトル数が少ないうちは各タイトルが注目される割合は高くなるが、数が増えれば増えるほど注目されづらくなるのではないか……、と。 実際、Steamのようなプラットフォームでもゲームの数が増えすぎて好みの新作を見つけるのは容易ではなくな

    ニンテンドーeショップはいつまで魅力を保つことができるのか?Switchについに“困った実写ゲー”が来た
    jou2
    jou2 2018/04/03
    ラー油は誠実にゲームブロガーとして仕事しててすごいよなぁ。ケムコのノベルゲーのレイジングループの公式解説本にも寄稿してたよ
  • IGN本家がゲームの歴代ベスト100を公開――1位に輝いたのは……

    10. スーパーマリオ64(1996年) 9. レッド・デッド・リデンプション(2010年) 8. Half-Life 2(2004年) 7. テトリス(1984年) 6. スーパーマリオブラザーズ3(1988年) 5. ゼルダの伝説 神々のトライフォース(1991年) 4. スーパーメトロイド(1994年) 3. Portal(2007年) 2. ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998年) 1. スーパーマリオワールド(1990年) 明らかであるのは任天堂のタイトルの圧倒的な人気ぶりだ。ベスト2はもちろん、トップ10のうちの6が任天堂によるゲームなのだ。「ポケモン」系も含めるとTOP100には全部で20以上の任天堂関連タイトルがランクインしており、全体の5分の1を超えている。IGN家が最後に同様のリストを手掛けたのは2015年のことで、このときも「スーパーマリオブラザーズ3」と任天堂

    IGN本家がゲームの歴代ベスト100を公開――1位に輝いたのは……
    jou2
    jou2 2018/04/02
    いやまぁ、ゼルダで歴代でって話ならそりゃBotWはあまりにも特殊すぎたからね。あと、ソニックもなんだかんだ最初のステージから最後まで傑作ってそんな無いからね…。でもこの手のランキングは基本的に無意味だよ
  • ウメハラ、ももちに密着したドキュメンタリー映画「リビング ザ ゲーム」が投げかける、eスポーツシーンの是非

    この公開タイミングは、絶妙だ。 1月には世界最大級の格闘ゲーム大会の日版「EVO Japan」の開催、2月には「日eスポーツ連合(JeSU)」の発足、同団体による「闘会議2018」での初のプロライセンス認定大会の実施と、今年に入ってから国内での大きな展開が相次ぎ、プロゲーマーとeスポーツをめぐる話題が、目下のゲームシーンをめぐる最大のホットトピックになっているからだ。 ビデオゲームで競うことが、スポーツと呼べるのか? ゲームの腕前でっていくプロゲーマーという職業は、是か非か? eスポーツの普及のために、プロライセンスや賞金制度は当に必要なのか? にわかに増加した報道を受けて、そのような議論がゲーム業界内外のメディアで、今さまざまな立場の人々の思惑の違いや深度のばらつきを孕みながら交わされている。 しかし、その最も中心にあるべきアスリートたるプロゲーマーたちの闘いの実態と素顔を、ゲー

    ウメハラ、ももちに密着したドキュメンタリー映画「リビング ザ ゲーム」が投げかける、eスポーツシーンの是非
    jou2
    jou2 2018/03/05
    ウメハラウメハラと持ち上げるけど、彼は今基本的にスト5オンリーな人なわけじゃん。つい先日スト3のチーム戦に出たばかりでもあるからストシリーズ専門と言えるかもだけど。スト系だけがこの手の企画に熱心なのかな
  • 【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために

    ゲームは、現代を代表する表現形式である。疑うならば、電車に乗れば良い。子どもも大人も、スマホを開き、ゲームに興じている。 これだけの大勢が日常的に接しているメディアである。人々の感性や認識に影響を与えないわけはない。しかし、そうであるにも関わらず、これまで、批評・研究は、正当な目を注いで来なかった。その理由は、人類が手に入れた新しい表現形式・メディア・芸術であるゲームの正当な価値を見誤ってきたからでもあるし、既存の方法論ではゲームを論じることが困難であった、という理由にも拠るだろう。 ゲームは、少なくとも映画が払われてきたのと同じぐらいには、注目され、論じられてしかるべき表現である。映画も生まれてまだ一〇〇年ちょっとしか経っていない新しいメディアであり表現形式であり、最初は単なる見世物であり神経を刺激するだけのものと考えられてきたが、二〇世紀における映画・映像が、単なる娯楽に留まらず、人々

    【SF史に残る(べき)ゲームたち】第0回 ゲームを正当に評価するために
    jou2
    jou2 2018/02/11
    「science fiction」としてはゲームボーイカラーの「DTローズオブゲノム」ってソフトをオススメしたい。カードゲームなんだけどカードごとに小説がついてて、とてもサイエンスでエログロでパッケに暴力表現注意マーク付き
  • Switchでリリースされた完全新作2Dシューティング「RXN -雷神-」レビュー

    当たり年であったかはともかくとして、2017年はシューティングゲーム(以下、STG)の年であった。新プラットフォームであるSwitchも含めて、多くの名作が現行機に移植され、いくつかの新作もリリースされた。作「RXN -雷神-」もSwitchをプラットフォームとした完全新作のシューティングだ。しかも開発は多くの2Dシューティングを手がけ、 「雷電」シリーズにゆかりがあるガルチ。さらにスタッフにはメイン・メカニックデザインに藤岡建機、キャラクターデザインにすめらぎ琥珀が名を連ね、声優に杉田智和や田中敦子、主題歌に古代祐三と豪華な面々を揃えており、STGファンでなくても気になる人は多いだろう。 8月にはタノシマスによるiOS/Android用の「アカとブルー」がリリースされ、9月にはグレフから7年ぶりの続編「旋光の輪舞2」がPS4とSteamで配信されてはいるが、Nintendo Switc

    Switchでリリースされた完全新作2Dシューティング「RXN -雷神-」レビュー
    jou2
    jou2 2017/12/28
    ちゃんとしたレビューは、ちゃんとゲームを遊んでちゃんとスポンサーに配慮せずに書いてるプロのを読もう http://sinplelove.jp/blog-entry-7042.html
  • 「巨影都市」が偶然実現した、本当は怖い特撮映画のビデオゲーム化

    「巨影都市」がかなり乱雑な出来であるにも関わらず、強く心を打つのはある種の特撮映画だけが持つ真実味をビデオゲームで体験できるからだ。それは昨年大きな評判を呼んだ「シン・ゴジラ」が見せた特撮映画の真実味に、おそらく意図しない形で近いものになっている。意外なことに、近いジャンルのタイトルを考えても「ワンダと巨像」「地球防衛軍」のように「巨影都市」よりはるかに完成度の高いタイトルは数多く思い浮かぶものの、似た体験をできるゲームはすぐには思い浮かばない。唯一無二の体験になっていると言っていい。 タイトル発表当初は「絶体絶命都市」シリーズとウルトラマンやゴジラといった特撮キャラクターとのコラボという、「真・三国無双」のフォーマットに版権ものを乗せる「ガンダム無双」のような安易さを感じていた。ところがウルトラマンやエヴァンゲリオンが「絶体絶命都市」のフォーマットと交わることでまさかの爆発力が生まれ、思

    「巨影都市」が偶然実現した、本当は怖い特撮映画のビデオゲーム化
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    jou2 2017/11/21
    偶然???
  • 「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由

    素晴らしいオープンワールドゲームならいくらでもある。「The Elder Scrolls V: Skyrim」、「ウィッチャー3 ワイルドハント」、「グランド・セフト・オートV」、「Fallout 4」など、巧妙に作り込まれた膨大なスケールのゲームは特に海外のタイトルが多いように思う。それらと比べても遜色のない国産タイトル「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」(以下、BotW)だが、他のオープンワールドゲームより優れている点があるとすれば、バグの少なさなのではないだろうか。僕はハイラルの世界を150時間以上冒険しているが、バグらしいバグに遭遇したのは片手で数えられる程度の回数しかないのだ。 では、なぜBotWはこんなにもバグが少ないのか。「何年も入念に開発してきたからだ」とか「細かいところを丁寧に作り込む日人の職人魂が備わっているから」とか、そんな理由でも片付けられそうな気がするが

    「ゼルダの伝説 BotW」にバグが少ない理由
    jou2
    jou2 2017/09/02
    トップブコメが「延期できない」ってなってるけど、俺が読んだインタビューだとWiiU用できてswitchと同時発売になって締め切りがっつり伸びたという話だったので、延期できちゃったプロジェクトに感じた
  • 「スプラトゥーン2」レビュー

    Nintendo Switchが発表された際、「スプラトゥーン」の新たなタイトルが登場すると映像で明らかになった。このころタイトルや詳細などは発表されておらず、私はてっきりアップグレード版が登場するのだと思っていた。しかしその後に発表されたのは「スプラトゥーン2」、新作だったのである。 「スプラトゥーン2」は、簡単に言えば前作の要素をさらにパワーアップさせた対戦アクションゲームだ。インクリング(イカ)と呼ばれる生物たちがインクを塗り合う4対4のバトルを繰り広げるという基は変わらない。そしてどのように進歩したかを書くと、前作に比べるとここが良くなっただの前は不満だったここが改善されただの、とにかく比較して良くなったことばかりを書くことになる。いや、そうなってしまうのだ。 そうなると「やはりアップグレード版では?」と思う人もいるかもしれないが、それは違う。「スプラトゥーン2」は確かに前作とコ

    「スプラトゥーン2」レビュー
    jou2
    jou2 2017/07/26
    負けても続けりゃそのうち勝てるよ。負けた時にどうすれば良かったのか考えてそれを実践したらそのうちCは抜けれる。でもC抜けた方が辛くなるから心が折れると言ってる人は無理に昇格狙う必要ないと思う。楽しんでね
  • なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…?「Ice Station Z」から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ(前編)

    ゲームライターをやっていると面白いゲームに山ほど出会うが、つまらないゲームと遭遇する回数も多い。今回も苦笑してしまうようなゲームと出会ったのだが、この作品は単なる低品質なものではない。“売れているタイプのつまらないゲーム”なのだ。 ニンテンドー3DSで「Ice Station Z」というオープンワールドゾンビサバイバルゲームが発売されている。多くの経験を積んでいるゲーマーからすればタイトル画面のフォントを見ただけで作のヤバさを理解できると思うが、実際のところ作はかなり出来が悪い。メタスコアも散々だし、もし私が作のレビューをIGN Japanで書いたら10点中3点あたりをつけていることだろう(つまり、ひどいということだ)。 しかし、日国内のニンテンドーeショップにおける購入者評価の平均は非常に高く、5段階評価の約4.5を記録している(2017年4月20日時点)。また、ダウンロード専用

    なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…?「Ice Station Z」から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ(前編)
    jou2
    jou2 2017/04/23
    オンラインゲームってのは対等なんだ。どんなにゲームの出来が悪かろうが、対等な地平に立てばそこにはゲーマーの優劣だけになる。楽しくないわけがない
  • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」レビュー

    「ゼルダの伝説」シリーズの最新作「ブレス オブ ザ ワイルド(BotW)」はかなり期待していたし、Nintendo SwitchのJoy-Conを握る前から「これは傑作だろうな」という先入観があったことは否定できない。IGN家のJose Oteroが満点をつけただけでなく、BotWはすでにありとらゆるメディアで傑作と評価されていた。「任天堂の今までで一番すごいゲームだ」、「シリーズのNo.1で、おそらくゲームの史上最高傑作でもある」、「オープンワールドとしても類を見ないクオリティだ」などなど、とにかく絶賛の言葉が止まらない。先入観を持たないでプレイする方が無理だ。 だが、題に入る前にこれだけは言っておこう。僕は自分でプレイして感じたことだけを頼りに、ほかのゲームと変わらない気持ちでレビューにのぞんだ。 シリーズの新しい方向性 思えば、ゼルダの新作が出るたびに傑作扱いされるのは「時のオカ

    「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」レビュー
    jou2
    jou2 2017/03/11
    ゼルダはねー。スカウォとかトワプリとか特に、もうプレイヤー慣れてて「こうすりゃクリアできるんでしょ」ってのがあった。それがリセットされてのがほんと心地良い。今までがダンジョン初出アイテム頼り過ぎた