2016年1月 鏡の中の自分を受け入れたい 今年のお正月に掲げた今年の目標「ボディメイク」 鏡にうつった自分の姿から目をそらしたくない。 自分自身の全てを受け入れたい。 すべてはそこから始まりました。 私がボディメイクを始める理由。♫ そして始めたジム通い。 知らない世界、新しい体験は日々発見で楽しかった! 2016年5月 NPCJコンテスト出場のきっかけ 始めたボディメイクに明確な「目標」ができた。 ゴールデンウィークに見つけた人生の目標。♫ 実はこの時に言っていた目標とは、今回のNPCJのコンテストのことだったんです。 1人じゃないんです。 末っ子さんと2人で出てきました。 そもそもきっかけは末っ子さんの身体。 大好きな陸上をストイックに楽しんでいる末っ子の腹筋は綺麗なシックスパック! 特別な筋トレをやっているわけでもないのにうらやましい身体なんです。 根性でスパイクとユニフォームを勝
だがしかし、最近はこれが過去のものになりつつあります。 デザイナーとパタンナー。最近はこの 2 つの職種を常勤として雇用しない企業が増えてきているそうです。そのため人材市場にはこの職種の方々がかなり溢れているそうです(by 人材紹介会社)。 以後わかりやすくデザイナーに焦点を絞って進めます。 内部的な原因:つぶしが効かない 総合職は文字通りなんでもやる前提で入社しています。特別なスキルはありませんが、どこの部署に行っても、どんな職種を任せても大丈夫。 でもデザイナーのような専門職はそうも行きません。専門学校時代からその道だけを勉強してきて、入社してからも専門職以外のことには従事していません。 リストラ等の有事の際、総合職なら他の部署に回すということができます。しかし専門職はそう簡単にはいかないんですよね。 ゆえに企業側は多くの専門職を雇用することを「リスク」とみなし、積極的な雇用を控えると
By: andrea.drago ⇒第一話はコチラ ⇒第二話はコチラ ⇒第三話はコチラ 気づいたら、そこにいた。 どれくらいの時間、そこに立っていたのかわからなかった。 あたしは目の前に広がる湖に、畏れを抱いていた。 だって、夜の湖って、なにかが潜んでいそうな気がして、不気味以外の何物でもないから。 ここは、旦那との思い出がある場所だった。 アウトドア好きの旦那が、こっちに引っ越してきて唯一、連れて行ってくれたところ。 昼間はここで釣りをして、夕方からはすぐ近くにある自然公園でバーベキューをして、テントに泊まった。 二年近く経つけど、そのときのことは今でも鮮明に思い出せる。 とても楽しいひとときだった。 車のライトが一瞬、あたしを照らしたのがわかった。 振り返ると、釣船屋の横にある駐車場の、あたしの車の横に別の車が停まったところだった。 見覚えのある車から、見覚えのある人影が降りてくる。
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