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  • 東大入試「ゾウと1秒はどちらが大きいか」、どう答えるか?(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース

    医学部や東京大学の入試問題は面白い。知的好奇心がくすぐられ、腕に覚えのある受験生でも答えに窮する「風変わりな問題」も多い。連載の第2回は東京大学の「英文要約」。東大英語の要約問題は、例年「大問1-A」に配置されている問題形式です。おおよそ問題用紙一枚分ほどの、3~4段落からなる英文が与えられ、これについて80~100字ほどの日語で要約を作る、というのが課題です。なかなか興味深い問題ですが、「あなたにとってゾウと1秒はどちらが大きく思えるか?」という奇想天外な質問をどう読み解けばいいのでしょうか。 この質問の意味、あなたはどう考えますか「医学部」「東大」で求められる論理的思考力第2弾は、東京大学の英語過去問の1番「英文要約」を素材として、少々考察してみたい。まずその英語の問題文を実際に見ていただこう。何と言ってもこれは英語の試験である。ひとまず英語を読むことは避けて通れない。だが、10行程

    東大入試「ゾウと1秒はどちらが大きいか」、どう答えるか?(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
    jovi0608
    jovi0608 2021/09/15
    東大入試英語の要約問題、英語の技術記事をtwitterで要約して紹介するのに必要な能力が鍛えられてる。30年以上経って入試勉強がこんなことに役立つとは。基本的なことだけどできてない人が多い印象。
  • フランスとドイツは激怒─G7の裏で起きていた「スパイ工作」に欧州が大揉め(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    今年のG7の陰に隠れていた「スパイ事件」とはPhoto by Leon Neal - WPA Pool/Getty Images 日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。 【画像】今となっては懐かしいあの人も…過去のG7はこんな様子だった 国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く連載。今回は、6月13日に開催されたG7のニュースによって陰に隠れてしまっていたニュースを読み解く。フランスとドイツが怒りを隠せないと憤るほどの「スパイ工作」が行われていたらしいが、一体どこの国が、何をしていたのか。 憤りを隠せないマクロン大統領アメリカのジョー・バイデン大統領が就任してから初めてのG7(主要7ヵ国首脳会議)が、イギリス南西部コーンウォールで6月13日に開催された。そして日米の強い働きかけに

    フランスとドイツは激怒─G7の裏で起きていた「スパイ工作」に欧州が大揉め(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    jovi0608
    jovi0608 2021/06/25
    ここでもPervasive Monitoringの報道が。"仏TV「フランス24」によれば、「NSAは、テキストメッセージや通話、インターネットの検索履歴やチャット、メッセージアプリなどもすべてアクセスできた。”
  • コインチェックからのNEM流出、なぜ安全対策が遅れたのか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2018年1月26日深夜、仮想通貨取引所のコインチェックが記者会見を行い、顧客から預かっていた時価580億円分の仮想通貨NEMを流出させたと発表した。原因は調査中だが不正アクセスによる盗難の公算が大きい。翌日には被害者の26万人に対して自己資金から日円で補償すると発表、記者発表から補償の発表までの加重平均で総額460億円に達するという。 仮想通貨取引所を巡っては2014年2月末にマウントゴックスが破綻したことが記憶に新しい。昨年12月には韓国仮想通貨取引所ユービットの運営会社が経営破綻に追い込まれ、今年に入ってからも仮想通貨取引所ZaifからのAPIを通じた不正出金が報じられるなど、このところ仮想通貨取引所を標的としたサイバー攻撃が続いていた。 マルチシグとコールドウォレットは併用してこそ価値が出るコインチェックのシステムで十分なセキュリティ対策が行われていたか、現時点で公表されている

    コインチェックからのNEM流出、なぜ安全対策が遅れたのか(楠正憲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    jovi0608
    jovi0608 2018/01/29
    EdDSA対応のHSMが出てないのは公開鍵・秘密鍵のエンコーディング方式の仕様化がcurdleで遅れていることも一因だろうな。OIDの割当がまだ完了してないし。 https://tools.ietf.org/html/draft-ietf-curdle-pkix-07
  • サイバーセキュリティの「守護神」育成へ 若き精鋭の熱い夏 - Yahoo!ニュース

    「ウィルス感染により、日年金機構から約125万件の個人情報が漏洩」「ネットバンキングに係る不正送金被害額が過去最悪」……セキュリティ脅威が複雑化・深刻化する一方で、ネット上の安全管理「サイバーセキュリティ」の専門家は、量的・質的に不足している。課題解決には人材育成が急務だ。 8月上旬、4泊5日の〈セキュリティ・キャンプ全国大会2016〉が開かれた。その狙いは、サイバーセキュリティ業界の次代を牽引する「尖った才能」の発掘と育成。セキュリティの若きトップエンジニアが集ったキャンプの模様を伝える。(ジャーナリスト・横田増生/Yahoo!ニュース編集部) 2010年11月、イラン中部のナタンズにあるウラン濃縮施設で、8400台の遠心分離器が一斉に停止するという緊急事態が発生した。原因はある技術者がUSBメモリで持ち込んだ「STUXNET(スタックスネット)」というマルウェア(悪意のあるソフトウェ

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    jovi0608
    jovi0608 2016/08/31
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