一昨日29日の午前中に平成20年度の道路の箇所付け資料 を要求したら、昨日の夕方、今コピーしてますとの国交省から の連絡。なにしろ量が多いので...、とのことだった。 そうかそりゃ大変かもな、と待って、待って、待って、そして 催促して、さらに待って、挙句の果てに夜の11時47分にファッ クスで送られてきたのは記者発表のA4資料3枚。 なめるのもいい加減にしろ!!! 国会連絡室に部屋まで来てもらったのは12時を回っている。 去年の春に箇所付け資料は議員にも配られている公開資料だ。 それを大部だからと言って、時間引き延ばし、最後に記者発表 資料3枚。サボタージュもここまでくりゃ、国家公務員の堂々 の職務放棄と宣戦布告だ。 連絡室(役所と国会のつなぎ役)に罪はない(と思う)。 すぐに目の前で国交省道路局に連絡してもらう。 「今から、30分ほどでお届けに参りますとのことです」 ええ加減にせぇーよ!