発端 平成21年8月21日 放置車両確認標章がフロントガラスに貼付けられる。(ガーン) 言い訳 出発前に目的地の駐車場は確認しておいた。 予定通り目的地に到着した。しかし、平日その駐車場は閉鎖であった。 仕方なく、その他の駐車場所を探す。ところが、近くに駐車場は無し。 そこで路上に目を向けると、今走って来た道には、車がスッポリ収まる十分な幅の路側帯が延々と続いている。(一本の白線で道路表示されていた。) 周辺には駐車禁止の道路標識もない。(今まで走って来た道をUターンして、十分確認した。1往復した。) 路側帯には、乗用車や大型トラックがまばらに停まっている。 その道路は交通量も少なかった。前後に車が走行していないので、路上で切り返しをしながらのUターンも簡単に出来た。 以上の状況判断から、路側帯の内側に駐車することを決意する。(他の迷惑にならない様、細心の注意を払ったつもり。) ところが、
![駐車違反の弁明書が認められるまでの経過 - ザリガニが見ていた...。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fce7d13ef3ccd885cb425d242cb99cd2effe77e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fz%2Fzariganitosh%2F20091009%2F20091009210447.png)