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郵政に関するjoywindのブックマーク (3)

  • 【菅vs竹中論争】(1)竹中氏「郵政の再国有化は残念」 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    成長戦略策定会議・検討チームの会合を前に握手する菅副総理・国家戦略相(左)と慶応大の竹中平蔵教授=16日午前、東京都千代田区 菅直人副総理・国家戦略担当相は16日、内閣府で行われた成長戦略策定会議の「検討チーム」に竹中平蔵元総務相を招き、成長戦略について約35分間にわたり議論を戦わせた。やりとりの詳細は以下の通り。 【菅氏:経験を教えてほしい】 「当に突然のお願いにもかかわらず、お出ましただき、ありがとうございます。言うまでもありませんが、竹中教授は私の現在のポジションの先輩にあたられる経済財政担当相をやられて、骨太の方針を何度も中心的にまとめられた。まさにこれまでの政権における成長戦略の牽引(けんいん)役だったと認識しています。ざっくばらんに今の状況の中でどういうことをやるべきかというお考えなり、あるいはこの間の経験の中でここはこうやったらうまくいったと、ここはなかなかうまくいかなかっ

  • kikulog: かんぽの宿のオリックス一括売却は「問題」か?

    郵政が保有する「かんぽの宿」70施設のオリックス不動産への一括売却が白紙に戻されることになりそうだ。この件については、日郵政やアドバイザーとなったメリルリンチの判断は正しく、鳩山邦夫総務相と多くのマスメディアの主張が間違っている。どこのメディアも書かせてくれないので、ここに記しておく。 「かんぽの宿」は、旧郵政の簡易保険加入者の福利厚生施設である。しかし、その大部分が赤字経営であるばかりか、旧郵政官僚の天下り先となっていた。こうした無駄を見直すため、郵政民営化関連法に2012年9月末までの売却が明文化されていた。この法律が策定された2005年当時は、都市部を中心に不動産のミニバブルが発生しており、政府は高額での売却を見込んだと思われる。しかし、2007年からの不動産市況の悪化とリーマン・ブラザーズ破綻後の金融機関の融資締め付けによって、世界中のマーケットから投資マネーが逃げ出してしま

  • 日本郵政社長を決めるのはだれか・2──麻生絶体絶命 - 政治の季節【稗史(はいし)倭人伝】

    落とし穴は意外なところにあった。 麻生人にも意外であったろう。 漢字が読めなくとも、 中川財務相が酔っぱらっても、 鴻池が女狂いしようとも、 そ知らぬ顔で政権の寿命を引き延ばしきたのに。 まさか、たかが日郵政西川社長の続投問題でにっちもさっちもいかない袋小路に追い込まれるとは! (全回投稿でも触れたが、問題をややこしくしているのは、日郵政株式会社が委員会設置会社であるという点にもある。日郵政の社長は誰が決めるかもついでにお読みください。 委員会設置会社は従来の株式会社とは異なり、取締役と業務執行役員とが分離されているのが特徴である) 今更、麻生のブレなど取り上げても仕方ないが、それでも一応取り上げておこう。 はじめは「総務大臣が適切に判断する」 つぎは「財務大臣、官房長官、総務大臣で話し合って判断して貰う」 そして今度は「自分が判断する」 「最終的に私が判断」郵政社長人事で麻生首相

    日本郵政社長を決めるのはだれか・2──麻生絶体絶命 - 政治の季節【稗史(はいし)倭人伝】
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