2006年より提供開始したショッピングモール「カラメル」ですが、2018年9月27日をもちましてサービスの提供を終了いたしました。 長年「カラメル」をご利用いただいたユーザーさま、ならびに出店中の店長さま、誠にありがとうございました。また、サービス終了に伴い、みなさまには多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。 今後とも弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。
サイトをパワーアップさせる 画像作成・加工ツールを使いこなす 田口 和裕(フリーライター) 画像作成・加工ツールというと、ついデザイナーだけが使うものだと思ってしまいがちだが、プレゼン用資料や企画書を作成するときや、ウェブで利用する商品写真の簡単な加工作業をするときなどウェブ担当者が利用する機会も意外に多いものだ。今回はシンプルで使い勝手のよい画像作成・加工ツールをいくつか紹介してみよう。 ウェブサイトのスクリーンショットを撮る ●WinShot ●Pearl Crescent Page Saver自分が管理しているサイトのサイトマップや競合サイトの画面を列挙したプレゼン資料などを作成する際に、ウェブサイトの画面キャプチャが必要となることも多いだろう。 ウィンドウズには「PrintScreen」という機能があり、「PrintScreen」キーを押すだけで画面キャプチャが可能だが、この操作で
Web 2.0のデザインパターン November 24, 2006 12:15 PM written by Gen Taguchi メモ書きにてエントリー。訳しただけだけど。 Pixel Acresにて「The visual design of Web 2.0」という記事があがっています。Web 2.0っぽいサイトのデザインをパターン化したものです。見た目がすべてではありませんが、とっても重要なのは間違いないです(「見た目いけてないから他のサイト行こうっと」はよくありますよね・・・)。 さて、ではポイントをば。 ■ グレーの次はグリーンだ! 明るいグリーンが流行です。下記サイトをみてもそうですよね。 ■ 角丸命! Rounded Cornersは新しい標準す。 ■ 「無料!」印がキーワード まずはトライアルができるのがWeb 2.0の特徴。無料の文字もいれときましょう。 ■ は?素材集す
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
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