1 はじめに CX事業本部の平内(SIN)です。 いよいよ、Amazon Lex(以下、Lex)が日本語で利用できるようになりました。 Amazon Lex が日本語に対応。東京リージョンでお使いいただけます 昨日、テンプレートで試してみたのですが・・・ 今日は、簡単なボットを作成して、Amazon Connect(以下、Connect)から利用してみました。 2 想定 Connectと連携するサンプルとして、居酒屋クラメソ(注:実際には、存在しません)の電話に自動応答を組み込む事をイメージしてみました。 下記は、お店に、予約の電話が入った場面です。店員が時間や人数を聞き取っています。しかし、仕事中に手を止めて電話に応答する作業は、少しコストが掛かるものです、そこで、できれば、予約は自動化したというニーズが有るとします。 しかし、お店に掛かってくる電話は、予約とは限りません。 そこで、お店
![[Amazon Lex] Amazon Lexが日本語対応となったので、Amazon Connectから使用して居酒屋の電話予約をボット化してみました | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ad3def86c56b7328cc1dcb9cc661071a305a4601/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F05%2Famazon-lex.png)