ブックマーク / president.jp (4)

  • ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉 世界一他人に冷たい国に伝えたい事 (4ページ目)

    教皇が「世界一他人に冷たい国」で鳴らした警鐘 翻って、日は「国は貧しい人々の面倒を見るべき」と考える人、ボランティアや寄付をする人、人助けをする人の比率が、他国に比べて極端に少ない「世界一、他人に冷たい国」である)。 集団主義のくびきからの逃避願望が強く、一人がかっこいい、他人のことなど構っていられないという極端な個人主義の傾向が強まる中、人とのつながり、人への思いやり、優しさの価値を説くことなどダサい、ととらえる向きもあるように感じる。 そうした空気感の下で、日の孤独大国化は一気に進んでいる。世界の多くの国々で孤独は「現代の伝染病」として、喫緊の、そして最も重篤な社会問題として取りざたされ、政府や企業など社会が一体になって、対策に乗り出している。 しかし、日では「孤独はかっこいい」「人は一人で耐えるもの」「孤独は自己責任」といった論調が非常に根強く、結果的に、引きこもりや高齢者の孤

    ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉 世界一他人に冷たい国に伝えたい事 (4ページ目)
    jpmccartney-jo
    jpmccartney-jo 2020/01/13
    此奴は個人主義を利己主義と混同 学校教員やマスコミに多量生息する阿呆だ 個人主義(憲法13条)は個人の尊厳と同義で自分と同じく他者も尊重する近代憲法の核心という事を理解出来ていない⇒“極端な個人主義”
  • なぜ「次の天皇」が女性ではいけないのか "雅子皇后の苦しみ"を繰り返すのか (2ページ目)

    「憲法を守る」と「憲法にのっとり」の大きな違い 新天皇はどういわれたのか。 「憲法にのっとり、日国及び日国民統合の象徴としての責務を果たすことを誓い、国民の幸せと国の一層の発展、そして世界の平和を切に希望いたします」 毎日新聞(5月2日付)は社説で、「言葉遣いはやや変わっても、基姿勢は同じとみられる」と書き、やや疑問を呈した。 朝日新聞(5月2日付)は、おことばは、「内容は似ているが、異なる点もあった」とし、古川隆久日大教授は、「憲法を『守り』は、改憲しないとの意図が感じられる。『のっとり』にはそのニュアンスはなく、改憲もありうるという内閣の考え方が反映されたようにみえる」と語っている。 さらに、天皇のおことばは、閣議決定を経ることになっていて、今回も閣議決定で決まったものだと、何らかのチェックが入ったのではないかとにおわせる。 のっとりという言葉を辞書で引くと、基準やルールを基準に

    なぜ「次の天皇」が女性ではいけないのか "雅子皇后の苦しみ"を繰り返すのか (2ページ目)
    jpmccartney-jo
    jpmccartney-jo 2019/05/08
    此の駄文は皇室への不敬・不遜に満ちているが憲法の素養も欠ける 高校の教科書には書いてるが憲法学ではコンナ原則は存在しない(-_-)法学部に入って驚いた⇒“憲法の三原則である国民主権、平和主義、基本的人権を”
  • 東大が"結婚したくない大学"で1位のワケ 20代未婚女性300人に聞きました (2ページ目)

    「同3位の明治大学は、女性会員の間でも人気です。OBに有名人が多かったり、就職率が高いと報道されるなど、いい印象を持っている人が多いのではないでしょうか」(鎌田氏) 天下の東京大学は5位。「名前が知られている大学なので紹介すると褒められそう(25歳)」「職に困らなそう(22歳)」といった好意的な意見がある一方で、「結婚したくない大学」では、東大はぶっちぎりの1位。その理由は、「コミュニケーションが取りにくそう(22歳)」「人を見下すイメージがある(28歳)」「プライドが高そう(25歳)」「気難しそう(29歳)」といったものが多かった。 「東大に限らず、あまりに高学歴な人は女性とコミュニケーションを取るのが苦手な人が多い印象があります。お見合いでも一言も話さなかったり、一方的に話し続けたりといった極端な人が少なからずいますので、女性からそんな先入観を持たれているのかもしれませんね」(鎌田氏)

    東大が"結婚したくない大学"で1位のワケ 20代未婚女性300人に聞きました (2ページ目)
    jpmccartney-jo
    jpmccartney-jo 2019/05/04
    結婚したい大学で 早大慶応どころか~大阪・明治に敗北。。(;・∀・) したくない方では 圧勝する東大(・_・;) (;・∀・) でも 一部固定客有り。。(^_^.)
  • 学生時代から変わらない安倍首相の頭の中 発言に哲学やイデオロギーはない

    「安倍晋三首相の発言は、辻褄が合わないことばかり。支持勢力みんなの要求をいびつにブレンドしているだけで、哲学やイデオロギーが感じられない」。政治学者の片山杜秀氏がそう分析すれば、作家の佐藤優氏は「20歳前後に完成した人格はずっと変わらない。安倍氏は20歳前後のとき、成蹊大学でお友達に囲まれながら、恵まれた学生生活を送っていた。だからお友達は大切にするが、そこに一貫性や思想性はない」とみる。安倍首相とはいかなる政治家なのか。佐藤氏と片山氏の対談をお届けする――。(第3回) ※稿は、佐藤優、片山杜秀『平成史』(小学館)の第6章「帰ってきた安倍晋三、そして戦後70年 平成25年→27年」の一部を再編集したものです。 二大政党制論の不信感が「安倍一強」をもたらした 【佐藤】2012年12月の衆院選で自民党が大勝し、第二次安倍政権が発足しました。これまで話してきた格差社会も新自由主義も第二次安倍政

    学生時代から変わらない安倍首相の頭の中 発言に哲学やイデオロギーはない
    jpmccartney-jo
    jpmccartney-jo 2018/05/23
    安倍に思想信条政策中身無いのは明らかだが 此奴等の言ってる事も空疎カラッポだ 佐藤は あの鈴木宗男の子分だが 言説を見ると 保守では勿論なく アナキストだろう(ー_ー)!!
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