本に関するjpon7のブックマーク (5)

  • kousyoublog.jp – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

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  • 『ケプラー予想』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ

    稿は、2013年12月に文庫化された『ケプラー予想』の訳者あとがきです。2005年4月に刊行された単行『ケプラー予想』の訳者あとがきはこちらから。(※編集部) 書『ケプラー予想 四百年の難問が解けるまで』の単行のための翻訳に取り組んでいたときのこと、私はおもちゃ屋さんでビー玉を大人買いした。適当に見つくろった容器の中にビー玉を配置してみたり、おおざっぱに充填密度を計算してみたりするためだ。また、読者のみなさんの理解の助けになればと、原書にはない球の配置図を加えさせていただいたりもした。自分でビー玉をいじってみたことは、訳文を作る上でいろいろと役に立ったと思う。 しかし、恥ずかしながら告白すると、ビー玉をいくらいじってみても、ケプラー予想が正しいと実感することはできなかった。その理由はおそらく、ビー玉はただひたすらコロコロと転がるばかりで、何か安定的な構造を作るような気がしなかったか

    『ケプラー予想』文庫版訳者あとがき by 青木薫 - HONZ
  • 「外国人がお気に入りの『ディストピア小説』を紹介していくスレ」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

    Comment by TheKronk 君たちのお気に入りのディストピア小説って何? ただし「1984」と「すばらしい新世界」以外で。 <ディストピア小説> ディストピアまたはデストピア(英語: dystopia)は、ユートピア(理想郷)の正反対の社会である。一般的には、SFなどで空想的な未来として描かれる、否定的で反ユートピアの要素を持つ社会という着想で、その内容は政治的・社会的な様々な課題を背景としている場合が多い。 ディストピア reddit.com/r/AskReddit/comments/1ttkon/what_are_your_favorite_dystopian_novels_that/関連記事 「外国人がオススメする至高のSF小説17冊」海外のまとめ 「外国人がオススメする至高のSF小説20冊」海外のまとめ 「外国人がおススメする秀逸なショートショート作品20編」海外のまと

    「外国人がお気に入りの『ディストピア小説』を紹介していくスレ」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
    jpon7
    jpon7 2014/01/10
  • ラノベでもジュブナイルでもない青春前夜『悠木まどかは神かもしれない』

    息子の授業参観に行ったら凹んだ。 というのも、女子に囲まれてたから。「お父ちゃんよりモテやがって!」という嫉妬ではない(断じて)。「クラスの女子とナチュラルに話すという、俺がどうしても越えられなかった壁」を、易々とクリアーしていることに、断絶を感じたわけ。 女子は基無視、会話は最低限、それも耳だけ立ててるギャラリーの中、照れと見栄の板ばさみになりながら、ぶっきらぼうに振舞う。「気になる」女子がいても、気取られないよう全力を尽くす。でもコッソリ目の端で、彼女の動きを追いかける……これが普通だろ?常識的に考えて。そういうナイーヴな、中年男ゴコロの真ん中を、きゅんと貫く一冊。 主人公は、まったくもって平凡な男子。「気になる」子への熱い思いと、女子一般への冷たい視線が、まるでわたしで面白い。この「気になる」が「好き」になる、胸の鼓動を焼き付けろ。恋だの愛だのに落ちる一瞬前の、とても貴重な猶予期間

    ラノベでもジュブナイルでもない青春前夜『悠木まどかは神かもしれない』
    jpon7
    jpon7 2014/01/02
  • 小ネタ付き ひとり通史の おもしろさ 『天才と異才の日本科学史』 - HONZ

    かの歴史家アーノルド・トインビーは、単独で通史を書くことの意義を語っている。というか、語っている、という話を聞いたことがある。通史となると、膨大な資料からなるのであるから、詳しさや正しさにおいて、一人で書くと不十分にならざるをえないかもしれない。それでも、通史にはおもしろさがある。 このほど、そのおもしろさが抜きんでているはそうないだろう。まず、登場人物のとりあげ方である。近代的な意味での日の科学史となると、当然、明治時代に始まるということになる。そこで、冒頭、いきなり出てくるのは福沢諭吉だ。つぎが夏目漱石。もちろん漱石の科学についてではなくて、漱石とロンドンで親しく過ごした池田菊苗と、第五高等学校時代の教え子、寺田寅彦の話へと移っていく。これだけで著者の抜群のセンスがわかろうというものだ。わからん人にはわからんだろうが…。 そして第一章の目玉は北里柴三郎。日が産んだ最高の生物学者

    小ネタ付き ひとり通史の おもしろさ 『天才と異才の日本科学史』 - HONZ
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