ブックマーク / japan.cnet.com (13)

  • アップル、9.7インチ「iPad Pro」で「Office 365」をオプション提供

    Appleの新しい9.7インチの「iPad Pro」の購入者は、追加でMicrosoftの生産性スイート「Office 365」のサブスクリプション購入を選択できる。 米国時間3月21日にAppleの「iPhone」関連イベントで発表された新しいiPad Proは、基的には2015年10月にリリースされた12.9インチのiPad Proの小型バージョンで、いくつかの機能が削られている。だが、購入者はオプションとして、注文時にOffice 365のサブスクリプションを購入できる。選択できるのは、年額70ドルの「Personal」エディション、年額100ドルの「Home」エディション、4年間80ドルの「University」エディションの3バージョンからどれか1つだ。 3つのバージョンすべてで、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Access」「OneNote」「Outloo

    アップル、9.7インチ「iPad Pro」で「Office 365」をオプション提供
    jraoumasan
    jraoumasan 2016/03/25
    めも
  • アップル、より薄型の「MacBook」13インチと15インチモデルを7月までにリリースか

    DigiTimesの記事によると、Appleはより薄型の「MacBook」を2016年7月までにリリースする計画だという。DigiTimesは、他のノートPCメーカーもこのトレンドに加わるだろうと述べている。 これに先立ち、Economic Daily Newsは2015年、AppleMacBookの13インチモデルと15インチモデルを発売する予定だと報じていた。 業界の売り上げが減速するなか「Mac」の販売は伸びているとみるDigiTimesは、新型のMacBookについて、現行の12インチMacBookと似たデザインになるが、現行の「MacBook Air」よりは薄型になるだろうとも述べている。 MacBook Airに関するAppleの計画は不明だ。同社は、米国時間3月21日に発表した新型「iPad Pro」を、比較的小型で低価格のノートPCに取って代えようとしている可能性がある。

    アップル、より薄型の「MacBook」13インチと15インチモデルを7月までにリリースか
    jraoumasan
    jraoumasan 2016/03/23
    あんまり売れないんじゃないのかな。。
  • 日立、スマホを「キャッシュカード」にする金融機関向けサービス

    日立製作所は12月17日、スマートフォンを用いたキャッシュカードレスの金融取引を実現する「日立モバイル型キャッシュカードサービス」を、国内の金融機関向けに販売すると発表した。 日立モバイル型キャッシュカードサービスは、同社のFinTech関連サービスの第1弾として提供するもの。通常はキャッシュカード内に保管されている口座番号などの情報をNFC対応のスマートフォンに格納し、モバイル型キャッシュカードとして利用可能にする。 これにより利用者は、金融機関が提供するスマートフォンアプリを使用して、現金の引き出しなど希望する取引内容を事前に登録し、営業店窓口やATMに設置された読み取り端末にかざすことで、取り引きを完了できる。 これまでは郵送によるキャッシュカードの発行を行う場合、利用申し込みからカードの到着までに1週間程度かかっていた。モバイル型キャッシュカードの発行は、スマートフォン上での利用申

    日立、スマホを「キャッシュカード」にする金融機関向けサービス
  • カフェに似合うバッテリ内蔵コースター「Circle」--一服ついでにスマホを充電

    バッテリ切れになると困るスマートフォンが普及したため、ファストフード店やカフェは充電できる席を用意していることが重要な集客要素となった。しかし、壁から離れたテーブル席にコンセントを新設することは難しい。 そんな悩みは、クラウドファンディングサービス「Kickstarter」に登場したバッテリ内蔵コースター「Circle」でスマートに解決しよう。 Circleは、飲み物を入れたグラスやボトルが置ける竹製コースター。バッテリが内蔵されており、付属ケーブルでスマートフォンなどを充電する。 ケーブルは、micro USB端子付きとLightning端子付きの2種類。Androidスマートフォンやタブレットなどの一般的なUSB充電対応デバイスと、iPhoneiPadを充電できる。

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    jraoumasan
    jraoumasan 2015/12/18
    おもしろい
  • PC、スマホ不要の「ScanSnap Cloud」--スキャナ経由で11のクラウドサービスと連携

    PFUは11月25日、PCやスマートフォンなしでドキュメントスキャナ ScanSnap iXシリーズとクラウドサービスを直接連携できる新サービス「ScanSnap Cloud」を発表した。同日より無償で提供する。 対応する端末はScanSnap iX500とiX100。Wi-Fiに対応し、かつPFUのデュアルコアCPU搭載「GI」プロセッサを搭載していることが理由という。 ScanSnap Cloudは、ScanSnapをクラウドサービスのインタフェースとし、スキャンした原稿を「レシート」「名刺」「文書」「写真」の4つの種別に自動で判別する。たとえば、レシートはDr.Wallet、名刺はEight、ドキュメントはEvernote──といったように、あらかじめ設定したクラウドサービスにPCやスマートデバイスなしで自動で振り分け、保存できるのが特徴だ。 スキャンしたデータは、PFUのゲートウェ

    PC、スマホ不要の「ScanSnap Cloud」--スキャナ経由で11のクラウドサービスと連携
  • 「Apple Pay」、オーストラリアでもサービス開始

    オーストラリアは正式に、Appleのモバイル決済サービス「Apple Pay」を利用できる4番目の国になった。ただし、いくつか制約がある。 Apple Payはオーストラリアで現地時間11月19日、「American Express」のクレジットカード会員を対象にサービスを開始した。Apple Payは1年あまり前に米国でサービスが始まったばかりで、その後7月に英国で、そして11月17日にはカナダでも利用できるようになった。「iPhone 6」以降または「Apple Watch」でApple Payを利用すると、対応する店舗で商品を購入できる。 ただし、オーストラリアにおけるApple Payの対応には制約がある。 現在のところ、オーストラリアでApple Payと提携しているクレジットカード会社はAmerican Expressだけだ。 もう1つの制約は、American Express

    「Apple Pay」、オーストラリアでもサービス開始
    jraoumasan
    jraoumasan 2015/11/20
    日本はよ
  • Apple Watchは高級時計の夢を見るか?(前編)--iPod時代から続く時計との関係

    Apple Watchとは腕時計型の情報端末なのか、はたまた腕時計なのか。ネットでの議論を見る限り、解釈は大きく分かれている。しかしケース(デジタルの世界でいうところの筐体)の製法とその完成度を見る限り、Apple Watchは、生中な時計以上に「らしく」できている。Appleは、40年前のハイテク企業が犯した轍を、絶対に踏むまいと考えたに違いない。 1970年代半ば、LCD計算機などで成功を収めた当時のハイテク企業は、余勢を駆ってデジタルウォッチの製造に参入した。Texas Instruments(TI)、National SemiconductorにIntel。当時のスイス時計産業が感じた脅威は、今のApple Watchの比ではなかっただろう。事実、当時の関係者は、「米国製のハイテクウォッチがスイスの時計産業を駆逐する」とさえ放言した。しかし実際はそうならなかった。腕時計の外装には、

    Apple Watchは高級時計の夢を見るか?(前編)--iPod時代から続く時計との関係
  • 「iOS 8.2」、米国時間3月9日にリリースか--バグ修正や健康関連機能に期待

    Appleの「iOS」のバージョン8.2が、米国時間3月9日にリリースされる可能性がある。同版では健康関連の機能強化や改良が施されるという。9日といえば、同社が「Apple Watch」についてさらなる詳細を発表するとみられている日だ。 ブログBoy Genius Report(BGR)は5日、Appleはもっと早い時期に「iOS 8.2」を一般リリースする予定だったが、その前にGM版をテスターや従業員向けに配布することにしたと報じた。BGRによると、そのビルドの変更ログからは、多数のバグ修正に加えて、健康関連の複数の新機能と拡張が加えられていることがわかるという。 その変更ログによると、iOS 8.2における健康関連の新機能と改良点は以下のとおり。 体温、体重、身長、距離、血糖値の測定単位を選択する機能の追加 大量のデータを扱う際の安定性の向上 サードパーティアプリからの運動時間を追加お

    「iOS 8.2」、米国時間3月9日にリリースか--バグ修正や健康関連機能に期待
  • 「iOS 8」の第一印象(後編)--注目の新機能や改善点

    (編集部注:米CNETによる「iOS 8」の第一印象を前編と後編の2回に分けて翻訳して公開します。前編は9月30日に公開されています) フォトライブラリとカメラアプリに追加された機能 写真関係はAppleが特に力を入れている領域であり、「iOS 8」では写真の編集や仕上げ、検索を支援する新機能が数多く追加されている。新たな「Photos(写真)」アプリの目玉は、写真を自動的に水平にする機能と、トリミングする機能だが、写真の仕上がりを良いものにするための自動色調補正ツールも複数搭載されている。またAppleは、iOS 8の「Camera(カメラ)」アプリ内から、サードパーティーの開発者によって作成されたツールを利用できるようにするとも述べている。 カメラアプリには、「TIME-LAPSE(タイムラプス)」(低速度撮影)ビデオという素晴らしいオプションも追加されている。タイムラプスの操作も、「

    「iOS 8」の第一印象(後編)--注目の新機能や改善点
  • 曲がった「iPhone 6 Plus」、保証対象になる可能性--アップルのサポートデスクが示唆

    iPhone 6 Plus」がポケットの中で折れ曲がったという苦情が相次いでいることを受け、Appleが交換を示唆しているようだ。 ソーシャルメディア上では米国時間9月24日、ポケットの中で「iPhone 6 Plus」が折れ曲がったという購入者からの苦情が見られるようになった。Twitterではこの事象が「#bendgate」と呼ばれるようになり、利用者たちは、端末は機能するものの、真ん中あるいは上部がわずかに湾曲してしまったとツイートした。また、一部のユーザーは、例えば一定時間座り続けた場合など、端末に力が加わってこうなってしまったと報告している。 「iPhone 6」にはこうした設計上の不具合はないようだが、5.5インチ画面を搭載する、大きい方の「iPhone 6 Plus」のほうで問題が生じているようだ。 これに対しThe Next Webは、Appleのサポートデスクとオンライ

    曲がった「iPhone 6 Plus」、保証対象になる可能性--アップルのサポートデスクが示唆
  • 次期「iPhone」のNFC対応--実現の可能性とモバイル決済への影響

    モバイル決済、つまり商品やサービスの代金を店舗のレジでスマートフォンを使って支払うという概念が、Appleと「iPhone 6」が関わることで、ようやく主流になるかもしれない。 Appleが将来の製品展開について語ることはないが、次期iPhoneに近距離無線通信(NFC)という短距離での無線技術を利用したモバイル決済機能が搭載されるとの予測は、最近ではWiredが報じている。Appleが米国時間9月9日に開催するイベントでは、次期iPhone(場合によっては複数のモデル)が発表されるという見方が有力だ。 Appleがモバイル決済を導入することで、ドラッグストアやスーパーマーケット、タクシーでの支払い方法が大きな転換点を迎えることになるだろう。モバイルデバイスのタップによって決済する技術や機能は何年も前から存在する(NFC対応のサムスンの「GALAXY S5」やNFC対応のクレジットカード

    次期「iPhone」のNFC対応--実現の可能性とモバイル決済への影響
  • アップル「iWatch」、2種類のサイズで2015年に発売か--アナリスト予測

    KGI Securitiesが米国時間9月4日にリリースした投資家向けメモの中で、同社アナリストのMing-Chi Kuo氏は、Appleが「iWatch」を2種類のサイズで提供するとの予測を示した。それぞれ1.3インチ、1.5インチのディスプレイを搭載するという。AppleInsiderが第一報を報じた。Kuo氏は4月にも同じ予測を示しているが、今回の最新レポートでは情報が付け足されている。 スマートウォッチは、サムスン、ソニー、LG、Motorolaなどの多くの製品がひしめき合う市場だ。これまでのところAppleは参入していないが、最近の報道では、同社が健康とフィットネス関連の機能を搭載する独自のスマートウォッチを発表する予定だとされている。 Kuo氏によると、iWatchのケースには2~4種類の材料が用いられる可能性があるという。ゴールドの「iPhone 5s」に合わせて腕時計をゴー

    アップル「iWatch」、2種類のサイズで2015年に発売か--アナリスト予測
    jraoumasan
    jraoumasan 2014/09/05
    かっこいい!
  • アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に

    アップルは11月22日、SIMフリーのiPhone 5s/iPhone 5cの販売を開始した。オンラインのApple Storeから購入できる。 iPhone 5sのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが7万1800円、32Gバイトモデルが8万1800円、64Gバイトが9万1800円となっている。出荷予定日は1~2週となっている(17時35分現在)。 iPhone 5cのSIMフリーモデルの価格は16Gバイトモデルが6万800円、32Gバイトモデルが7万1800円となっている。出荷予定日は1~3営業日だ(17時35分現在)。 これまで日では、ソフトバンクモバイル、KDDI、NTTドコモの3キャリアからのみ販売されており、アップルストアでiPhoneを購入してもいずれかのキャリアと契約する必要があった。

    アップル、国内でもSIMフリーiPhoneを発売--アップルストアで購入可能に
    jraoumasan
    jraoumasan 2013/11/23
    ついに!!
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