『なぜ人は人を殺してはいけないのでしょうか?』という問いは結局何だったのでしょうか?
『なぜ人は人を殺してはいけないのでしょうか?』という問いは結局何だったのでしょうか?
へーげる奥田先生とB705将軍に捧ぐ ---------- 「ねーパパ。なんで人を殺しちゃいけないの?」 「うえー。もうそういう質問をするか。もっと先だと思ってたのに。」 「いいじゃん。で、なんで?説明して。」 「んー。その前にひとつ質問なんだがな、 『人を殺してはいけないと思うけど、なんでなの?』 なのか、 『なんで? 人を殺しちゃいけないわけ?』 なのか、 そこは重要なところなんで先に聞いとこう。」 「えー。戦争とか死刑とかあるし、別にいけないってこともないような・・・」 (ニヤリ) (ガツーン、と脳天にゲンコツ) 「ひどーーーーい、なにそれ、説明できないからって殴るって、、、バカモノ!」 (「バカモノ」はヨメおよびムスメの口癖である) 「いや、これは理屈を越えて重要なのだ。ひとまず、人殺しはいけないのだ。」 「それを暴力で説明するわけ? バカすぎる」 「いや、その痛みを覚えた上でだな
想定問答集:「なぜ人を殺してはいけないか」 : 安敦誌 というのを読みまして。前にはてなでこういうのが盛り上がっていたなと。 倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「… - 人力検索はてな まず戦争であるとか、自己防衛の為に已む無く殺す場合とか、死刑等の容認された殺人があるわけで。それでも殺人は基本的にいけないと考える、その根本的な理由というのは何か?ということか。 安敦さんが説明していたのはこの回答に近いのだろうか。 以下同じ質問回答ページなので、新しくリンクを開くより回答番号を追ったほうが良いかも知れません。 25:『なぜ人を殺してはいけないのか?』という問いかけは、倫理学的なものです 45:殺人禁忌は、『自己・社会・他者の肯定感覚』によってのみ普遍的な正当性を保ち得る しかしこの質問はみちあき氏の実験或いは挑戦なのであって、質問者の求めている回答とは違うのですね。
倫理・宗教・法律を持ち出さず、かつ情に訴える以外の方法で、「なぜ人を殺してはいけないか」を説明してください。 説明できない・いけない理由はない・ケースバイケース、という類の回答はご遠慮ください。
栗原さんのエントリ「所有権としての著作権は今後もありなのか?」や、別途紹介された EFF、あるいは池田信夫さんの「英音楽産業が提案する「包括ライセンス」」など、P2P による大量の著作物コピーに対処するため、単純な法的規制をかける代わりに、包括的なライセンスで著作権者に正当な対価をもたらそうという考え方が登場してきています。 栗原さんのエントリでコメントした「napster 法」というのは、ちょっとした思い付きではあったのですが、我ながら考えがいのある話だと思います(現実的という意味ではありません)。そこで「思考実験」((c)平野さん)として、もう少し考えを進めてみようと思います。とりあえず、音楽だけを考えます。また、「napster」という実在企業名を使い続けるのは問題だと思うので架空の組織名を「日本音楽配信協会(略称NOHK、エノエチケイ)」とします(←ボカッ)。やるなら、実績を主張す
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