あら、突然観ちゃったわって所だけど。 「NEWS23」の中で著作権と文化祭のことについての取り上げていた。 その中でつか先生の「二代目はクリスチャン」を上演した学校の、上演シーンを結構流していた。 ニュースとしては、高校文化祭で上演するにものにも近年著作権料が発生するケースが増えている。それで学校サイドが揺れているというものだった。 どうしても文化祭で上演する場合、元々ある作品が2~3時間かかるものであれば、それを4、50分に短縮する、この場合。場合によってはここに著作権料が発生する。それをどうしたものか困っているということ。上演したいと思う作品に対して、同一性保持権を持つ作者が変えても「いいよ~」と言えば、何ら問題は発生しないが、そうでない場合はちょっと難しい問題が発生するらしい。 著作権というのは、私個人がものを書いていてもとても気にしてるものの1つ。 権利というと堅苦しくなってしまう