タグ

ブックマーク / president.jp (2)

  • 「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている

    「過度に性的」と批判された献血ポスター 昨年10月、日赤十字社が人気マンガ『宇崎ちゃんは遊びたい!』のキャラクターを用いたキャンペーンを行った。そのキャンペーンで作成されたポスターについて、一部の人びとから「過度に性的だ」などと批判を受ける騒動となった。 同作品のキャンペーンは年2月に第2弾が開始され、報道によれば、日赤十字社は批判を受けてガイドラインを新たに策定したという。 去年、日赤十字社が胸の大きな女性の漫画キャラクターのポスターなどを作成して献血を募ったことに対し「過度に性的だ」といった批判が寄せられたことを受け、日赤十字社は広告のガイドラインを策定したうえで、同じキャラクターを用いた新たなデザインの謝礼品を作り、今月から第2弾のキャンペーンを始めました。専門家は「広告が炎上すると、ただ謝罪して取り下げるケースが多かった中で、今回、批判を受け違う形を提示してきたことは問題

    「不快なポスターを許せない」保守化するリベラルの末路 自分で自分の首を締めている
    jrf
    jrf 2020/02/19
    マイノリティはマスの支持を得るためにこちらがそうならあちらもそうという一貫性を内面化するが他者の課題の一貫性と交わらず、こちらの課題への関心が鏡像的に確保されるとは限らない。一貫性は普遍化ではない。
  • 「ツタヤで借りたAV」は警察にモロバレ CCC、Tカード情報を警察に横流し

    捜査対象者のプライバシー丸裸も「違法ではない」 今年に入り、検察当局が裁判所の許可を得ずに顧客情報を入手できる企業など計約290団体をリストアップしていたことが報道により明らかにされ、話題となった。 その団体には「主要な航空、鉄道、バスなど交通各社やクレジットカード会社、消費者金融、コンビニ、スーパー、家電量販店など」(1月4日東京新聞朝刊)が含まれるとされ、各社の情報をつなぎ合わせれば、裁判所の令状がなくても、捜査対象者のプライバシーを丸裸にできるという。 聞くだけで怖くなるが、この行為がなぜ許されるのか。城南中央法律事務所の野澤隆弁護士は「『捜査関係事項照会』に基づく捜査手続きで、厳密にいえば違法ではない」と指摘する。 「たしかに、憲法で定める令状主義に違反している可能性はあります。とはいえ、刑事訴訟法等では、捜査当局が官公庁や企業などに対し捜査上必要な事項の報告を求めることができると

    「ツタヤで借りたAV」は警察にモロバレ CCC、Tカード情報を警察に横流し
    jrf
    jrf 2019/04/12
    NonDRM な複製のための違法 DL について警察が FANZA の正規 DL 物すべてを照会…とかされたら恥ずかしすぎる。著作物に関しては通知後から買うのもありだとして、ユーザーへの通知・許諾なく照会できないようにして欲しい
  • 1