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2023年7月20日のブックマーク (2件)

  • マイクロサービスアーキテクチャに効く!テスト技法 サービス間インターフェースのテスト CDCテスト 概要編 | オブジェクトの広場

    近年、ITシステムの開発においてマイクロサービスアーキテクチャを採用するケースが増えています。James Lewis / Martin Fowlerが提唱している通り、疎結合なサービスの組み合わせでシステムを構成することで様々なメリットをもたらします。一方で、従来のモノリシックアプリケーションの開発にはなかった難しさがあり、プロジェクトを円滑に推進するためには相応のノウハウが必要です。特にテストについては「やり方」を事前整備しておかないと、品質不良やスケジュール遅延につながりかねません。この不定期連載では、マイクロサービスアーキテクチャを高精度・高生産性で実現するテスト技法をご紹介します。 第1回目の今回は、サービス間のインターフェース仕様をテストする「CDCテスト」の概要をご紹介します。 マイクロサービスアーキテクチャとインターフェース仕様の課題 従来のモノリシックアプリケーションに比べ

    マイクロサービスアーキテクチャに効く!テスト技法 サービス間インターフェースのテスト CDCテスト 概要編 | オブジェクトの広場
    jsoizo
    jsoizo 2023/07/20
  • Go-to person(頼りになる人)

    何か相談事があるときに真っ先に話をしに行く相手のことを go-to person と呼ぶ。要するに「頼りになる人」のことである。記事ではミドルレベルのソフトウェアエンジニアgo-to person として頼りにされるためにはどう振る舞えばよいか私見を紹介する。職種や立場が違えば目指すべき go-to person のあり方もまた違ったものになることはご留意ください。 Go-to person の役割 Go-to person は相談者が抱える課題を分解・整理するのを手伝い、自身の知識や経験に基づいた適切なアドバイスを提供する。相談者は go-to person と話すことで暗中模索する時間を節約し、最終的な判断に自信を持つことができる。シニアソフトウェアエンジニアやテックリードになる要件として、何らかの分野で go-to person として認知されていることを求めている場合も多いだ

    Go-to person(頼りになる人)
    jsoizo
    jsoizo 2023/07/20