タグ

2008年5月19日のブックマーク (2件)

  • 二度と登頂できなくなっても私は訴えるチョモランマ「死の聖火リレー」の言語道断 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    二度と登頂できなくなっても私は訴えるチョモランマ「死の聖火リレー」の言語道断 巨大駐車場に売春宿、報道規制で表に出ないチベットの文化的ジェノサイドここに極まれり! 2008年5月16日(金)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年5月14日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=野口健(アルピニスト) チベット人権問題の中国への抗議により、世界各国で妨害されている聖火リレー。  中国は聖火をチョモランマ(英名・エベレスト)の頂上に上げる計画をたてているが、「死亡事故が発生する確率は極めて高い」と語るのは、昨年もチョモランマを訪れ、聖火リレー登山隊にチベット人隊員の友人を持つアルピニストの野口健氏だ。  聖火リレーをめぐり、チョモランマでは異常事態が起こっている。 私は今、チョモランマのネパール側に遠征している

    jsomekawa
    jsomekawa 2008/05/19
    この話が本当なら、さすが中国やることがいちいち極悪非道としか言いようがない。この国がまともになることなんてあるのだろうか。
  • 「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事

    「みんながそれぞれ少しずつ不満を残しながらも、コンセンサスを得ようとしていたのに」――日音楽著作権協会(JASRAC)の菅原瑞夫常務理事は5月14日の定例会見で、「ダビング10」や「私的録音録画補償金」をめぐるメーカー側の対応に不満を漏らした。 ダビング10と補償金については、JASRACなど著作権者団体などが「ダビング10対応機器が補償金の課金対象とならない限り受け入れられない」と主張してきた(関連記事:「JEITAの対応、憤り禁じ得ない」と権利者団体 私的録音録画補償金問題で)。 これに対して電子情報技術産業協会(JEITA)などメーカー側の団体は、「ダビング10」を含むDRMがかかったコンテンツは、補償金の対象から除外すべきと求めてきていた(関連記事:「DRMあれば録音録画補償金は不要では」――JEITAが立場を説明)。両者の意見は折り合わず、6月2日を予定していたダビング10のス

    「ダビング10」延期問題、「メーカーの主張が分からない」とJASRAC菅原常務理事
    jsomekawa
    jsomekawa 2008/05/19
    ハァ?誰が賛同したって?ふざけんな。ダビング10にしても以前のコピーワンスより幾分マシになった程度で、結局ほとんど変わってねー。土建屋もそうだが自分の既得権益と濡れ手に粟の収入は手放したくないだけ。