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2019年8月4日のブックマーク (3件)

  • あなたが知らないJavaScriptの便利すぎるショートハンド19選

    日頃書いているJavaScriptをもっと短く書く方法を知っていますか? 目からうろこ、すぐに使えるJavaScriptのショードハンドを紹介します。 JavaScriptを使うすべての開発者に向けて、私が長年かけて身につけたJavaScriptのショートハンド(短縮記法)を資料にしました。コードの違いが分かるように通常の記述方法も併記しました。 1.三項演算子 if-else文を1行に収めた短縮記法です。 通常const x = 20; let answer; if (x > 10) { answer = 'is greater'; } else { answer = 'is lesser'; } ショートハンドconst answer = x > 10 ? 'is greater' : 'is lesser'; 従来のif文を1行に収めることも可能です。 const big = x >

    あなたが知らないJavaScriptの便利すぎるショートハンド19選
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/04
    Michael Wanyoike 簡潔で読みやすいモジュール方式のコードを書きます。好きなことはワークフローの効率や生産性の向上に役立つ新たなテクノロジーを学ぶこと。最近はReactとJavaScriptにのめり込んでいます https://twitter.com/myxsys
  • JavaScriptのショートサーキット評価 - 30歳からのプログラミング

    ほとんどのプログラミング言語には、ANDやORを表す論理演算子が用意されている。 そして、左辺を評価した時点で論理式の結果が確定した場合には右辺の評価を行わないことを、ショートサーキット評価(短絡評価)という。 例えば、A AND Bという論理式があった場合、Aがfalseなら、その時点で式全体の結果はfalseで確定するため、Bがどうであるかについてはチェックしない。 JavaScriptの論理和演算子||と論理積演算子&&も、ショートサーキット評価を行う。 これを利用することで、コードを簡略化したり、パフォーマンスを向上させたりすることが出来る。 論理演算子の挙動 ショートサーキット評価を利用するためにはまず、論理演算子がどのように動くのかを理解しないといけない。 なお、以下の説明は、どのような結果を生むのかについての説明であり、内部的な挙動については正確ではない可能性がある。 まずは

    JavaScriptのショートサーキット評価 - 30歳からのプログラミング
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/04
    短絡評価の使い道
  • 【JS学習マラソン】第14回 1.2.11 論理演算子 - JavaScript勉強会

    JavaScript学習マラソンの第14回は、 「現代の JavaScript チュートリアル」パート1の2.11「論理演算子」です。 論理演算子 https://ja.javascript.info/logical-operators を読んでみます。 条件判定で必要な道具 ifで条件分岐するとき、1つの条件だけでなく、複数の条件を並べて判定する場合がありますね。 「1000円以上」の商品:1つの条件で判定 「1000円以上」かつ「5000円以下」の商品:複数の条件で判定 そのとき、どのように条件をつなげていくか?を決めるのが「論理演算子」です。 JavaScriptには3つの論理演算子があります: || (OR:論理和), && (AND:論理積), ! (NOT:否定) JavaScriptの論理演算子には、 「&&」 AND  かつ 「||」  OR  または 「!」  NOT  

    【JS学習マラソン】第14回 1.2.11 論理演算子 - JavaScript勉強会
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/04
    JSの論理演算子は短絡評価