CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
CodeZineの人気連載、「IDDD本から理解するドメイン駆動設計」を1冊にまとめました。 DDDとは、「顧客と開発者が業務を戦略的に理解し、共通の言葉を使いながらシステムを発展させる手法」です。「DDDという言葉を知っているものの、全容を理解できていない」「どのように開発現場に導入したらよいのか分からない」開発者の方は、意外と多いのではないでしょうか。 図版を多く用い、DDD初心者にも分かりやすく解説した本書は、そんな方にピッタリの1冊です。ぜひ、『実践ドメイン駆動設計』と併せて読んで、理解を深めていただければ幸いです。 以下、本書「はじめに」からの引用です。 2013 年、ヴァーン・ヴァーノン( 以下Vernon )氏の書籍『Implementing Domain‑Driven Design』(邦題『実践ドメイン駆動設計-エリック・エヴァンスが確立した理論を実際の設計に応用する』)が
*この記事は2020年3月頭に書かれている記事です どうも、Vueはいいぞおねーさん(自称)です。 Vue.jsは私に言わせるととてもよいフロントエンドフレームワークであり、その理由の一つにプログレッシブフレームワークである(段階的に利用する機能を増やしていくスタイルにマッチしている)ものとして、フロントエンド初学者の皆さんにもおすすめしたい代物です。 しかし、現在までに様々なプラクティスが考案されたがゆえに、「最初からベストな方法で始めたい」という思いから一度にたくさんのことに挑戦してしまいたくなりがちです。 そしてそれはプログレッシブという思想に反するもので、結果として挫折を生んでしまっているのではないかと思いました。 そこで今回は「知るのを後回ししてよいこと」として、Vue.jsへの入門する方へのアドバイスを独断と偏見で不要度という指標でまとめてみました。 不要度というネガティブな指
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