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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • 肛門でユーザーを識別、尿や便から病の兆候を検知するスマートトイレ

    トイレに行くと、膀胱がすっきりするだけでなく、健康への不安も解消されるようになるかもしれない。便や尿を分析して、さまざまな病気や特定のがんの兆候を検出できるスマートトイレが研究者によって開発された。この実験的なトイレは、人によって異なる指紋と「肛門の紋」の両方によって、利用者を識別することもできる。そう、肛門紋というものが実際に存在するのだ。 スタンフォード大学の研究者らは米国時間4月6日、科学分野の学術誌Nature Biomedical Engineeringで、新しい研究の成果を発表した。数カ月にわたって、21人の参加者がこのスマートトイレを試したという。 研究主任のSanjiv Gambhir氏はプレスリリースで、「スマートトイレは、通常なら無視されるデータソースを活用する最適な方法であり、利用者が普段と違うことをする必要もない」と述べた。

    肛門でユーザーを識別、尿や便から病の兆候を検知するスマートトイレ
    jsstudy
    jsstudy 2020/04/10
    (ジョークで)NSAがやりたかったやつだ!😂😂😂 "トイレが収集したデータは、医師が後でアクセスできるように、クラウドベースのシステムに保存される。"
  • グーグル、「Python」など学べるオンライン講座--IT業界でのキャリア向上支援

    テクノロジー業界が米国の労働者の雇用状況を変え続けている中、Googleは労働者がこの業界で職を得られるよう支援しようとしている。同社は米国時間1月16日、プログラミング言語「Python」などを学べる新しい講座を発表した。Pythonは多くの企業が求めているスキルだ。 GoogleのSundar Pichai最高経営責任者(CEO)は2017年に「Grow With Google」を発表した。 提供:Andrew Federman このプロフェッショナル認定プログラム「Google IT Automation With Python Professional Certificate」は、オンライン教育サービス「Coursera」で提供されている。PythonやGitITオートメーションを学ぶ初心者レベルの6講座のプログラムで、最後にタスクの自動化などに取り組むプロジェクトがある。 また

    グーグル、「Python」など学べるオンライン講座--IT業界でのキャリア向上支援
    jsstudy
    jsstudy 2020/01/18
    今回のPython講座は、2017年に発表された「Grow With Google」イニシアチブの一環だ。同社は、労働者がテクノロジー業界での就職に備えられるよう支援するため、Grow With Googleに10億ドルを投じた。
  • ファーウェイ、独自OS「HarmonyOS」を発表

    中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)は現地時間8月9日に開催した「Huawei Developer Conference(HDC)」で、独自の新OS「HarmonyOS」を発表した。 同社Consumer Business Groupの最高経営責任者(CEO)であるRichard Yu氏はHDCの壇上で、HarmonyOSをスマートフォンに搭載する準備は整っているとしながらも、「パートナーシップとエコシステムを考慮して」まだスマートフォンには採用しないと語った。同社がGoogleの「Android」OSを使えない場合にHarmonyOSを投入するという。 Yu氏によると、AndroidからHarmonyOSへの移行はわずか数日でできるという。さらに、HarmonyOSはさまざまなアプリの開発言語に対応するとした。HarmonyOSがAndroidのようにオープンソースになるとも説明。

    ファーウェイ、独自OS「HarmonyOS」を発表
    jsstudy
    jsstudy 2019/08/10
    HarmonyOSがAndroidのようにオープンソースになるとも説明。開発者は自らのハードウェア向けに調整できる。2019年内にスマートテレビや「スマートスクリーン」機器に搭載され、ウェアラブル機器などにも採用される予定だ。
  • 会議アプリ「Zoom」の脆弱性、類似アプリにも影響--アップルがパッチ配信

    Appleは密かに「MacOS」のセキュリティアップデートを配信し、ビデオ会議アプリ「Zoom」の技術を利用する同様のアプリ「RingCentral」「Zhumu」などの脆弱性を修正したという。BuzzFeed Newsが報じた。アップデートは自動的に配信されるが、影響を受けるコンピューターすべてに届くまでにしばらく時間がかかる可能性があるという。 Zoomについては、セキュリティ研究者のJonathan Leitschuh氏が米国時間7月9日、ウェブサイトが許可なしにユーザーをビデオ会議に参加させ、Macのウェブカメラを起動させることができてしまう脆弱性について警告していた。この脆弱性はすでに修正されている。 7月15日に公開されたセキュリティ研究者Karan Lyons氏の記事から、Zoomの脆弱性はパートナーのアプリに影響を及ぼすことがわかった。同氏は16日にツイートで、Apple

    会議アプリ「Zoom」の脆弱性、類似アプリにも影響--アップルがパッチ配信
    jsstudy
    jsstudy 2019/07/20
    Zoomについては、セキュリティ研究者のJonathan Leitschuh氏が7月9日、ウェブサイトが許可なしにユーザーをビデオ会議に参加させ、Macのウェブカメラを起動させることができてしまう脆弱性について警告。脆弱性はすでに修正
  • 2020年に向け教育ITは“ラストスパート”へ、教員の注目を集めたデバイスは?--「EDIX2019」レポート

    6月19〜21日にかけて、教育IT分野における国内最大級の展示会「第10回 教育ITソリューションEXPO (以下EDIX)」が開催された。同イベントでは、IT機器やデジタル教材、プログラミング教材、校務支援システムなど、教育分野に関わる企業のソリューションが一同に展示される。第10回目となる2019年は、教育関連企業430社が出展。開催期間中は、全国から約3万人もの教育関係者が訪れた。 今年注目したい点は、2020年度の新学習指導要領実施に向けて、IT環境の整備がラストスパートの段階にきていることだ。新学習指導要領では、情報活用能力の育成やプログラミング教育など、ITを活用する内容が多く盛り込まれているが、学校現場ではそれを実践するための環境を2020年までに整備しなければならない。教育関係者らはどのような製品に興味があるのか。イベントの模様をレポートする。 学校現場で不足する教育用コン

    2020年に向け教育ITは“ラストスパート”へ、教員の注目を集めたデバイスは?--「EDIX2019」レポート
    jsstudy
    jsstudy 2019/07/10
    "教員から注目集める「Chromebook」" …使いたくないOSだな
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