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ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • [iOS 10] NSURLSession の新機能について | DevelopersIO

    New Features and Best Practices WWDC 2016 で発表された NSURLSession に関する以下の新機能についてご紹介します。 HTTP/2 Server Push Network statistics Security NSURLSession Example iOS で通信周りを実装する場合は NSURLSession を利用することが推奨されています。 (以前まで利用できた NSURLConnection は deprecated となっています) まずはこのクラスを利用した通信の簡単なサンプルをご紹介します。 3 つのステップ Configuration オブジェクトの生成 Session の生成 Tasks の生成 let config = URLSessionConfiguration.default let session = URLS

    [iOS 10] NSURLSession の新機能について | DevelopersIO
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    jsuo 2016/11/02
  • [Swift 3] Swift 3時代のGCDの基本的な使い方 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは!モバイルアプリサービス部の加藤潤です。 今回はSwift3で大きく変わったGCD(Grand Central Dispatch)のAPIについて、その基的な使い方を見ていきたいと思います。 基礎知識のおさらい GCDの具体的な使い方に入る前に基礎知識のおさらいをしておきます。 同期と非同期 まずは同期と非同期についてです。 GCDではキュー(queue)という「処理の入れ物」に対して処理を登録することで、適切なスレッド上で処理が行われるのですが、キューに登録する際に以下の実行方式のいずれかを指定することができます。 同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待つ」 GCDのメソッドはsync〜 非同期 キューに処理を登録したスレッドが登録した処理が完了するのを「待たない」 GCDのメソッドはasync〜 上記のように、違いは処理が完了するのを

    [Swift 3] Swift 3時代のGCDの基本的な使い方 | DevelopersIO
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    jsuo 2016/11/01
  • [iOS][Swift] Swift 3.0の変更点まとめ | DevelopersIO

    Implemented proposals for Swift 3 SE-0002: Removing currying func declaration syntax カリー化関数宣言構文を削除 func foo(x: Int)(y: Int) の有効性は限定的で、実装が複雑になるから削除する必要があります。 サンプル // Before: func curried(x: Int)(y: String) -> Float { return Float(x) + Float(y)! } // After: func curried(x: Int) -> (String) -> Float { return {(y: String) -> Float in return Float(x) + Float(y)! } } SE-0003: Removing var from Function

    [iOS][Swift] Swift 3.0の変更点まとめ | DevelopersIO
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    jsuo 2016/11/01
  • [レポート]モバイルバックエンド勉強会 In 秋葉原 #cmdevio | DevelopersIO

    イベント概要 2015年10月30日(金)に行われたDevelopers.IO主催の勉強会、「モバイルバックエンド勉強会 In 秋葉原」をレポートします。 登壇者のスライドや発表概要を紹介します。 19時30分よりクラスメソッド秋葉原オフィスにおいてクラスメソッドの社員達が発表を行いました。 タイムテーブル # 時間 トピック セッションタイトル スピーカー -

    [レポート]モバイルバックエンド勉強会 In 秋葉原 #cmdevio | DevelopersIO
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    jsuo 2015/11/28
    サーバレスアーキテクチャー
  • [MBaaS] Parseで簡単モバイルバックエンド構築 – 【ざっと概要】 | DevelopersIO

    Parse.com 今話題のMBaaSの1つ 2013年のAndroid Advent Calendarでも話題にされたり、Effective Androidでも記事が執筆されるなど、モバイル・アプリケーション界隈で最近人気の出ているサービスです。 MBaaS(Mobile Backend as a Service) の名前の通り、このサービスを利用することで、モバイル・アプリケーションに必要な主要な機能をサーバーレスで実現することができます。 裏側ではAWSが動いているそうです。 それなりにボリュームがあるので、まずは第一弾として全体像を薄くざっくりと見てみます MBaaS? dropboxやGoogle Drive, iCloudなどをはじめ、Cloud上にデータを置くことは一般的に浸透してきました。 iOSやAndroidのモバイル端末でも、この流れは当然あるわけで、Cloud上にデ

    [MBaaS] Parseで簡単モバイルバックエンド構築 – 【ざっと概要】 | DevelopersIO
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    jsuo 2015/09/05
  • [iOS 8][Swift] アクセス修飾子を理解する | DevelopersIO

    Swiftはアクセス修飾子(Access Control)が利用できます。これにより式やクラスのスコープを明確に定義することができます。 すなわち、「変数」「定数」「クラス」「メソッド」「関数」といったプログラミングを構成する各要素へのアクセス権限を制御できるようになっています。 ただ、このアクセス修飾子がJavaなどと同じ感覚で理解しようとすると「?」となる部分が多いのでまとめておきます。 アクセス修飾子 Swiftのアクセス修飾子は3つのレベルで定義しています。 public 誰からでもアクセスすることができます。APIを定義する時などに利用されます。 異なるファイルでも異なるモジュールであってもアクセスすることが出来ます。 Javaの public とは少々意味が異なり、特殊な用途(ライブラリのAPI定義など)に利用されるアクセス修飾子となります。 Javaにおける public よ

    [iOS 8][Swift] アクセス修飾子を理解する | DevelopersIO
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    jsuo 2015/07/25
  • [iOS 8/Xcode 6] Localization がより簡単になりました | DevelopersIO

    Localization がより簡単に! Xcode 6 では Localization (多言語化) に関する機能が増強され、より簡単に管理できるようになりました。どのような点に変更があったか確認していきましょう。 XLIFF のインポートとエクスポート Xcode 6 では新たに XLIFF (XML Localization Interchange File Format) 形式によるローカライズデータのインポート/エクスポートがサポートされました。XLIFF はソフトウェアや文書の国際化・翻訳のために開発された XML ベースの規格です。Storyboard や InfoPlist、Localizable.string などのようなローカライズの対象となるファイルの各種設定値を言語毎に XLIFF 形式で書き出すことができます。 書き出す方法は非常に簡単で、プロジェクトを選択した状

    [iOS 8/Xcode 6] Localization がより簡単になりました | DevelopersIO
  • #1 TitaniumでiOSアプリを作るための準備 | DevelopersIO

    Titaniumでモバイルアプリ開発を Titaniumというモバイルアプリ開発プラットフォームをご存知でしょうか。 Aptanaの開発元である、Appceleratorが提供しているクロスプラットフォーム開発技術で、 Javascriptを用いてiOS/Android等のモバイル向けアプリケーションを開発できます。 私は1.x時代に少しだけ使用したことがありましたが、先日バージョン3.1がリリースされて以前より大幅に進化しています。 この記事ではTitanium Mobileを使ってモバイルアプリケーション(主にiOS系)を開発するための準備をしていきます。 なお、弊社ブログのここでもTitaniumについて解説をしているので確認してみてください。 ちなみに、以前はデスクトップアプリ向け開発環境であるTitanium Desktopというのがありましたが、これは現在TideSDKという名

  • [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO

    はじめに シリーズ「iOS Core Audio」ではiOS 2.0からiOSに標準搭載されている「CoreAudio」と呼ばれるオーディオ処理用のソフトウェアインターフェイスを扱っていきます。 今回はCore Audioのフレームワーク群の概要を見ていきます。 目次 Core Audio ? Core Audioを構成するフレームワーク/サービス Inter-App Audio 実機とシミュレータ 外部ハードウェアとの連携 iOSのバージョンとCore Audio まとめ Core Audio ? 「Core Audio」はオーディオ処理用のフレームワークの総称であり、アプリ内でオーディオを再生、録音、ミックス、生成することをサポートします。MIDIコンテンツを扱ったり、他のアプリにオーディオやMIDIをストリーミングしたりすることも可能です。 多数のフレームワークが用意されており、簡

    [iOS] iOS Core Audio 入門 # 1 概要編 | DevelopersIO
  • [iOS 7] Xcode 5 で始める Auto Layout 入門 #6 – 補足編 | DevelopersIO

    補足事項まとめ 今回は、前回まで説明してきた内容の補足事項についてまとめたいと思います。 iOS 6 以前のデバイスでの表示互換性 iOS 6 以前のデバイスでの表示を修正する 前回作成したレイアウトを iOS 6 以前のデバイスで表示してみましょう。すると、下図のように上側の UIView とステータスバーの間に間隔がありません。 iOS 7 では、ステータスバーは透明でコンテンツ部に覆い被さるものに変更されました。そのため、このレイアウトで問題なかったのですが、iOS 6 ではこのレイアウトは不自然です。 この問題を修正しましょう。 制約を再設定する まず、上側の UIView に設定されている親ビューの上端との間隔に関する制約を選択して削除します。制約の削除は、制約を選択後、delete キーを押下することでできます。 次に、再度親ビューの上端との間隔に関する制約を追加します。上側の

    [iOS 7] Xcode 5 で始める Auto Layout 入門 #6 – 補足編 | DevelopersIO
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