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ブックマーク / www.cyzowoman.com (5)

  • 滝沢秀明氏、ジャニーズ事務所退社を明日発表へ――アイランド社長の後任は元V6・井ノ原快彦か

    天国のジャニーさんが、慌てて下界に下りてくるレベルの大騒動(写真:サイゾーウーマン) 滝沢秀明氏が、ジャニーズアイランド社長、ジャニーズ事務所副社長から退任することを、明日11月1日に発表する予定だという。 滝沢は1995年にジャニーズ事務所に入所し、2002年にタッキー&翼としてデビュー。18年末で芸能界を引退し、以降はジャニーズJr.の発掘・育成を行うジャニーズアイランドのトップ、またジャニーズ事務所の幹部として裏方に徹してきたが、ここにきてジャニーズを離れる決意をしたようだ。その背景には、以前から業界内で取り沙汰されてきた“現体制の不協和音”が関係しているのではないかと、ささやかれている。 芸能界引退後の20年に、Snow ManとSixTONESをデビューさせた滝沢氏。両者とも現在、破竹の勢いを見せており、令和の芸能界を代表する人気グループに成長した。ところが、今年になってその管轄

    滝沢秀明氏、ジャニーズ事務所退社を明日発表へ――アイランド社長の後任は元V6・井ノ原快彦か
    jt_noSke
    jt_noSke 2022/11/01
  • TBSラジオ、20年連続「聴取率」トップから転落! 伊集院光ほか番組終了でリスナー不信感?

    写真ACより 開局70周年を迎えたラジオ業界の“絶対的王者”に異変が生じている。 2001年から約20年もの間、首都圏の聴取率首位を守り続けてきたTBSラジオが、今年6月の聴取率調査で転落したのだ。代わりにトップに立ったのは、FM局のJ WAVE。その後に行われた「8月度首都圏ラジオ個人聴取率調査」(ビデオリサーチ調べ)で、TBSラジオはTOKYO FMと同率1位となり、かろうじて返り咲いたものの、10月の調査ではそのTOKYO FMに単独首位を明け渡している。 潮目が変わったのは、2018年6月、TBSラジオの社長に三村孝成氏が就任してからだ。同氏は広告代理店「読売広告社」を出発地点として、J-WAVE入社後は編成局長などを歴任。05年に現在のTBSラジオに飛び込んでいる。 「同氏の理念と方策は明確です。これまで“聴取率”だけを経営指標のメインにしたことに疑問を感じ、聴取率にこだわらなく

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    jt_noSke
    jt_noSke 2021/12/16
  • ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑

    ASKA、人気バーチャルYouTuberに憤慨!? 「おい!なんとか言え!」Twitter投稿にファン困惑 2019年8月にCHAGE and ASKAを脱退したASKAが、現在、バーチャルYouTuber(以下、VTuber)のファンを困惑させているという。事の発端は、今月8日にASKATwitterに投稿した「おい!なんとか言え!【夕陽リリ/にじさんじ】」から始まる、怒りのコメントだ。 「夕陽リリとは、VTuberが所属する『にじさんじ』というグループのメンバーで、Twitterのフォロワーは約16万人、YouTubeも約15万人のチャンネル登録者数を誇る人気VTuberの一人。ゲーム実況の生配信をよく行っているのですが、ASKAも夕陽の配信を見たのか、視聴者が『ビーコンがあれば大丈夫』といったコメントを残していたことに疑問を持ったよう。Twitterに『やたら「ビーコン」「ビーコン

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    jt_noSke
    jt_noSke 2020/12/18
  • 「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方

    『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎) 山内マリコ氏の処女小説『ここは退屈迎えに来て』(幻冬舎)が、地方生まれの女子の大きな共感を呼んでいる。全8章の主人公たちは、いずれも地方出身か在住者。生まれ育った田舎を肯定することができず、「ここではないどこか」を求めて悶え苦しむなか、エスケープの最大手段として、大都会へ出て行くことに憧れと希望を抱いている。 ドン・キホーテやジャスコ、ファミレスが国道沿いに立ち並ぶ、どこの田舎にもある“ファスト風土”。その中で生活が完結し、地元の仲間と結婚し出産する。主人公たちが嫌悪するこの生活は、果たして、当に絶望の地なのか――? 2005年から、地方都市のキャバ嬢たちにスポットを当て続けてきた、雑誌「小悪魔ageha」(インフォレスト)の元編集長・中條寿子氏と、山内マリコ氏が対談する。 ――中條さん、山内さんのを読んで、いかがでしたか? 中條寿子氏(以下、中條)

    「東京は希望」「東京には何もない」山内マリコ×中條寿子の女子と地方
    jt_noSke
    jt_noSke 2012/11/22
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  • 「穴さえあれば女なんだ」、作家・花房観音が劣等感の末に見出した真実

    イベント出演前に対応くださった花房 観音さん 第1回団鬼六賞受賞作である『花祀り』(無双舎)は、京都に息づく秘めやかな悦楽を艶やかに描いている。和菓子職人の見習いをしている美乃は、師匠である松ヶ崎にとある一軒家に連れて行かれ、そこで繰り広げられている「大人のたしなみ」に魅せられていく……。生前の団鬼六が同賞授賞式で直にその才能を称賛した著者・花房観音さんに、ご自身のセックス観を交えながら、作品について聞いた。 ――官能小説を執筆されたのは、作品が初めてなんですね。 花房観音氏(以下、花房) そうなんです。男性を勃起させて抜かせることが目的である官能小説は自分には書けないと思っていました。ただ、大好きな団先生の名前が付いた賞で、先生自身が選考委員を務めるというので応募しました。 ――女性作家の官能作品は生々しい性や現実的なテーマを書いている作品が多いですが、『花祀り』は非日常的な世界観を

    「穴さえあれば女なんだ」、作家・花房観音が劣等感の末に見出した真実
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    jt_noSke 2011/10/16
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