一方「Office Live Essentials」は、Office Live Basicsと同様のサービス構成になっているが、こちらでは、最大50件の電子メールアカウント、ウェブサイト用ストレージ50Mバイトが提供されるという。また、ウェブ分析のサービスでは、顧客がウェブサイトにたどりつくまでの経路に関する情報も提供される。また、Office Live Essentialsの顧客は、20種類以上のオンラインビジネスアプリケーションにアクセスできるほか、通話料無料の電話サポートを受けられる。なお、Office Live Basicsサービスのユーザーは、電子メールによるサポートしか受けられない。 さらに「Office Live Collaboration」では、コンタクト管理、プロジェクト管理、経費報告などのビジネスアプリケーションが有償で提供される。Nicollsによれば、Office
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