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2006年4月4日のブックマーク (4件)

  • ビジネスウェブの中核企業を目指すセールスフォース:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP(1)

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 業務用ソフトウェアをパッケージとしてではなくインターネットを介して提供し、ソフトウェアの機能をブラウザ上にてレンタル形式で提供するASP(アプリケーションサービスプロバイダー)。ASPは1990年代後半に登場して注目されたが、当時は業界が期待したほど普及しなかった。それが、ここにきてASPは「Software as a Service」(SaaS)という新たなキーワードを掲げて再び脚光を浴びつつあり、ソフトウェアをパッケージ販売する企業も含め多くの企業がウェブを介したソフトウェアのオンデマンド化に乗り出しはじめている。 このASPモデルを最初に成功させた企業といえば、1999年米国サンフランシスコにて創業したSalesforce.com

    ビジネスウェブの中核企業を目指すセールスフォース:ソフトウェアのオンデマンド化を推進するASP(1)
  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • http://longtailworld.blogspot.com/2006/03/writelygoogle-acquires-writely_13.html

  • ビジネスモデル学会第7回KM研究会 | チミンモラスイ?

    3月31日に開催された、ビジネスモデル学会第7回KM研究会に出席してきました。 →概要 →ビジネスモデル学会第7回KM研究会『Web2.0とKM』企画会議 ログ 講演内容(予定) ○「Web2.0とコーポレートガバナンス(内部統制) (仮題)」 山崎秀夫 (野村総研) ○「Web2.0の要素群のうちエンタープライズKMにとって重要なもの ~CMSやMicroformatsで表現した身近な知識素片の流通・活用を中心に (仮題)」 野村直之 (メタデータ) ○「フォークソノミーとマーケティング  ~ロングテールを掘り下げ、ロングテールの次に来るものを予測する」 市川恵貴 (日HP) ○「Web2.0でコンテンツビジネスはどう変わるか? ~コンテンツビジネスとコミュニケーションの関わりの事例から、データとメディアが競い合って進化する姿を概観する (仮題)」 高野麗 (プログレス・インタラクティ

    ビジネスモデル学会第7回KM研究会 | チミンモラスイ?