タグ

2009年8月6日のブックマーク (5件)

  • 【海外IT動向】課題の多いエンタープライズ向けアプリケーション・ストア事業(2009/08/06) - CIO Online

    海外IT動向】課題の多いエンタープライズ向けアプリケーション・ストア事業 (2009/08/06) 関連トップページ:ベンダー・マネジメント | システム開発 | オープンソース/Linux | IT業界動向 米国AppleiTunesの驚異的な成功に刺激され、多くのエンタープライズ・ソフトウェア・ベンダーが「アプリケーション・ストア」事業に参入しようとしている。   Salesforce.comなど一部のベンダーは、長期に渡ってこの事業に取り組んでいる。さらに最近では、米国3Teraや米国Sun Microsystemsといった、クラウド・インフラストラクチャー・プロバイダーも参入しており、大規模なJavaアプリケーション・ストアを開設する計画を明らかにしている。  こうした動きは、コンシューマ業界においてはITをよりよい方向へと導く好例と言えるが、そのモデルはまだ未成熟

  • SalesForceを使っているからできるようになったこと②

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 数字を見なさい、確率を計算しなさい。そして判断し、何をすべきかを考えなさい。 SalesForceの画面を見るたびに、そう教えられます。 SalesForceが事実を見る目を鍛えてくれます。 SalesForceを使いはじめて、自分に最も身に付いたこと、まるで生まれ変わったようだと我ながら感じることがあります。それは、当に「数値」を見るようになったことです。例えば、Aという担当者の300万円の商談の確率が80%と入力されていたとします。それは何を意味するのかというと、失注の確率は20%、受注の確率は80%という事実です。 つまり、20%の確率で失注する

  • 事件現場の検証=SalesForce

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 ”私たちに一番利益をもたらすのは、既存顧客との取引です。”ということをマーケティングの研修で学びました。 以前から頭ではわかっていたものの、それを100%反映した営業計画をたて、その通りに、活動が進むよう、営業チームの業績指標を設定し、サポートしていたかというと正直なところ、そんなことはやっていませんでした。 そこで改めて、既存顧客、特にロイヤルカスタマーとはあらゆるお取引を続けられるようにもっと具体的な営業活動まで考え、実行しようと決めました。ところが、「既存のお客様にフォローをし続ける」ということは、ひどく難しいのです。 具体的な活動を考えようとした

  • SalesForceを使っているからできるようになったこと①

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 SalesForceを使っていたから! こんなこともできるようになった~ こんな情報もすぐに出せるから、こんなことに使ってみよう! そう思うことが度々あります 普段の営業活動を考える際に思いつくことが一番多いのですが、今日実感したのは、他社との協業について双方にビジネスのメリットがでるよう、考えを整理していた時です。 協業のメリットは、強みを活かしあい、互いの弱みを補完しあう場合、そうして、市場に新しい価値を提供する、新サービスを打ち出す場合、双方の既存のお客様へのフォローを充実させる場合など様々です。 当社も協業先は複数ありますが、協業が決まる瞬間とい

  • 営業マネージャーとしての成功体験

    中小・中堅企業の営業力を上げ続けるために、数ある営業支援システムの中からSalesForceを選びました。営業戦略の見直し・営業会議・営業担当者の教育にどう使っているのか?営業マネジメントの視点と日々の取り組みから失敗と成功を投稿します。 営業マネージャーは組織に入ったときからリーダーだったわけではありません。 ほとんどの場合、営業担当者として成功を重ね、実績を持ち、他の人よりも組織に貢献したため、マネージャーになります。 よく言われることですが、営業担当者として実力があるということと、マネージャーとして営業チームを目標に導くのとでは、必要なスキルや経験が異なります。これは活躍したプロ野球選手が監督になってチームを優勝に導くことができるかどうか?というたとえ話でよく語られます。 私もそう思います。 でも、一つ思うのは、だからといってマネジメントスキルが優れいたとしても、部下以上の実績がなけ