Microsoftのイベントでビル・クリントン氏がスピーチ 富裕国と貧困国のギャップを埋めよう:Microsoft WPC 2010 Report Microsoftのケビン・ターナーCOOは、クラウドビジネスにおける同社の準備状況をアピールした。ビル・クリントン氏は世界の不平等に対し「わたしたちができることは何か」と問い掛けた。 7月14日(現地時間)、米Microsoftのビジネスパートナー向けイベント「Worldwide Partner Conference 2010」(WPC 2010)3日目の基調講演が開催された。講演の前半をMicrosoftのCOO(最高執行責任者)であるケビン・ターナー氏が担当し、後半をクリントン財団の創設者であるビル・クリントン氏が引き継いだ。基調講演とは、文字通りイベントの基調を定めるためのもので、今回でいえばMicrosoftが考えるビジネスパートナー
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