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ブックマーク / e.impressrd.jp (6)

  • セールスフォース・ドットコム、TOUR de force TOKYOを開催 | IT Leaders

  • オンデマンドCRM「Salesforce」をプラットフォームとしてSaaSが日本のIT産業を活性化する | IT Leaders

    オンデマンドCRMSalesforce」をプラットフォームとしてSaaSが日IT産業を活性化する セールスフォース・ドッコムのビジネスの戦略やこれからの展開について、同社日法人代表取締役社長の宇陀栄次氏にお話を伺った。 セールスフォース・ドッコムの「Salesforce」は、顧客管理や営業支援のさまざまな機能の中から、ユーザーが必要な機能のみを必要なときに利用できる、統合型オンデマンドCRM(Customer Relationship Management)だ。これまで企業ごとに独自に開発するケースの多かったビジネスアプリケーションの分野に、SaaS(Software as a Service)の考え方を取り入れたものである。このWeb 2.0の思想を取り入れた新しいイノベーションは、日IT社会にどのような変化を要求するのだろうか。ビジネスの戦略やこれからの展開について、同社日

  • Successforce Live2007 レポート | IT Leaders

    ANAインターコンチネンタルホテル東京で「Successforce Live2007」が開催され、2000人を超えるユーザーやデベロッパーが訪れた。 11月2日、ANAインターコンチネンタルホテル東京で「Successforce Live2007」が開催され、2000人を超えるユーザーやデベロッパーが訪れた。 基調講演では、ロバート・アラン・フェルドマン氏が「ITは少子高齢化の助け舟になるか」と題して、現在の日経済とITとの関連について語った。自身の体験談を交えながら、「IT技術の進歩により生産性を上げていけば、財政をはじめさまざまな問題を解決できる」と話した。 基調講演では、ロバート・アラン・フェルドマン氏が「ITは少子高齢化の助け舟になるか」と題して、現在の日経済とITとの関連について語った。自身の体験談を交えながら、「IT技術の進歩により生産性を上げていけば、財政をはじめさまざま

  • SaaSアプリケーションの導入~金融機関2社におけるSalesforce導入の場合~ | IT Leaders

  • 第1回:SaaS導入によって得られるメリット | IT Leaders

    SaaSが注目を集めている。インフラとしての十分な整備を終えつつあるインターネット上で、従来のソフトウェアが別なものに変質しようとしている。開発、流通、利用において新しい形式を獲得したソフトウェアは、これからどのように変化し、どこへ向かおうとしているのだろうか。 第1回目となる今回は、SaaSの基的な意味を押さえ、SaaSユーザーとなる企業にもたらすメリットを紹介する。 SaaS-ソフトウェアの「所有」から「利用」へ SIによる独自開発やパッケージ流通が主体であったソフトウェアは、ベンダーにとっても、ユーザーにとっても「製品」だった。開発・製作のすべてをベン ダーが受け持ち、ユーザーはSIベンダーなどからソフトウェアを買い、自社のコンピュータにインストールして使用していた。ソフトウェアの使用ライセンス という意識を一般のユーザーが持つようになったのは、それほど昔の話ではない。たとえそれ

  • 第2回:SaaS提供にかかわるさまざまなプレイヤー | IT Leaders

    SaaS(Software as a Service)のエンタープライズへの浸透が開始されている。ソフトウェアの導入運用のコストや管理工数削減に意欲的な企業がSaaSに強い関心を示しているのだ。そのニーズに対して、SaaSを提供するサイドはどう動こうとしているのだろう。今回は、SaaS提供に関わるさまざまなプレイヤーたちを見ていきたい。 新しいフレームワークに向けて Google以前のIT業界は、すでに住み分けがほぼ終了したかのような閉塞感が色濃かった。ソフトウェアのジャンルでも新しいベンダーの登場よりも、買収や合併といった統合に向けたニュースばかりが目に付くことが多かったが、こうした流れをインターネットインフラの整備とウェブアプリケーションの普及が断ち切った。従来のパッケージソフトベンダーやSIerは、開発から営業・販売まで含めた完成度の高いビジネスモデルであり、豊富なノウハウを積み重ね

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