タグ

NGNとmicrosoftに関するjtasakiのブックマーク (5)

  • 提携でSaaSの強化を急ぐ通信事業者

    通信事業者がSaaS(software as a service)基盤にアプリケーション・ベンダーを呼び込む動きが加速している。NTTは2008年12月,NGN(次世代ネットワーク)上でのSaaSに向けた米マイクロソフトとの提携を発表した。先行するKDDI陣営では,協業ベンダーの1社がサービスを開始した。 NTTグループはSaaSをNGNのキラー・アプリケーションと位置付け,アプリケーション・ベンダーとの提携を急いでいる。「SaaS over NGN」での提携は2008年5月の米セールスフォース・ドットコムに続き,今回のマイクロソフトが2社目となる(図1)。 NTT持ち株は「新たにサービスを創造する戦略的な協業なので,サービス戦略,プロダクト企画,技術開発などの機能を有する米国社とじかに提携した。グローバル展開も視野に入れている」と説明する。具体的な内容はこれから検討していく。 一方,K

    提携でSaaSの強化を急ぐ通信事業者
  • プレスリリース : 日経電子版

  • NTTとマイクロソフトが「SaaS over NGN」で協業 | 経営 | マイコミジャーナル

    NTTと米マイクロソフトは、ネットワークとアプリケーションの融合によるサービス創造を目指し、「SaaS over NGN」における戦略的な協業検討を開始することを発表した。 マイクロソフトは、NTTグループのSaaS基盤上にアプリケーションパートナーとして参画し、マイクロソフトが「ソフトウェア+サービス」で提供している製品におけるSaaS型ビジネスの事業化を共同検討していく。具体的には、NTTグループ各社、マイクロソフト米国社・日法人による検討チームを発足させ、グローバル展開も視野に入れ、具体化に向けた検討を進めていく。 NTT代表取締役副社長 宇治則孝氏は、「両社の協業により、ネットワークの特長を活かした有力なアプリケーションの展開に弾みがつき、企業活動の効率化やICTによる社会の発展に貢献できる成果が生まれることを期待します」とコメントしている。 NTT代表取締役副社長 宇治則孝氏

  • グーグルの企業向けクラウドが日本で本格化、NTTやNECは焦らなくてよいのか

    グーグルのGmail有償版をJTBが全面導入するそうだ。このニュースは、日郵政グループがSalesforceを導入したのと同じ意味を持つだろう。つまり日のユーザー企業の心理的バリアが外れ、多くの企業が導入の検討を始めるってこと。実際、私の知る限りでも導入に動く大手企業はいくつかある。クラウド・コンピューティングへ向けて歯車がまた一つ回り始めた。 言うまでもないことだが、Gmail有償版というのは電子メールだけの話ではない。メールに加えて、スケジュール管理や文書作成・共有ツール、IP電話、企業内ポータルなどを提供する。無償のGmailを使っている人なら、その一端に触れているので分かると思うが、これはメッセージング・システムであり、コラボレーション・システム、もっとベタに言えばグループウエアである。 ただ白状すれば、グーグルが今春、日で富士ソフトと組んで販売を始めた時には、私は「はたして

    グーグルの企業向けクラウドが日本で本格化、NTTやNECは焦らなくてよいのか
  • KDDIとMS、企業向けSaaS推進で包括提携 - @IT

    2007/06/27 KDDIとマイクロソフトは6月27日、Windowsプラットフォームをベースとした企業向けSaaS型ビジネスの推進で包括的に提携すると発表した。統一ブランドのもとにビジネス展開していく。今後、KDDIは自社の携帯電話端末向けでメールやスケジューラをはじめとするコミュニケーションサービスを提供するとともに、両社と協業するアプリケーションパートナー各社を通して、ERP、人事・給与、CAD、営業支援、販売在庫管理、eラーニングなど法人向けのアプリケーションをSaaSとして提供していく環境を整える。 SaaSの共通基盤として「Microsoft Connected Services Framework」(CSF)を利用する。CSFはマイクロソフトが2006年に発表したSOAとWebサービスを基盤に設計された、キャリア向けのソフトウェア製品。セッション管理、ID管理、サービスカ

  • 1