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2009年2月2日のブックマーク (6件)

  • ソフトブレーンがホワイトカラー業務効率化ソフトを強化

    東証一部上場の中堅ソフト会社ソフトブレーンは2009年1月28日、ホワイトカラーの業務効率化ソフト「ビジネスクロス」を強化するオプション製品群を発表した。新たに5製品を追加した。顧客は必要な機能を取捨選択して導入できる。大規模導入に備えて新たにオラクル製データベースにも対応した。ビジネスクロスの魅力を高めるため、今後もオプション製品を拡充する方針。導入支援網も整備する。3年後には5億円超の売り上げを目指す。 オプション製品群「ビジネスクロスツールファクトリー」として、(1)活動分析・パイプライン分析機能、(2)業務フローエンジン機能、(3)LDAP連携機能、(4)シングルサインオン機能、(5)自動メール通知機能――の5製品を投入する。例えば(1)の活動分析・パイプライン分析機能を使うと、営業活動などに費やした時間の内訳や案件の進捗状況をグラフ表示できる。傾向や問題点の分析が簡単にできるよう

    ソフトブレーンがホワイトカラー業務効率化ソフトを強化
    jtasaki
    jtasaki 2009/02/02
  • ソフトブレーン、業務効率改善製品のオプションを強化-Oracle Databaseにも対応

    jtasaki
    jtasaki 2009/02/02
  • ソフトブレーン、業務効率化ソフトをOracle DB対応に

    ソフトブレーンは2008年4月に販売開始した業務効率化支援のソフトウェア「ビジネスクロス」のオプション機能群「ビジネスクロスツールファクトリー」の第2弾製品を発売したと2009年1月28日に発表した。同時に従来の「Microsoft SQL Server」に加えて「Oracle Database」にも対応すると発表。大規模ユーザーの取り込みを狙う考えを示した。 ビジネスクロスは「ホワイトカラーのすべての領域で業務を効率化する」(ソフトブレーン 代表取締役社長 秋山真咲氏)ソフトウェア製品で、複数スタッフのスケジュール管理、業務報告、データリスト管理、検索、レポーティングなどの機能がある。営業部門だけでなく、購買部門や採用部門、コールセンターなどで業務プロセスの可視化、効率化ができるとしている。 ソフトブレーンは、ビジネスクロス体はシンプルな機能にとどめ、オプションで機能を強化する方針と取

    ソフトブレーン、業務効率化ソフトをOracle DB対応に
    jtasaki
    jtasaki 2009/02/02
  • 提携でSaaSの強化を急ぐ通信事業者

    通信事業者がSaaS(software as a service)基盤にアプリケーション・ベンダーを呼び込む動きが加速している。NTTは2008年12月,NGN(次世代ネットワーク)上でのSaaSに向けた米マイクロソフトとの提携を発表した。先行するKDDI陣営では,協業ベンダーの1社がサービスを開始した。 NTTグループはSaaSをNGNのキラー・アプリケーションと位置付け,アプリケーション・ベンダーとの提携を急いでいる。「SaaS over NGN」での提携は2008年5月の米セールスフォース・ドットコムに続き,今回のマイクロソフトが2社目となる(図1)。 NTT持ち株は「新たにサービスを創造する戦略的な協業なので,サービス戦略,プロダクト企画,技術開発などの機能を有する米国社とじかに提携した。グローバル展開も視野に入れている」と説明する。具体的な内容はこれから検討していく。 一方,K

    提携でSaaSの強化を急ぐ通信事業者
  • IBM,ISVのクラウド活用支援で中小企業向けCRMソフト・ベンダーと提携

    米IBMは米国時間2009年1月30日,クラウド・コンピューティング環境の活用支援に関して,中小企業向けCRMソフトウエア・ベンダーの米iEnterprisesと提携したと発表した。iEnterprisesは,IBMのハードウエア,ソフトウエア,インフラをベースにして,拡張性の高いSaaS型CRMソリューションを顧客に提供する。 iEnterprisesは,建設,製薬,法務関連などの各業界に特化したCRMソフトウエアを手がけている。今回の提携により,IBMの高度なホスティング環境を活用して,開発費や保守費用を抑えながら,中小企業のニーズに合った製品展開を進める。 すでに建設会社の米MAPP ConstructionがiEnterprisesのSaaS型CRMソフトウエア「Empower CRM」を導入しており,入札の等級指定,方式別の分類や特定などの自動管理に利用している。導入作業は「2週

    IBM,ISVのクラウド活用支援で中小企業向けCRMソフト・ベンダーと提携
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    jtasaki 2009/02/02
  • 米IBM、SaaSビジネスパートナーを拡大

    米IBMは1月30日(米国時間)、パートナー企業の米iEnterprisesがSaaSビジネスパートナープログラム「IBM SaaS Business Partner」に参加し、SMB向けCRMアプリケーションを提供すると発表した。IBMのクラウド環境を利用する。 IBM SaaS Business Partnerは、IBMのビジネスパートナー向けSaaSプログラムで、ISVなどパートナー企業が自社アプリケーションをSaaSとして顧客に提供できる。IBMの最新のハードウェア/ソフトウェアおよびインフラ技術がベースで、安全性と拡張性が特徴。 iEnterprisesは同プログラムを利用して、「Empower CRM」としてSaaS形式でCRMを提供する。建設、製薬、法律などの業界特化型で、2週間以内で容易に設定できるのが特徴。SMBは自社事業を効果的に管理し、顧客とのやりとりに関する最新情報

    jtasaki
    jtasaki 2009/02/02