タグ

OSSとcloudに関するjtasakiのブックマーク (8)

  • 【レポート】KVMとOSSでクラウドのトップベンダを狙うRed Hatの戦略 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    クラウドコンピューティングという言葉を聞いて、真っ先に思い浮かべる企業はどこだろうか。パブリッククラウドの先駆者であるAmazonや、SaaSで大きな成功を収めたSalesforce.com、さらにはGoogleMicrosoftといった名前が上位に挙がってきそうだ。 Red Hatでクラウドビジネスを統括するScott Crenshaw氏 だが、ここで「我が社こそが、現在もこれからもクラウドの勝者」と高らかに宣言している企業がある。それがRed Hatだ。RHEL(Red Hat Enterprise Linux)とミドルウェアのJBossを長らくビジネスの中心に据えてきた同社だが、この3月より新たに3つめの事業部となるクラウドビジネスユニットを開設、これまでRHELビジネスを指揮していたScott Crenshaw(スコット・クレンショウ)氏がバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャと

  • ヴイエムウェアがZimbraを買収、その意図を探る - @IT

    2010/01/13 米ヴイエムウェアが米国時間1月12日、電子メール/コラボレーションソフトウェアベンダである米Zimbra買収に関する確定的な合意に達したと発表した。Zimbraは現在、米ヤフーの傘下にある。この買収プロセスは第1四半期中に終了の予定だ。 ヴイエムウェアによるZimbra買収は過去約1カ月にわたり、欧米ITメディアの間でうわさとなっていた。そして多くの人々がその目的やヴイエムウェアの企業ミッションとの整合性について首をかしげている。マイクロソフトのExchange Serverに対抗しようとしているのではないかという解釈もある。しかし、Exchange Serverよりも、Google WaveやSalesforce chatter、米シスコシステムズのコラボレーション・ソリューションなどが目指す世界につながる動きと考えられるのではないだろうか。 仮想化プラットフォーム

  • クラウドより1/6安い!?CRMアプライアンス

    “クラウドの1/6の価格でお得”という謳い文句で、オープンソースのCRMアプライアンスサーバー「App/CRM」がファナティックより売り出された。価格は88万円。 App/CRMは、CRMにオープンソースの「Sugar Community Edition」を採用し、OSは「CentOS」、RDBMSに「MySQL」を使った製品。形状は264×304×258mm(W×D×H)のキューブ型で、スペックはCPUにCore 2 Duo E8400×1、メモリ2GB、HDD1TB(RAID5構成=実容量は2TB)。ハードウェアは1年間のオンサイト保証と、2〜3年のセンドバック保証が付属する。 オプションとして、 SugarCRMのの導入支援サービス ヘルプデスク延長サービス(1年単位) ソースカスタマイズサービス オンサイト保守延長サービス 業務定着支援サービス ハードウェアカスタマイズ などが用意

    クラウドより1/6安い!?CRMアプライアンス
  • OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan

    前回まで駆け足で、これから我々が作ろうとするクラウドの、いわば「お手」であるAmazon EC2自体が持つ機能について見てきました。今回からは、いよいよオープンソースのクラウド基盤ソフトウェアである「Eucalyptus」によるEC2互換クラウドの製作に入っていきます。 4月29日 (米国時間) 付けで、クラウド基盤ソフトウェア「Eucalyptus」を用いた製品とサービスを提供する企業「Eucalyptus Systems」のローンチがアナウンスされました(リンク先はPDFファイル)。前後して、EucalyptusをバンドルしたUbuntu Linux 9.04(コード名:Jaunty Jackpole、4月23日)のリリース、Eucalyptusの新バージョン1.5.1のリリース(5月8日)と、Eucalyptusに関わるニュースが相次いで流れました。まさに今が旬のソフトウェアと言え

    OSSのクラウド基盤「Eucalyptus」を使う(1)--全体構成を理解する - builder by ZDNet Japan
  • Hadoop+Hive検証環境を構築してみる

    Hadoop+Hive検証環境を構築してみる:Hive――RDB使いのためのHadoopガイド(前編)(1/3 ページ) Hadoop HiveはHadoop上でSQLライクなクエリ操作が可能なDWH向けのプロダクトです。SQLに近い操作が可能なため、HBaseよりもデータベースに慣れ親しんだみなさんには使い勝手がいいかもしれません。稿ではこのHiveの使い方とレビューを行っていきます。

    Hadoop+Hive検証環境を構築してみる
  • 「クラウドはオープンソースでこそ実現する」,米Red Hat社のスコット・クレンショウ副社長

    米Red Hat社のLinuxディストリビューション関連の責任者である,スコット・クレンショウ副社長(写真)は都内で記者会見し,「クラウド・コンピューティングがバズワードになっているが,オープンソース・ソフトでなければ実現しない。オープンソースでこそ可能な標準化が重要なものだからだ」と強調した。同社は,クラウド・コンピューティング向けの製品化に力を入れてきており,その第一弾として「Red Hat Eneterprise MRG(マージ)」を今年6月から限定したユーザーに提供している。「2,3カ月のうちには一般提供開始する」(クレンショウ副社長)という。 MRGは,主に3つのオープンソース・ソフトで構成されるミドルウエア群だ。(1)メッセージングで通信するソフト「MRG Messaging」(2)グリッド・コンピューティングを構成するためのソフト「MRG Grid」(3)リアルタイム処理を実

    「クラウドはオープンソースでこそ実現する」,米Red Hat社のスコット・クレンショウ副社長
  • 「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴

    誰もがクラウドコンピューティングを気に入っているわけではない。フリーソフトウェア財団(FSF)の創設者で、OSのGNUの開発者でもあるRichard Stallman氏は、クラウドコンピューティングなど「愚かな考え」であり、いずれベンダーロックインやコストの急増につながると指摘する。 Stallman氏は、Guardianが現地時間9月29日に掲載した記事の中で、「クラウドコンピューティングに関して興味深いのは、われわれはクラウドコンピューティングを再定義し、その中にわれわれがすでに行っている全てを含めてしまったことだ」と述べている。 クラウドコンピューティングとは、コンピュータ企業がここ数年提唱している概念を説明するのに用いられる新しいマーケティング用語。クラウドコンピューティングでは、演算能力の大半(時にはデータも)が、GoogleMicrosoftAmazonなどの企業が管理する

    「愚かな考え」--R・ストールマン氏、クラウドコンピューティングを一蹴
  • Web上に登場した3種類の“プラットフォーム” ― @IT

    2007/11/26 マーク・アンドリーセン氏が2007年9月16日のブログエントリで、非常に興味深いことを書いている。Web上に登場した3種類の“プラットフォームについてだ。 アンドリーセン氏のことを忘れてしまった読者、あるいはよく知らない若い読者のために氏の来歴を少し書いておくと、アンドリーセン氏は世界で初めて広く普及したWebブラウザ「Mosaic」(モザイク)を作ったことで知られている。1993年にネットスケープコミュニケーションズを共同で設立。1995年の同社IPO以後、ドットコムバブルまでの間は米TIME誌のカバーを飾ることもあった時代の寵児だった。 アンドリーセン氏は、その後もいくつかのスタートアップで成功を重ね、2005年には参加者が自由にSNSサイトを構築できる一風変わったソーシャルネットワークサービスのプラットフォーム「Ning」を提供する同名のベンチャー企業を創業して

  • 1