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PlatformとBusinessに関するjtasakiのブックマーク (2)

  • インターネットプラットフォーム戦争:「インターネットOS」に一番近い企業はどこか | WIRED VISION

    インターネットプラットフォーム戦争:「インターネットOS」に一番近い企業はどこか 2010年5月13日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今回はまずお詫びから。今年のはじめ「ダン・ギルモアのリターンマッチに期待する」という文章でダン・ギルモアの新刊を取り上げましたが、残念なことにその刊行はキャンセルされてしまいました。どうもダン・ギルモアとワタシは相性が悪いようです(笑) さて、前回はティム・オライリーの「インターネットOS」というヴィジョンを紹介しましたが、Web 2.0 Expo におけるオライリーの基調講演もやはりこれがテーマでした。 オライリーは Web 2.0 Expo の開催に先立ち、「インターネットOS」についての文章の続編となる State of the Inte

  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

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