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SNSとWeb2.0に関するjtasakiのブックマーク (7)

  • 選択と集中が進むネットサービス--2009年に終了した事業たち

    2009年は不況の影響だろうか、販売や提供を終了したサービス、製品が目立った年だった。特にインターネットサービスにおいては、これまでは無料サービスを提供することでトラフィックを集め、その後、広告での収益化を目指すという事業が多く見られたが、実際は厳しい選択を迫られているようだ。 選択と集中の岐路に立つSNS 2003年頃から乱立したソーシャルネットワーキングサービスが、少数の勝ち組を残して世を去っていった。paperboy&co.のSNS「キヌガサ」はGREEやmixiとほぼ同時期にできた老舗SNS。だがユーザー数が10月13日時点で約6万8000人と伸び悩んだことに加え、景気の悪化で広告出稿が減少したことから、サービス終了を決めたという。 NHN JapanのCURURUは、2005年6月にサービスを開始した、ブログとSNSを組み合わせたコミュニティサービス。こちらも経済状況の低迷により

    選択と集中が進むネットサービス--2009年に終了した事業たち
  • 【顧客コミュニティを成功させる7つの秘訣】 ~ 「顧客の声」のマネジメント・サイクルを構築すること:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    さて,成功の7つの秘訣,最後のテーマは 「顧客の声のマネジメントサイクルの構築」 だ。 企業のブライベート・コミュニティを通じて会話された「顧客の声」は,企業にとって極めて重要な経営資源である。場当たり的に利用したり,一部の部門のみが活用したりでは来のマーケティング効果,ひいては経営効果は出てこない。 ポイントは,顧客の声の「収集」から「分析」「共有」「改善」という流れを有機的に繋げ,顧客の声活用のサイクルを仕組みとして構築し,組織的にマネジメントしていくことだ。 例えば「商品開発コミュニティ」の場合の顧客の声マネジメントサイクルをまとめたのが次の図だ。 1.顧客の声の収集 ・適切なファシリテーションにより,顧客の声に耳を傾ける 2.顧客の声の分析 ・顧客の声を「見える化」し,気づきや情報を得る 3.顧客の声の共有 ・鮮度の高い「気づき」や情報を迅速に伝える 4.顧客の声による改善 ・「

    【顧客コミュニティを成功させる7つの秘訣】 ~ 「顧客の声」のマネジメント・サイクルを構築すること:In the looop:オルタナティブ・ブログ
    jtasaki
    jtasaki 2009/06/15
    顧客コミュニティ「ideastorm」を核として,インターネットを通じて顧客の声を聞き全社的活用を推進する専門部署で,72人もの専任社員が対応している。
  • 2008年はWeb 2.0とVistaに対する攻撃が増加,アドウエアは減少

    米McAfeeは米国時間11月16日,ITセキュリティに関する2008年の状況見通しを発表した。Web 2.0システムとWindows Vistaに対する攻撃が増えるのに対し,アドウエアは減少すると見込む。 オンデマンドCRMSalesforce.comやSNSのMySpace.comなど,いわゆるWeb 2.0と総称されるオンライン・アプリケーションに対する攻撃が増え,マルウエアの配布手段として悪用され始めた。このような傾向は今後ますます強まるという。 2008年になるとWindows Vistaの導入率が高くなり,OS市場におけるシェアが10%を超える。また,Windows Vista初のサービス・パックService Pack 1(SP1)がリリースされると,さらに導入ペースが加速する。このことから,攻撃者やマルウエア作者は格的にWindows Vistaを狙うようになるとMcA

    2008年はWeb 2.0とVistaに対する攻撃が増加,アドウエアは減少
  • Business Blog & SNS Worldに行って来た:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    New Businessのビジネスモデルのヒントとなる情報の取得とEnterprise2.0/Business SNSのパートナーとなれる会社・人材を探そうと思いBusiness Blog & SNS Worldに来た。 この日の基調講演を含めほとんどのセッションに参加したが、ここには書けないが、新しい気づきとビジネス協業の話が出来たのは大きな収穫であった。 初日を見て見て全体的に感じたのは、 ・Business Blog/SNSと言いながらも、Notes登場時に語られていた価値・活用方法がほとんどで、Web2.0時代の「コミュニティ・個人の関係」を活用する話は小林さんとIBM意外には見つからず(RSSフィードのみが新しい)。 ・ビジネスブログ/SNSだけでは企業の情報システムとしての利用は難しく、ドキュメント管理、グループウエアなど補完が必要。 ・小林さんが話していた「流通性が高く、感情

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  • 企業におけるWeb 2.0実態調査--「CFOが理解してくれない」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 米国サンディエゴにて開催されたFAST Search & Transfer主催のイベント「FASTforward 07」では、Web 2.0にフォーカスした講演が数多く行われた。その中で、英Economist Gourpの調査部門、EIU(Economist Intelligence Unit)が実施した、企業におけるWeb 2.0の実態調査についてレポートしたい。 この調査は、様々な業界や国のシニアエグゼクティブ以上406人を対象に行われた。うち、41%は、CEOやCOOなど、役職に「Chief」と名の付く役員だ。 調査結果を発表するために壇上に上がったのは、EIUの寄稿編集者Jeanette Borzo氏だ。同氏はまず、「多くのエグ

    企業におけるWeb 2.0実態調査--「CFOが理解してくれない」
  • Web2.0にマッチした 企業のSNS活用法<br />-野村総合研究所 山崎秀夫氏インタビューVol.3- - ライブドアニュース

    企業が一般のユーザーなどに対し、自社製品や映像を提供し、自由にCMを制作してもらう「オープンソースマーケティング」。企業がブロガーに商品紹介の記事を書いてもらって、読者・消費者に「広告」と分からないように商品を宣伝する「ステルスマーケティング」。企業もこうした形でWeb2.0を使うようになってきた。ただ、活用に当たっては企業からの警戒感もある。企業は、どのようにWeb2.0的なマーケティングを展開していけばいいのか。前回に引き続き、野村総合研究所の山崎秀夫さんに、が聞いた。 ――これから企業がを活用するとき、どこに注目したらいいのでしょう。 山崎 私は、富裕層のちょっと下のところがポイントになってくると思います。一流企業の社員クラスの収入の人をターゲットにして、社交クラブみたいにイベントを開いて、そこで商品サービスマーケティングを行う、といったことに乗り出す企業が出てくるでしょうね。大きな

    Web2.0にマッチした 企業のSNS活用法<br />-野村総合研究所 山崎秀夫氏インタビューVol.3- - ライブドアニュース
  • 2006年、ネットビジネス予測。 - Speed Feed [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    RSS/Atom feedが織りなす新しいネットの世界を、読者と一緒に探検するBlogです。 Web2.0と呼ぼうがLive Webと呼ぼうが、とにかく現在のWorld Wide Webは数年前のそれとは明らかに違っている。そしてそれ以上に大事なことは、多くの人々がその事実に気づき始めたということであると思う。現時点では、いわゆる起業家や投資家達が久しぶりに巡ってきた千載一遇のチャンスとして認識しているに過ぎないのかもしれないが、その数は既に”多数”と言っていい。 2006年は、このWeb2.0というWebの環境変化を、より多くの普遍的な人々(英語でOrdinary Peopleと書くともっとしっくりする)が認識し、クリティカルマスを超える年になるだろう。 ただ、BlogやSNSが物理的なサービスやソフトウェア、あるいは特定の技術そのもの(=例えばRSS)を指しているのと違って、Web2.

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