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itとASPに関するjtasakiのブックマーク (5)

  • ソフト産業のビジネスモデルが古い国際化を支援するセールスフォース

    「日のソフト産業はターニングポイントに来た。最先端の開発能力を持つためチャンスはあるが、残念なことにビジネスモデルが古い。新しいタイプに対応しきれていない。特に元請けから始まって何層にもわたり20%ずつさやを抜く業界構造を打破しない限り、グローバル展開できないし、勝てない、生き残れない」。 歯に衣着せず痛いところを突くのは、米国務省や商務省で腕をふるい、2005年に米セールスフォース・ドットコムに入社したケン・ジャスター上級副社長だ。官僚としての最終は、商務省産業セキュリティ局次官補。国家安全保障に影響する戦略的な貿易管理や企業合併などを担当し、米国とインドの戦略的パートナーシップ推進計画に参画。「米印ハイテク協力委員会」の米国議長を務めた。今では5万人を擁する米IBMを筆頭に、EDSやアクセンチュアなどが数万人規模で急速展開する「インド仕掛け人」の一人である。 こういう経験豊かなエキス

    ソフト産業のビジネスモデルが古い国際化を支援するセールスフォース
  • 「ノンアセットIT」とその本質

    SaaSに代表される新しいITサービスの質はユーザーにアセットがないということである、これをノンアセットITと呼ぶ・・・な~んて当然の話であって「それを英語でいっただけじゃん!それも和製英語まるだしっ!」ってなツッコミは甘んじて受けるとしてw 先日の講演(11月10日開催の日経ソリューションビジネスDAY)で話したりなかったことを書いておこう。 ノンアセットITに我々IT業界が取り組むにはどうするか。 さて、ここで注意しなければならないのはアセットがなくなるわけではないという事実である。ノンアセットというのはユーザー側に資産がなくなるわけであって、どこにもなくなるわけではないのだ。そして、それはIT事業者が持たなければならないという事実。単なるハウジングサービスであれば話は簡単かもしれないが、昨今のサービスではアプリケーション、データまで持たなければならない。そしてそのセキュリティまで保

    「ノンアセットIT」とその本質
  • SaaS時代のSIビジネス

    ASPからSaaSの時代へ。新たなキーワードを背景に、ソリューションプロバイダに大きなビジネスチャンスが到来している。ユーザー企業にネット経由でアプリケーションの機能を提供するという基スタイルは今までと同じ。だが、複数のサービスを結びつけやすくなるため、サービスの幅が大きく広がり、ユーザー企業に対して様々な付加価値を容易に提案できるようになる。もはや、「安くてもうからない」ビジネスではなくなるのだ。 既に大手パッケージベンダーは相次いで新しいオンデマンドサービスを提供しており、中堅・中小だけでなく大手ユーザーも導入し始めた。従来の「SI=システムインテグレーション」というビジネスモデルは「SI=サービスインテグレーション」に変革を迫られる。その流れに乗り遅れると、新しい時代のソリューションプロバイダに転換できなくなる。 ASPからSaaSの時代へ──。新たなキーワードを背景に、ソリューシ

    SaaS時代のSIビジネス
  • GoingMyWay - JoeyのGoingMyWayな日々 : [Book]ウェブ進化論 by joey

  • ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」 YAPC::Asia 2006 Tokyo 東京都大田区で開催されているPerl技術者向けカンファレンス「YAPC::Asia 2006 Tokyo」で2006年3月29日,日最大のソーシャル・ネットワーキング・サイト(SNS)である「mixi」を運営するミクシィのBatara Kesuma(バタラ・ケスマ)取締役最高技術責任者(CTO)が,増え続ける膨大なトラフィックにどのように対処してきたのかについて講演した。カギとなるのは「データベース分割」である。 mixiのシステムはもともとBatara氏が1人で作り上げたものだ。2003年当時,米国でFriendsterなどのSNSがはやっており,同氏が会社(現在のミクシィ,当時はイー・マーキュリー)にSNSを作りたいと提案したところ認められたという。同氏が

    ミクシィのCTOが語る「mixiはいかにして増え続けるトラフィックに対処してきたか」:ITpro
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