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itとCybozuに関するjtasakiのブックマーク (2)

  • 「存在感」はマイクロソフトとオラクル,「勢い」はアップルが突出しセールスフォース,サイボウズも健闘

    「存在感」はマイクロソフトとオラクル,「勢い」はアップルが突出しセールスフォース,サイボウズも健闘 2007年4月調査:主要ベンダーに対する「存在感」「勢い」のイメージ 日経マーケット・アクセスが,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に行った2007年4月調査では,情報通信製品/サービス・ベンダーとシステム・インテグレーターの主要企業について,「強い存在感がある」「会社に勢いがある」と感じるかを聞いた。このうち主要ベンダー44社への「存在感」「勢い」の評価を相関図の形にまとめた。前回2007年1月調査では,下記の注釈に示した条件を満たした「有効回答30以上」のベンダーは22社だったので,今回は2つの図に分けている。 横軸の「存在感」では,今回もマイクロソフトがトップ。前回の92.7%に比べると今回は75.0%と大きく減ったように見えるが,下記の注釈

    「存在感」はマイクロソフトとオラクル,「勢い」はアップルが突出しセールスフォース,サイボウズも健闘
  • 経営企画室 企画のもと: 「情報が多すぎる」と感じるとき

    ○ 「情報が多すぎる」と感じるとき 「情報が多すぎる」と感じるのは多くの場合、メーラーなりグループウエアなりを使っていて、そこで流通する情報が次第に多くなり、ある時点で「ああ!もう多すぎて追いきれない!」となるときである、というのが今までの自分自身の実感です。 それは「情報の洪水」という言葉に象徴されるように、「フロー」が多すぎてあふれ出すこと、そのようなイメージがあります。 しかし一昨日サイボウズに中途採用で入社してきた社員が勤務初日にこのような感想を漏らしました。 「いや~、情報が多すぎてなんかキツイですね」 彼は前職でも IT 系の企業で働いておりグループウエアなどを使った情報共有には十分に慣れていたはずですし、まだ入社初日の彼にそれほど多くの情報が流れてくることはないのではと私は思っていましたが、それでも彼にはそのように感じられたようです。 とはいえ、たしかに彼にとってはサイボウズ

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