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2006年3月7日のブックマーク (25件)

  • ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発

    Googleがコンシューマーと企業に無制限のオンラインストレージを提供する新機能を構築している。複数の情報筋が伝えている。 このプロジェクトの詳細は、同社が3月3日に開いたアナリスト向け説明会の間に一時的にオンラインに掲載されたスライドプレゼンテーションに含まれていた。だが、ブログで騒がれ始めた直後に、このスライドは削除された。 Googleの広報担当者は6日、同社が一部のプレゼンテーションスライドを削除したことを認めた。「公開する予定ではなかった」ためという。この担当者は、それ以上詳しいことは明かさなかった。 これらのスライドのコメントを掲載しているブログによると、Googleは「Gdrive」「GDS」「Lighthouse」という3つのプロジェクトを進行中という。それぞれのプロジェクトは、「無限のストレージ」「無限の帯域」をもたらすことを目指していると、オンラインに投稿された、削除

    ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発
  • 「Business Webプラットフォームのリーダーでありたい」とSalesforce.comのスティール社長

    「われわれは、Business Webプラットフォームのリーダーでありたい」── オンデマンドCRMサービスのSalesforce.comを率いるジム・スティール社長は好調な業績と将来の成長性に自信を見せた。1月末に締めた2005年度の売り上げが前年同期比76%増の3億900万ドル、利益は300%増の2800万ドルを記録している。 セールスフォース・ドットコムは3月7日、都内のホテルでプレスブリーフィングを行い、何千ユーザーをサポートし、企業全体に展開できるソリューションとして「Salesforce」ラインアップに「Unlimited Edition」を追加したことを明らかにした。 Unlimited Editionは、1000ユーザー程度までを想定しているEnterprise Editionのすべての機能が含まれるほか、オンデマンドでさまざまなアプリケーションが利用できるプラットフォーム

    「Business Webプラットフォームのリーダーでありたい」とSalesforce.comのスティール社長
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060307-00000065-zdn_ep-sci

  • プレスリリース : 日経電子版

  • 「ヤフオクユーザーに朗報」セールスフォースの低価格オークション管理ツール

    株式会社セールスフォース・ドットコムは3月7日、「Yahoo!オークション」利用者向けのオークション管理ツール「Salesforce for オークション」を提供すると発表した。価格は、月額210円。 Salesforce for オークションは、オークションの取引開始から落札までのプロセスを管理できるASPサービス。同社が法人向けに提供しているオンデマンドCRMサービス「Salesforce」をYahoo!オークション利用者向けにカスタマイズしたもので、初の個人向けサービスとなっている。 取引相手別・商品別にオークション活動の進ちょく管理を行えたり、月別収支・出品金額・落札金額などのレポートの作成が可能。また、テンプレートを用いたWebメールの送信や、Outlookとの連動機能により受信メールの取り込みができ、取引相手別に履歴を保存することができる。そのほか、オークション落札後の発送・入

  • セールスフォース・ドットコム、Yahoo!オークション利用者に取引履歴管理ツールを提供

    オンデマンド型CRM(顧客関係管理)ソフトの大手であるセールスフォース・ドットコムは3月7日、Yahoo!オークションの利用者向けに、オークション取引の進捗や履歴を管理するツール「Salesforce for オークション」の提供を始めた。マイクロソフトの「Office Outlook」と連動し、メールによる落札者とのやり取りなどを取引別に蓄積できる。自社のCRMソフトをカスタマイズして展開する同社初の個人向けビジネス。月額210円で提供する。 Salesforce for オークションはソフトウエアのダウンロードが不要で、ウェブ上ですべての操作が可能。商品名、金額、取引相手などのデータを入力、取引にからむメールをためておくと、オークションの活動を出品・落札商品別 、取引相手別など様々な角度から管理・分析できる。スケジュール管理機能もあり、入金漏れなどの手違いによるトラブル防止にもつながる

    セールスフォース・ドットコム、Yahoo!オークション利用者に取引履歴管理ツールを提供
  • プレスリリース : 日経電子版

  • United States

    The complete BitLocker encryption guide for Windows PCsBitLocker and Device Encryption are critical tools for protecting a PC’s data from thieves. Here’s everything you need to know about the encryption technologies built into Windows 10 and 11.

    United States
  • Google GDrive (オンラインストレージサービス)の噂 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    # 注意! 証拠が無い話が多いため、手の込んだ騙しである可能性もある 3月2日に Google によるアナリスト向け説明会がおこなわれた(*1)。この中で使われた資料のマイクロソフト・パワーポイント版が当初公開されており(*2)、パワーポイントのコメントの中にいくつか将来の展開に関してかなり踏み込んだ記述を見つけた(*4)というブログ記事が Gred Linden という人によって書かれた(*3)。 そこでは、Googleパワーポイントの公開を中止し、代わりに(コメント部分を除去した)PDF を差し替えられた形で公開しているという。 Greg Linden は、このパワーポイントを手元に保存はしていなかったようだが、彼のGoogle デスクトップ検索のキャッシュに入っていた(当だとしたらなんという皮肉か!)内容から、コメントの一部を復活させることができたという。(*4) キャッシュに

  • Ajaxの"A"で気づく技術論 (arclamp.jp アークランプ)

    AjaxといえばAsynchronous JavaScript + XMLの略なので、頭の"A"は、"Asynchronous(非同期)"の意味です。 ある方に「AjaxのAって非同期だよね?技術的にはどうなってるの?」と聞かれたので、「あー、技術的には軽量の同期技術(http)を使っているんですが、ユーザーさんの感覚と非同期になっているだけなんですよ」と答えました。 ※3/6追記。コメントいただきました。僕の理解は間違っていて「画面描画と通信」というクライアント内での処理がマルチスレッドによって非同期になっているのを"Asynchronous(非同期)"と考えるのが正しいです。というわけで、この後の議論は僕の誤解に基づく論理展開としてお楽しみくださいませ。 後になって考えてみたのですが、これってけっこう重要なことだなと。 非同期を非同期技術で実現しようとするから高くなる 梅田さんの「ウ

    jtasaki
    jtasaki 2006/03/07
  • マッシュアップ - YKTGの日記

    マッシュアップが注目されだした。 インターネットマガジン4月号でもマッシュアップの特集が掲載されている。 曰く、 「マッシュアップはもともと複数ジャンルの音楽をミックスアップし、新しい音楽として演奏することから始まった。それが自由を求める多くの人たちによって、音楽からコンピュータの世界に広がり、今やマッシュアップはウェブの最新手法として、Web2.0の流れの中心的存在となっている。」 1960年代後半から始まった自由を求めるヒッピーの活動と、今のWeb2.0の自由な発想は音楽とコンピュータの違いこそあれ、酷似しており、Web2.0の思想に基づき、さまざまなサービスやデータを自由に組み合わせて誰も想像し得なかったサービスをするのがコンピュータ(Web)の「マッシュアップ」である。 今後、マッシュアップにより、インターネットサービスにさまざまなイノベーションが起こるのではないかと思う。そのため

    マッシュアップ - YKTGの日記
  • ソフトバンクのボーダフォン買収による携帯市場の行方は? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年03月06日01:02 ソフトバンクのボーダフォン買収による携帯市場の行方は? カテゴリ kinkiboy Comment(3)Trackback(7) ソフトバンクがボーダフォン日法人を買収するという衝撃的なニュースに、はやくも多くのブログが反応し沸いています。まず第一に、買収が成立すれば、日企業では過去最大の買収となるということで、その資金調達方法も含め注目されるということと、携帯電話市場も、そろそろ新たな成長の原動力が求められてきていただけに、ソフトバンクのボーダフォン買収が携帯市場をどう変化させるのかに関心はいやがおうでも高まってきます。 ソフトバンクの4日発信のニュースリリースでは、いまだに交渉中であり具体的に決まったものはないとしていますが、今日の日経は、ソフトバンクでボーダフォンの資産を担保として資金調達する(LBO)とし、さらに米国YAHOOと連携した世界戦略

    ソフトバンクのボーダフォン買収による携帯市場の行方は? : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    wisdom | あなたのビジネス思考に、ひらめきを。
  • サンクコスト - 池田信夫 blog

    経済学の初歩の練習問題に、サンクコスト(埋没費用)というのがある。たとえば、青森から函館まで総工費7000億円かけてトンネルを掘っているとする。工費を6000億円まで使ったところで、札幌までジェット機が就航し、航空運賃のほうが安くなった場合、トンネルは掘り進むべきだろうか? 正解は、開通させることによって上がる利益が、残りの工費1000億円に達しないならば、工事をやめることである。これまでにかかった工費は、回収できないサンクコストだから、今後のプロジェクト費用を計算するときは考えてはいけないのだ。まして青函トンネルや四連絡橋のように大赤字になることがわかっているプロジェクトは、いつやめても遅くない。 ところが公共事業の類には、「ここまで作ったのだから」というだけの理由で続けられるプロジェクトが多い。さらに長良川の河口堰や諫早湾の干拓のように、完成しても運用しないほうがよいという、二重

  • 「ウェブ進化論」梅田望夫 - ガ島通信

    梅田望夫さんの「ウェブ進化論 〜当の大変化はこれから始まる〜」が売れています。 3月1日には四刷が発行されたそう。書店ランキングなどで上位になり、今朝見たテレビでも紹介されていました。ビジネス書として置かれているので、インターネットによる変化を感じ取りたい(エスタブリッシュメントな)経営陣や管理職が手に取るケースが多いでしょう。新しいもの好きの経営陣が「よいでしたので読みましょう」などと社内メールで紹介したり、部会で「読んでる人はいるかい?」と聞いたりしているかもしれません(そのとき、あまりに手を上げる人の少なさに驚いたりしたかもしれませんが、見なかったことにしましょう)。 このには、グーグル、ブログ、ネットのあちら側とこちら側、ロングテールとウェブ2.0などキーワードがちりばめられていて、「なんかネットはすごいことになっている」と感じさせられます。ネットに遅れていると考えたり、「ネ

    「ウェブ進化論」梅田望夫 - ガ島通信
  • 百式 - バージョンアップの理由 (Thumbstacks.com)

    最近Officeをバージョンアップしていない。古いOfficeでなんだかんだと十分なのだ。 次のWindowsも出る予定ではあるが、実際のところバージョンアップの必要性を今のところ感じていない(まだね)。 逆に「ウェブでなんとかOfficeっぽいことできないだろうか」の方に興味がある。 というわけでThumbstacksでしばらく遊んでみた。このサイトではウェブ上で簡単なプレゼンテーションをつくることができる。 まだ始まったばかりのサービスだから多くは臨めないが、インストール不要でどこからでも更新可能、というのは大きな魅力だ。 Officeに限らずバージョンアップには理由がいる。サービスを提供する側にいるときは、常にその理由を考えていたいですね。

    百式 - バージョンアップの理由 (Thumbstacks.com)
  • SW's memo / 渡辺聡事務所: 2.0時代のテクノロジー・トレンド・セミナーに出ます

    SW's memo / 渡辺聡事務所 テクノロジー産業動向のクリップを中心に。CNET「情報化社会の航海図」も綴る渡辺聡の個人事務所Blog。

  • http://shop.fresheye.com/blog/lcat/2006/03/post_71.html

  • 携帯キャリアとしてのソフトバンクの登場。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ユーザーひとりひとりにカスタマイズされたpdfカタログを。 | Main | ブランド・エクスペリエンスを売る » March 04, 2006 携帯キャリアとしてのソフトバンクの登場。 2004年5月27日に書いたエントリがついに現実のものとなりそうだ。 結局上場をしなかったボーダフォンは、TOBだ何だといった喧騒をよそにうまいディールを行ったとも思える。 すでに大きなニュースになっているように、ボーダフォンがソフトバンクに買収されれば、Yahoo!その他のソフトバンクグループのサービスとの、consolidation が進むことは間違いない。 ソフトバンク

  • Log the Endless World » Blog Archive » 競争のフェーズは完全にシフトした(eBayのSkype買収)

    選挙に関してはいろいろと書きたいところもあるのだけど、今日は「イーベイ、スカイプを買収へ–買収金額約26億ドル」のニュースがあったので、これについて私の感じたところを書いておきたいと思います。 まず思ったのは「通信・ネット企業間における競争の次元の変化」です。まずこれを見て考えを真剣に改めないといけないのは、通信企業の方々なのではないかと思いました。つまり、インフラそのものにはもはや付加価値を生み出す可能性がかなり限定されており、付加価値の源泉はもっと高いレイヤーに完全にシフトしつつある、ということです。 Google Talkがリリースされた時にも思いましたが(しかしGoogle Talk、当に音質がいいです。日ではまだまだSkypeユーザの方が多い気がしますが、サービスの総合性が今後前面に押し出されるに連れ、Google Talkのユーザーはじりじり増えてくるのではないかと思って

  • [徳力] 携帯電話業界という定義の終わりの始まり

    [R30]: ソフトバンク×ボーダフォン関連まとめを読んで。 ソフトバンクのボーダフォン買収をめぐって、様々な議論が始まっています。 ソフトバンクが日テレコムを買収したときから、一部の人の間ではそのうちボーダフォンもソフトバンクに買収されるんじゃないのという憶測が流れていましたから、まぁ想定の範囲内と言えば想定の範囲内なんですが、実際に決まるとやはりインパクトは相当大きいですね。 私自身も、昔「通信会社は最終的には3位までしか生き残れない?」なんて記事を書いたときにソフトバンクは「ボーダフォンなりウィルコムなりを買収して、移動通信もトップ3入りを目指すべき」とかって無責任に書いてたんですが、今回の買収決定には素直にびっくりです。 また、あらためて買収劇を巡るブロガーの皆さんの反応を読んで回ると、さらに考えさせられるものがあります。 ボーダフォン自体は、Jフォン時代の写メールは脚光を浴びた

    [徳力] 携帯電話業界という定義の終わりの始まり
  • KAI_REPORT: ヘッポコプログラマ道

    ヘッポコプログラマ道 久しぶりにすがすがしいセリフを聞いた。 ただ、それでやる気にならない、というのは間違っている。やる気になってガンガン仕事こなして、経験とスキルを積めば、いずれ必ず、会社に残るか、他の会社に行くかの選択権は自分の手中にできると、わしは思っているからジャ! (`ω´) (ヘッポコプログラマの日記) ヘッポコは仕事質を理解しています。独立なんかしなくても(独立しても)ヘッポコは必ず企業のトップに立ちます。これをKAIは断言できます。 筆者は常々、ヘッポコのような考え方がなぜみなできないのか、不思議でたまりません。もちろん仕事の内容、給料が多い少ない、上司との人間関係と、条件は様々ですが、結局は「会社に残るか、他の会社に行くかの選択権は自分の手中に」あるか、ないかだけです。ヘッポコは新人でもすでにこれを手中にしています。 この「選択権」を持たざるサラリーマンは、極論すれば

  • KAI_REPORT: ユーザーインターフェイスの議論

    ユーザーインターフェイスの議論 ユーザーインターフェイスの議論の着地点は難しい。 私たちのASPサービスのユーザーインターフェイスも、すべて筆者が設計しましたが、これに対して、従来からの業務系アプリケーションのユーザーも、最近のWeb系アプリケーションのユーザーも、最初は皆ビックリします。なぜなら、ユーザーの誰もがかつて体験したことのない、初めてのインターフェイスだからです。この驚きの後、ユーザーの内心が求めるものと違えばユーザーはネガティブに反応し、反対に何か新しい発見をしたユーザーは、前向きに反応し、やがてこの新しいインターフェイスを受け入れていきます。 この前者の反応をするユーザーを類型化することは、容易です。誰でも求めるものと与えられるものが違えばとまどいます。しかし、求めるものが、常に正しく求めるものであるとは限りません。知らないが故に間違ったものを求めることは、よくあることです

    jtasaki
    jtasaki 2006/03/07
  • 経営企画室 企画のもと: 「情報が多すぎる」と感じるとき

    ○ 「情報が多すぎる」と感じるとき 「情報が多すぎる」と感じるのは多くの場合、メーラーなりグループウエアなりを使っていて、そこで流通する情報が次第に多くなり、ある時点で「ああ!もう多すぎて追いきれない!」となるときである、というのが今までの自分自身の実感です。 それは「情報の洪水」という言葉に象徴されるように、「フロー」が多すぎてあふれ出すこと、そのようなイメージがあります。 しかし一昨日サイボウズに中途採用で入社してきた社員が勤務初日にこのような感想を漏らしました。 「いや~、情報が多すぎてなんかキツイですね」 彼は前職でも IT 系の企業で働いておりグループウエアなどを使った情報共有には十分に慣れていたはずですし、まだ入社初日の彼にそれほど多くの情報が流れてくることはないのではと私は思っていましたが、それでも彼にはそのように感じられたようです。 とはいえ、たしかに彼にとってはサイボウズ

  • 電話応対・コールセンターの教育・研修専門の市場通信

    jtasaki
    jtasaki 2006/03/07