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webとOutsourcingに関するjtasakiのブックマーク (5)

  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
  • IT news, careers, business technology, reviews

    jtasaki
    jtasaki 2007/06/22
    データセンター2.0
  • 「サービスのプロダクト化」を主張するIBMの真意

    「サービスのプロダクト化」。日IBMの遠藤隆雄常務執行役員がこんな表現を使って説明するのは、07年4月から提供を開始したBPS(ビジネス・プロセッシング・サービス)だ。5月には、それを支えるITインフラ・サービスも別メニューで用意し、日IBMはITサービス市場で成長率の高いアウトソーシングの市場開拓を急ぐ。 BPSは業種・業務アプリケーションをインターネット経由で活用する方法。普通ならASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)もしくはSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)と呼ぶものを、IBMはあえてBPSと呼ぶ理由はどこにあるのだろう。「プロダクトのサービス化」を志向するSaaSを掲げる多くのITベンダーと異なる姿勢を見せるのは、その先にあるBPS導入ユーザーの経営改革を睨んでのことのようだ。 1つは、04年に立ち上げたBTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソー

    「サービスのプロダクト化」を主張するIBMの真意
  • 日米の差 - masayang's diary

    今日はシリコンバレーのベンチャ企業二社(FunambolとOpSource)に、日から来たお客様と共に訪問。そこで感じた日米システム開発文化の差をちょっとまとめておく。 アウトソーシング 米国の企業は実はそれほどシステム開発や運用をアウトソーシングしていない。日はそれなりの規模の企業・団体になるとかなりの率でシステムをアウトソーシングしちゃう。 米国: インハウスかアウトソースかを費用対効果で検討して決める。なので、基幹システムは自社で面倒見て、会計システムや人事システムはアウトソース、みたいな判断も当然でてくる。[*1] CIOとシステム部門が企業内でそれなりの力を持っていて、システムの費用対効果を高めるため[*2]なら、現場の業務はもちろん、経営方針にも口を出しちゃう。 日: おそらく日企業の多くも昔はそうだったのだろうけど、アウトソースのほうが楽だからどんどんアウトソーシング

    日米の差 - masayang's diary
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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