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webとYoutubeに関するjtasakiのブックマーク (6)

  • https://jp.techcrunch.com/2009/04/23/20090422youtube-starts-experimenting-with-real-time-feeds/

    https://jp.techcrunch.com/2009/04/23/20090422youtube-starts-experimenting-with-real-time-feeds/
  • 「見逃した番組をダウンロード」が可能に――BBC、新サービスをβ公開

    英BBCは7月27日、放映済み番組のダウンロード配信サービス「BBC iPlayer」をβ公開した。過去7日間に放送されたテレビ番組を、インターネット経由でPCに無料ダウンロードできるサービスで、BBCのテレビサービスの受信者が対象。 ダウンロードした番組は、PC上に最長30日間保存可能。一度再生すると、以降7日間まで視聴できる。BBC iPlayerが対応するOSは、現時点ではWindows XPだけとなっている。 BBCでは、iPlayerの番組へのリンクや予告編をYouTubeなどのサイトに掲載することも検討中。MSNやAOL、Yahoo!、MySpaceなどとも話し合いを進めているという。また、将来的にはオンデマンド配信機能やラジオプレーヤー機能なども追加する計画。

    「見逃した番組をダウンロード」が可能に――BBC、新サービスをβ公開
  • ITmedia News:1位はGoogle――eコマース史上の10大イベント発表

    ソフトウェア業界団体のSoftware & Information Industry Association(SIIA)は7月11日、「過去10年間にeコマースに大きなインパクトを与えた出来事トップ10」を発表した。 米政府がeコマースに関する枠組みを策定してからの10年間、最も重大な影響を及ぼしたものは1998年9月設立の「Google」。「インターネットの利用方法を、根的に変えた」と評価された。2位は「米国ネットユーザーのブロードバンド普及率、50%達成(2004年6月)」。オンラインでの商取引が劇的に変化したことの表れだとしている。以下、「eBayオークション(1997年9月立ち上げ)」「Amazon.com(1997年5月IPO)」「Google AdWords(2000年開始)」と続く。 トップ10リストは、創造性や起業家精神の成長を促した「インターネットの特徴を反映している」

    ITmedia News:1位はGoogle――eコマース史上の10大イベント発表
  • 音声のノイズを除去する

    キャプチャーカードの種類や、テレビのチャンネルによっては、録画した番組の音声に「サーーー」というノイズが入っていることがあるかと思います。ここではそのようなノイズを除去するための手順を紹介しましょう。 用意するもの Audacity lame 編集した音声ファイルを直接MP3で保存する必要がある場合のみlameが必要です。 Audacityでの編集 動画の編集時に音声はWaveファイルとして別途保存しておきます。そのWaveファイルをAudacityへドロップしてください。音声の波形が表示されるはずです。その波形を見て、無音部分を探します。通常は先頭部分で大丈夫だと思いますが、場合によってはCMとの境界部分などの無音部分を探す必要があるかもしれません。 再生時間の長い音声だと、範囲選択に困るぐらい横方向の密度が高く縮小されてしまっているので、まずはこれを適当に拡大表示させておくとよいでしょ

  • 広告メディアにはまだ早い?―「YouTube」の魅力と危うさ - CNET Japan

    ユーザーのアップロードした動画を配信する「YouTube」が、広告販売を計画していることはひた隠しにされており、その戦略さえコードネームのなかに覆い隠されている。 YouTubeは、急速な成長をみせるこの市場で首位を走っている。そのため、同社がどんな種類の広告モデルを採用するのかは、広告業界の注目の的となっている。YouTubeでは、素人の手になるさまざまなビデオが公開されているが、同社はこのインターネット版バラエティショーを取り仕切る司会者役を務めることで、多数の熱烈な支持者を集めることに成功している。この人気を利益に結びつけるために、同社は125億ドルの売上規模を持つオンライン広告市場にしっかりと狙いを定めている。 高速なブロードバンド回線でウェブに接続する大勢のユーザーが、テレビに替わる選択肢を探し求めるなかで、ビデオのネット配信が盛り上がっている。だが、広告業界の専門家のなかには、

    広告メディアにはまだ早い?―「YouTube」の魅力と危うさ - CNET Japan
  • YouTube風の動画共有プラットフォームを慶応大学DMC機構が開発

    慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構(DMC機構)は5月10日、インターネット上で動画コンテンツを配信、共有するためのプラットフォーム「VOLUME ONE」を発表した。現在、試験運用が行われており、サーバ上にアップロードされた映像を実際に閲覧できる。 VOLUME ONEでは、ユーザーがアップロードした動画コンテンツを自動的にFlash Video形式に変換し、ネット上での配信と共有を可能にする。動画のフォーマット変換を行うエンジン部分にはオープンソースソフトウェアであるFFMPEGを利用。ユーザーインターフェースはFlashによって構築されており、動画一覧画面での日付や閲覧回数、タイトルによる並べ替えや、動画のブックマーク登録、ブックマーク上での動画の並び順の入れ替えといった作業が行える。 現在公開されている「VOLUME ONE」のベータサイト。一般ユーザーによるアッ

    YouTube風の動画共有プラットフォームを慶応大学DMC機構が開発
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